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特許法 その他

 記事が多くなってきたので、特許法の条文解説、判例以外をこちらに移動させました。

●知財系ライトニングトーク等のイベント
特許法 先使用権(特79条)の立証
情報提供制度(特許)の 活用についての提案
特許法 情報提供制度の活用についての提案2
変形例・応用例の効果(特許)
'21/12/20 知財実務オンラインLT
特許表示のデメリット
秘密特許制度の概要
知財業界での大ピンチ:期限徒過
α-Ga2O3パワーデバイスの基本特許(7064724号)の紹介
'22/08/15_知財実務オンライン 第5回 Live ライトニングトーク
発明者の決定
'2212/27 トレーニング業界における知財(懸垂)@知財実務オンライン第6回LT
新規なトレーニング方法 「ノーズカール」
やってみた! 体力を増進するためのトレーニング方法(特許第7271034号)

●勉強会、セミナーなど
特許法 マルチマルチクレームは’22/04/01から禁止☆
特許法 特許調査勉強会① 特開2013-094697
特許法 特許調査勉強会② 特開2013-094697
特許法 '21/11/11セミナーメモ

特許法・商標法 「消尽」及び「商標機能論」と、それらの例外
知財法 職務発明と職務著作の相違
特許法 請求項の削除補正の際に発明の名称も修正するか

特許法 請求項補正時に課題解決手段を補正しなかったために拒絶理由通知(特許5927834)

●特許調査
特許法 特許請求の範囲で、社内用語や適当に思いついたキーワードを使うケース
特許調査 「しゃべる軸受」 特開2021-127831?
特許調査 IP調査塾 演習問題14 厨房装置
特許調査 特許庁がグリーン・トランスフォーメーション(GX)技術を特許情報に基づいて分析するための技術区分表を作成
特許調査 検索式を開示しない理由

●米国特許法
米国特許法 IDS(Information Disclosure Statement)
米国特許法 QPIDS(Quick Path Information Disclosure Statement)
特許法 US明細書における語句の定義方法
米国特許法 AFCP(After Final Consideration Pilot)2.0

知財法 国名コード「NG」
インドでの審査報告 FER/SER

●その他
特許法 アイデア検討方法の例
特許法 複数の単機能製品を1個に纏めた場合の欠点
雑記 殆どの課題は100%達成されることはない
特許法 発明から先行技術を構成する

製品開発時の技術的課題ではなく、今までとは違う課題にする
特許法 発明の完成時期(①課題、②構成、③効果、の3点セット)

特許出願をしない理由と、特許出願をしない場合の処置
特許出願しても出願審査請求をしないこともある

従来例と比較して、有利な効果が「無い」発明で特許を取れるか?
「顕著な効果」があれば進歩性が認められやすい
新規性のある課題を解決できる構成は進歩性を有する
技術の進歩は、特許性から見ると相対的

明細書で同等と思われる構成が複数ある場合の記載
請求項の表現(良くないと思われる表現例)

請求項の記載における「~であって」は避けるべき? (MPEP 2129)
発明の「作用機序」
技術常識か否かの判断手法

ライセンス料の目安としての25%ルールと純利益

特許出願の受領書にアクセスコードが記載されなくなるようです

特許出願 願書における整理番号は必須記載項目

動作原理・作用を表すクレームは機能的クレームになる?
特許法 構成だけのクレームと、固有効果及び固有でない効果を付加したクレーム
特許法 理想と現実の差が課題です☆
特許法 構成から効果への流れは詳細に示すべき

請求項の解釈を検討すると、請求項作成のトレーニングにもなる
権利者の意図通りに解釈せざるをえない請求項

明細書・補正書・意見書への時間のかけ方
「特許請求の範囲に含まれる」という表現と「特許発明の技術的範囲に属する」という表現

特許明細書作成の前提となる能力とは?
技術の理解と、発明の理解

特許権取得に成功しても、他社特許権を侵害しないと断言できるわけではない
固有の性質・機能で請求項を限定しても減縮にはなりません

良くない意見書(特許出願)の例

「AまたはBではない」

特許法 明確に適法なサービスは少ない
必要なアイデアの前提
特許法 スケールしやすさと出願件数☆
特許法 特許維持費用に基づいたコア技術分析
特許法 その物をどうやって作るか? 儲かるか?
たまに見る「全部入り請求項」

特許分野でも言語化能力が大切です
公示送達の概要を公開するページが出来たようです
特許出願の持ち分を決めないと持ち分は平等になる

特許法 ピクチャークレーム
特許法 ピクチャークレームから独立項へ

補正可能時の分割出願が原出願日への遡及効を有するケース
特許法 分割出願における特許文献の追加
分割出願における親出願許可クレームの使い方(例)
クレームドラフティングにおける正解

競合企業の製品販売後に特許出願して差止?
拒絶理由対応時の競合製品調査
特許法 イ号品を発明の具体例として説明する
特許法 社会を良くするのは、「技術+技術を広める仕組み」

特許法 特許明細書の量産と出願人の工数削減

特許法 出願数を競う手法

特許出願人ごとに変わる作業量

権利者が死亡した場合でも、自動納付手続がされていれば特許権は存続期間満了まで存続する可能性があります
特許異議の申立てと申立て却下

特許法 訴訟にならない特許権
特許法 売れない製品ばかりの特許だと、侵害訴訟は起きない?
一定の習慣を前提とする技術(回転寿司)

知財法 無効審判等の予告登録
特許法 1件の特許出願から複数件の意匠登録出願への変更

特許法 パラメータ発明の新規性

誰にとって分かりやすく説明する?

特許法 「ビジネスモデル特許」の意味

判定事件の書類閲覧制限 営業秘密の申出

イタリアの裁判所の審理判断は遅い(らしい)
特許事務所でのチャイニーズウォール
拒絶理由通知での「基づきます」「基きます」
特許関連実務の質問は、特許審査基準を確認してから

PCT出願の手続書類(国際段階)や審決取消訴訟の訴状の提出期限は、到達主義で判断されます

特許明細書作成の前提となる能力とは?
特許法 訂正請求書の副本のつくりかたと注意点
特許法 審査前置移管通知
特許法 特許を受ける権利は、質権の目的物には出来ないが、譲渡担保の目的物とすることができる可能性がある
包袋禁反言の原則
特許法 範囲の広い権利が良い権利とは限らない
特許法 あっさり説の根拠
特許法 請求項の文字数(文の長さ)
特許法 請求項、実施形態、実施例
特許法 ハイコンテクストな明細書、ローコンテクストな明細書
特許法 特許の3キーワード「特許性、顕現性、必然性」☆2
特許法 明細書と特許請求の範囲が果たす役割について
特許法 請求項数の有効利用(リサイクル)

特許法 拒絶理由通知は、(条文上は)文書によって通知されるとは限らない

特許法 「特許に抵触する」は正確な表現ではない
特許法 秘密特許の対象案が出来たようです。
特許法 「〇〇を説明する図である」

知財業界でも相見積もりは嫌われる?
「上手い」等は不明確な表現です
雑記 物事を正確に伝える

特許法 国際公開(PCT21条)では国際調査報告も公開される
(感想)権利にならなくても「強い特許」~スリーエムの特許戦略から
オムニバスクレーム
構成要件を減らしてゆく請求項

特許出願における誤記など

特許法 発明者の認定
特許法 発明者の変更や削除
特許法 発明者の記載は、特許請求の範囲に記載された発明の発明者のみであるかについて

ファイル記録事項記載書類の交付請求をした人の確認

BEVとガソリン車の開発スピードの違い
事業の良さと知財の良さ
特許明細書の評価手法
特許法 拒絶理由通知への対応順序
「特許願」の読みは、「とっきょねがい」、それとも「とっきょがん」?
特許法 みんな「鋭意に研究」していますよね?
'22/07/20 FLOSFIAさんがGaO SBD 評価ボードを出展
特許法 経験者の経験値・経験量ってどれくらい?
特許法 アイデアは古くなると腐る
特許法 メモ 域外適用対応クレームなど
特許法 特許請求の範囲を自分に有利なように解釈する
特許法 出願分割のタイミング
特許法 デンソーが定款変更、事業目的に「農業」追加
特許法 出願人・発明者の住所を隠蔽する方法
特許法 入れるのは真正品ではなくても大丈夫?
特許法50条 意見書のみでの拒絶理由通知対応
特許法 紫式部ジャム(特願2020-148573号)
特許法 オープンクローズ戦略
特許法 知財ミックスという言葉が表出する理由
特許権よりも商標権や意匠権の方が侵害されやすい?
特許法 特許法29条の2と特許法39条との比較
特許法 拒絶理由通知での示唆
特許法 特許権の価値のカタチ☆
特許法 複数の請求項の引用形式
特許法 他社との共同発明の権利化
特許法 従業員の知識を顕在化させる
特許法 出願の表示と事件の表示
特許法 何年後に「実現」したいか?
特許法 「事業価値」と「権利価値」の積
特許法 模倣困難性を上げる
特許法 課題の明確化
特許法 j-platpatが使えないタイミングでの公報検索手段(無料)
特許法 スタートアップでの特許取得
特許法 公報検索でのノイズ除去の例
特許法 審査官面接が多い理由
特許法 マキサカルシトール事件(平成28(受)1242)
製造物責任法 欠陥
特許法 特許取得性が高いケース
特許法 「除く」を入れるとで進歩性が認められるケース
特許法 発明発掘
特許法 特許請求の範囲(クレーム)の記載方法について

特許法 データ収集だけでは、公知にならないことも多い。
特許法 特許出願までの概要(フロー)
国内法を確認した後、条約の内容を確認する
特許法 不責事由という単語は知財業界の業界用語?
特許法 USPTOでの拒絶理由通知の取得方法
特許法施行規則4条の3 代理権の証明

特許法 「発明者」基準の発明抽出
特許法 発明の課題と進歩性判断(高石先生チャンネル視聴後メモ)
特許法 周辺限定主義と課題解決アプローチ
特許法 クリアランス、防衛出願、ライセンス
特許法 論文試験での拒絶理由と、検討内容
特許法 拒絶理由通知対応で判例に言及するのは意味がない?
特許法 出願経過参酌 形式的補正は考慮されないのか
特許の価値評価('20.06.13)
特許法 発明の名称についての補正
特許法 物(装置)と、方法の違い
特許法 美味しいという効果(特許第3639902号)
特許法 「AとBは異なる」と、「AとBは互いに異なる」
特許法 好ましい/より好ましい/最も好ましい
特許法 用語「一定」
特許法 最近見た変な記載「出願Bは、出願Aよりも先願であると「解される」」

特許法 弁理士短答式試験合格方法
特許法 弁理士は"NINJA”
特許法 特許権の価値
特許法 ジレットモデル


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