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属性にとらわれず、自分らしく生きる道を選びました。ジェンダーレス志向。音楽とメイクと考…

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属性にとらわれず、自分らしく生きる道を選びました。ジェンダーレス志向。音楽とメイクと考えることを嗜みます。 ヘッダー→くーや。さん ブログ:https://wefnote.com

メンバーシップに加入する

■なにをするサークルか 1日を時間帯で区切って、その時間帯ごとに交流を楽しむサークルです。 記事投稿やつぶやきよりも低いハードルで、気軽にコミュニケーションを楽しめる場を目指します。 ■活動方針や頻度 時間帯ごとに掲示板を作成し、同じ時間を共有するメンバー同士での交流を楽しみます。 気が向いたときに投稿したり読んだり、気楽に参加していただければ嬉しいです。 🌅朝 「おはよう」「今日も頑張ろう」と挨拶を。朝ごはんについて投稿したり、1日の目標を宣言したり、夢で見たことを共有するのも良いでしょう。朝活での活用も○ 🏙昼 お昼休みに午前中の仕事や勉強を終えて一言。お昼ごはんについての投稿も歓迎です。 🌇夕方 「お疲れ様でした」1日の頑張りを労いましょう。夕ごはんや晩ごはん、自分へのご褒美を共有してみましょう。 🌃夜 眠れないときには「誰かいないかな」とサークルを覗いてみましょう。夜型の人は、一緒に頑張れる同志を探してみるのも良いでしょう。 ■どんな人に来てほしいか ・日常的にnoteを使っている方 ・在宅勤務やノマドワーカーの方 ・基本的にはどなたでも。

  • まったりプラン

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マガジン

  • メイクと私

  • 自分と向き合う文章術

    • 15本

    文は人なり。文章を読めば、その書き手の人となりが伝わります。つまり、文章と真摯に向き合うことは、自分と向き合うこと。それは、他者と真摯に向き合うことに繋がります。この共同マガジンでは、文章と真摯に向き合うための、自分なりの文章術やコミュニケーション術を紹介しています。文章を書く時に心がけていること、影響を受けた本、お手本としている人などなど。そんな文章の「自分なりの工夫」を、一緒にシェアしませんか。 ("とある男の自由作文"さん より)

  • 「男の娘」の本音

    「男の娘」の視点から書いたジェンダーに関する記事をまとめます。繊細な話題が含まれるため、限定公開とさせていただきます。 ジェンダー関係の話題に理解・関心のある方や「〜らしさ」にもやもやを抱える方にお読みいただけましたら幸いです。

  • note と ブログ — 執筆の葛藤と判断

    note や ブログで投稿を続けていくと、葛藤を抱えることが少なくありません。そうした葛藤について、どのように考えたのか、どのような判断を下したのかを綴っていきます。自由な執筆活動と社会的評価の間でモヤモヤを抱えることのある方にお読みいただけましたら幸いです。

  • Inspired by ...

    素敵なクリエイターさんの記事から着想を得て書いた記事を追加いたします。 詳しくは固定記事をご覧くださいませ。

記事一覧

退屈だったから

唐突にnoteに戻ってきました。 自分でもわからないくらいの気まぐれっぷり。 戻ってきた理由を自分のなかに探してみると、しっくり来る答えは「退屈だったから」でした。 …

Wef
4か月前
28

久々に復帰しようと思ってアイコンを変えてみました。
SNOWってすごい!

アイコンとは肖像であり象徴。
外面だけでなく、内面をも映し出すものでもあるはず。
自分を素材にしながらアイデンティティを表現できていて気に入りました。
文章を書くときの気分も変わってきそう。
少しお試し。

Wef
4か月前
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多忙の中で学ぶこと - 効率化と和解した

師走です。 とても師走です。 31日間、長距離走を全速力で走る感覚。 師走の師は自分の脚で走っていたのだろうか、 師の力で金色の雲にでも乗っていたのではないか。 なん…

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6か月前
20

仕事にやりがいは必要

今日はこのあと22時までお仕事です。 かれこれ数ヶ月、週6日×約10時間で働いていますが、なんだかんだでやっていけるものですね。 (Wワークのため労働時間は大丈夫なは…

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6か月前
21

心の大掃除

気がつけば12月。 ジャネーの法則というのがあるらしいですが、時の流れは歳を重ねるごとに加速して感じられます。 12月といえば大掃除。 他にも12月らしいイベントはあり…

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6か月前
29

電車に乗って追っ手から逃げる

電車での移動時間が好きです。 鉄道は詳しくはないのですが、電車に乗って移動している時間が好きなのです。 何をしていても良い。 乗っていれば、だいたい予定した時間…

Wef
6か月前
26

2023/11/28

お久しぶりです。 何かと慌ただしい日々が続き、しばらくnoteを留守にしておりました。 小休止ができたので、移動中に電車の中でnoteを開いてみた次第です。 今年もあと…

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6か月前
18

秘密のnote

つぶやきの代わりに、 思いついたことを 書き足していきます。 いつか、どこかで、 何かを閃くきっかけになるかもしれません。 言ってみれば アイデアの隠し場所です。 …

100
Wef
6か月前
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「逆方向のリフレーミング」という考え方

以下の記事にて、齋藤はじめさんの記事を引用・紹介させていただきました。 テーマは「逆方向のリフレーミング」ついて 「リフレーミング」というと、マイナス→プラスの…

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1年前
74

「いいね」の手軽さと重み

以下の記事にて、akiさんの記事を引用・紹介させていただきました。 SNSの「いいね」に関する記事です。 noteでは「スキ」に置き換えて読んで頂ければと思います。 「い…

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1年前
63

自分の文章に自信はありますか?

以下の記事にて、やーさんの記事を引用・紹介させていただきました。 > やーさん さん付けをしようか迷いましたが、「やーさん」とお呼びして良かったでしょうか? テー…

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1年前
62

実践知の価値 – にょろさんの著書『メンタリスト流人生成功哲学』から学ぶこと

以下の記事で、にょろさんの本の感想を書かせていただきました。 にょろさんの本の魅力は「実践知」です。 知識とは、活用することで、より一層その価値が高まるものだと…

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1年前
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ネガティブな思考とドミナントストーリー

以下の記事にて、陽だまりさんの記事を引用・紹介させていただきました。 テーマは、「ネガティブな思考」について。 私はどちらかといえばネガティブな性格。 一度ネガ…

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1年前
44

「コメント」の尊さについて

以下の記事にて、ゆずさんの記事を引用・紹介させていただきました。 テーマは、noteのコメントの尊さについて。 よく考えると難しい「コメント」というアクション。 し…

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1年前
50

noteがスキ。だからこそ、note依存をやめたい。

今回の記事のタイトルは、noteに投稿するものとして相応しくないかもしれません。 ただ、悪意はありません。 noteを批判するつもりもありません。 考えるべきは私自身のn…

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1年前
75

ブログの「ログ」を残してみよう - note × Studyplus

記録を残すことには様々な意義があります。 たとえば、 自分自身の行動を振り返り、点検や改善ができること 自分の頑張りが可視化され、達成感を得られること などです…

Wef
1年前
82

退屈だったから

唐突にnoteに戻ってきました。 自分でもわからないくらいの気まぐれっぷり。 戻ってきた理由を自分のなかに探してみると、しっくり来る答えは「退屈だったから」でした。 仕事はめちゃくちゃ忙しいです。 午前10時に出勤して午後10時に帰宅するのも珍しくなかったり…… でも、ここで言えるのは、忙しさと退屈さとは反比例の関係ではないということ。 仕事が退屈なわけではなく、楽しんで働いているつもりですが、それでも退屈を感じていたのです。 まだまだやりたいことはある。 まだまだ

久々に復帰しようと思ってアイコンを変えてみました。 SNOWってすごい! アイコンとは肖像であり象徴。 外面だけでなく、内面をも映し出すものでもあるはず。 自分を素材にしながらアイデンティティを表現できていて気に入りました。 文章を書くときの気分も変わってきそう。 少しお試し。

多忙の中で学ぶこと - 効率化と和解した

師走です。 とても師走です。 31日間、長距離走を全速力で走る感覚。 師走の師は自分の脚で走っていたのだろうか、 師の力で金色の雲にでも乗っていたのではないか。 なんてことを考えてしまいます。 とはいえ、忙しいのも悪くないものです。 所在ない時間が続くと気分が沈んでいく私にとっては、するべきこと・したいことが順番待ちしているくらいの方が合っているのかもしれません。 今回書きたいのは、多忙の中で学んだこと。 それは作業の効率化です。 自分で言うのも何ですが、私のアピール

仕事にやりがいは必要

今日はこのあと22時までお仕事です。 かれこれ数ヶ月、週6日×約10時間で働いていますが、なんだかんだでやっていけるものですね。 (Wワークのため労働時間は大丈夫なはず…) 22時まで仕事だと、家に帰って落ち着けるのは23時頃。 「寝るために家に帰っている」という言い回しを聞いたことがありますが、気がつけば自分自身がそんな状態になっていました。 疲れはしますが、意外と苦にはならないものです。 週5日の通勤や通学が苦痛だった時期もありましたが、それを超えてかえって平気なの

心の大掃除

気がつけば12月。 ジャネーの法則というのがあるらしいですが、時の流れは歳を重ねるごとに加速して感じられます。 12月といえば大掃除。 他にも12月らしいイベントはありますが、今日は大掃除について考えてみたい気分なのです。 忙しさと家の混雑度は比例します。 その辺りに物を並べることを「お店を広げる」と言ったりしますが、我が家でも書店やら雑貨店やらが開店しています。 ドンキホーテとヴィレッジヴァンガードを足して2で割らない感じ。 ジャングルだぁ〜 忙しいと混雑していくの

電車に乗って追っ手から逃げる

電車での移動時間が好きです。 鉄道は詳しくはないのですが、電車に乗って移動している時間が好きなのです。 何をしていても良い。 乗っていれば、だいたい予定した時間に目的地に到着する。 不思議な安心感があります。 この安心感は、日常的に何かに追われているような感覚があるからこそ、感じるものなのかもしれません。 家にいるときには、空いた時間を何かの用に使わないと罪悪感を覚えることがありますが、移動時間は移動が第一の目的であるため、そうした罪悪感が薄れます。 乗っていれば良い

2023/11/28

お久しぶりです。 何かと慌ただしい日々が続き、しばらくnoteを留守にしておりました。 小休止ができたので、移動中に電車の中でnoteを開いてみた次第です。 今年もあと少し 新年を迎える前にnoteの使い方を変えてみたいと思います。 方針は「以前よりも気楽に」です。 このnoteはスマホで書いています。 長文を書くにはスマホでは足りないと思っていましたが、気楽に文章を書くにはスマホの方がむしろ向いていると言えるでしょう。 しばらくは日記のようにnoteを書いてみたい

秘密のnote

つぶやきの代わりに、 思いついたことを 書き足していきます。 いつか、どこかで、 何かを閃くきっかけになるかもしれません。 言ってみれば アイデアの隠し場所です。 2023/11/28 作成 以下、気まぐれに追記していきます。 ↑今はここまで🖋

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「逆方向のリフレーミング」という考え方

以下の記事にて、齋藤はじめさんの記事を引用・紹介させていただきました。 テーマは「逆方向のリフレーミング」ついて 「リフレーミング」というと、マイナス→プラスのイメージが強いですが、「今までとは別の視点で見直す」という意味では、プラス→マイナスのいわば「逆方向のリフレーミング」も考えられます。 マイナスな思考は、必ずしも悪いものではなく、内省的な姿勢で考えることでもあります。 決して楽なことではありませんが、現実的に・具体的に考えて行動していくうえでは、マイナスな面にも

「いいね」の手軽さと重み

以下の記事にて、akiさんの記事を引用・紹介させていただきました。 SNSの「いいね」に関する記事です。 noteでは「スキ」に置き換えて読んで頂ければと思います。 「いいね」が届くと嬉しいものですが、「いいね」に囚われない考え方が大切だと思います。 「いいねを押したくても押せないときがある」というakiさんの記事には共感します。 手軽に送ることのできる「いいね」の背景にも、様々な心境が隠れている…… そう考えると、「いいね」から自由になる姿勢の大切さを感じます。

自分の文章に自信はありますか?

以下の記事にて、やーさんの記事を引用・紹介させていただきました。 > やーさん さん付けをしようか迷いましたが、「やーさん」とお呼びして良かったでしょうか? テーマは、「文章の自信」について。 自分の文章には自信をもつべし。 そう思いつつも、正直にいえば自信をもてないことも少なくありません。 そうした悩みを抱えるなかで、やーさんの記事には救われました。 自信のなさは、失敗への恐れであると言えるかもしれません。 しかし、失敗なくして成長なし。 失敗を恐れずに挑戦し続け

実践知の価値 – にょろさんの著書『メンタリスト流人生成功哲学』から学ぶこと

以下の記事で、にょろさんの本の感想を書かせていただきました。 にょろさんの本の魅力は「実践知」です。 知識とは、活用することで、より一層その価値が高まるものだと思います。 にょろさんの本では、知識を実践へと繋げる方法が具体的に説明されており、すぐに「真似してみたい」と思うものがありました。 普段のnoteの閲覧だけでは気づくことができなかった「メンタリスト流人生成功哲学」について、じっくりと考えることができました。 貴重な学びをありがとうございました! 引用・紹介を

ネガティブな思考とドミナントストーリー

以下の記事にて、陽だまりさんの記事を引用・紹介させていただきました。 テーマは、「ネガティブな思考」について。 私はどちらかといえばネガティブな性格。 一度ネガティブな思考に陥ると、それは連鎖して気持ちをどんどん沈めていきます。 何も良いことがない。 光が見えない……と思ってしまいがち。 でも、光は「ない」のではなく、「見えない」だけなのかもしれません。 気分が沈むときこそ、視線を変えてみること。 その大切さについて考えることができました。 引用・紹介させていただ

「コメント」の尊さについて

以下の記事にて、ゆずさんの記事を引用・紹介させていただきました。 テーマは、noteのコメントの尊さについて。 よく考えると難しい「コメント」というアクション。 しかし、難しさがあるからこそ、尊くも感じます。 コメントについて考えることで、コミュニケーションについても掘り下げて考えることができたと思います。 貴重なきっかけをくださったゆずさんに感謝です。 ありがとうございます! 引用・紹介させていただいた記事: 引用・紹介を通じたコミュニケーションを試みる企画を始

noteがスキ。だからこそ、note依存をやめたい。

今回の記事のタイトルは、noteに投稿するものとして相応しくないかもしれません。 ただ、悪意はありません。 noteを批判するつもりもありません。 考えるべきは私自身のnoteとの付き合い方です。 「依存」とは、必ずしもその対象が「悪いもの」である場合に生じるものではありません。 たとえば、「SNS依存」が問題視されることがありますが、SNS自体が「悪いもの」というわけではありません。 その使用方法や頻度が適度を超えて、生活に支障をきたすような状態になったときにSNS

ブログの「ログ」を残してみよう - note × Studyplus

記録を残すことには様々な意義があります。 たとえば、 自分自身の行動を振り返り、点検や改善ができること 自分の頑張りが可視化され、達成感を得られること などです。 Apple Watchなどのスマートウォッチにも、行動を記録する機能が備わっています。 歩数や活動量、あるいは睡眠時間や睡眠の質を記録することもできます。 自分を律し、自分自身の行動を理性的に管理する……いわばセルフマネジメントにおいて「記録」は必要不可欠なものといえるでしょう。 食べたものを記録して