#エッセイ
【自習9】文章力よりもずっと大切なこと、読まれるnoteにするために<「書く」でクリエイターになる>
読まれるnote、いいコンテンツに必要なものは構成力。
構成力に乏しいライターは読まれる文章を書けない。
たとえ文章力があっても、いいコンテンツを作ることはできない。
この記事は、世界的ベストセラー『嫌われる勇気』をはじめ数々の名著、ロングセラーを執筆してきたライター古賀史健さんの「取材・執筆・推敲――書く人の教科書」を教科書に、文章を書くだけのライター から コンテンツをつくるクリエイターに
サイトマップ~記事リンク集~
✅NOTE公式マガジンに追加頂いた記事🔹気づいたら撮ってる東京タワー
🔹夕暮れの荒川とスカイツリー
🔹ネオンが眩しい秋葉原の夜
🔹「静かな都会」を目指す写真表現の思案
🔹カメラと歩く神田川
🔹夕焼けと楽しむスカイツリー
🔹再開発の進む渋谷の空
🔹印象的な深夜俳諧
✅おすすめ記事🔹東京夕焼けコレクション
🔹光の街、上海の夜
🔹箱崎ジャンクションで見る星
🔹晴美埠頭の夕暮れ
書くために必要なのはコーヒーか?それとも経験か?
noteを書き始めて明日で1ヶ月になります。
スタートして2日目くらいにこのありさまです。
noteには素敵なクリエイターさんがたくさんいて、毎日その方たちの綴る言葉に勇気をもらいながらなんとか1ヶ月という感じです。
多分noteじゃなかったここまで書いてないかもしれません。改めて凄くいいプラットホームだなと思いますし、この1ヶ月で創造する楽しさを見出せたのは本当にありがたいな〜と思います。
書いたって何になるのだろう?
人に嫌われたくない。家で脱毛をした。友達がいないなどと、私の頭の中を文字にしてネットに垂れ流して、一体何になるんだろう?
有名人でも何でもない、田舎に住む平凡な主婦の日記を世界に公開したところで、誰が読むんだろう?
ライターになってバリバリ稼ぎたい!というわけでもない。この世に私という人間が生きた証を!ベストセラー作家に俺はなる!とかいう野望を持ってるわけでもない。
なのに、書いてる。昔から
動画世代のわたしたちが、noteを書き続ける理由
同い年の仲良しnoterである武田ひかくんと、5億回くらい討論したであろう内容がある。
『今の10〜20代が、noteを書き続けるのめっちゃむずいよね』
理由はいろいろと交わした。
そのいち、『経験値』。20年間生きてきた人と、30年間生きてきた人とでは、持っている材料が全然違う。材料が揃わなきゃ料理ができないのと同じで、何か自分の中に大きな経験がないと文章を書くのは難しいと感じてしまう。