記事一覧
「コロナ明けたしそろそろ海外行ってみたいな」という人の疑問に答えながら旅レポします (スイス・イタリア旅行編)
この記事は、フィードフォースグループ Advent Calendar 2023 の21日目の記事です。特にテーマの縛りはなく、各メンバーが自由に書いてます。
昨日はシッピーノ 吉川さんによる「クリスマスに降誕された『イエス』のこと、ちゃんと知ってますか?」でした。「もっともっと書きたいことがあるのですが、これ以上進めると都〇伝〇的な色合いがガチで濃くなってしまう・・・ので、だいぶライトにさせてい
【eギフトが使えるお店】個人的おすすめ8選 誕生日・結婚祝い・日頃のお礼に!住所が分からなくても贈れます
親しい人でも、住所を知らないことって増えてますよね。学生時代の友人は大抵引っ越してたり、オンラインで知り合った友人だと本名すら知らなかったり。そんな「プレゼントを郵送したいけど、住所を知らない……」という時に超使えるのが「eギフト」です。
贈りたい相手の住所を知らなくても、メールやSNS(LINE・Facebook・Twitter・Instagram)で簡単にプレゼントを贈ることができちゃいます
フル出社もフルリモートも経験した新卒4年目が、ハイブリッドワークを2年半してみて思ったこと
この記事は Feedforce Group Advent Calendar 2022 の 17 日目の記事です。
昨日はzomysan による「【約 50 回】2022 年、家族で毎週ふりかえりをした話」でした。最近ソーシャルPLUS社初のスクラムマスターとしてチームをサポートしてくださっているzomysan、私生活でもふりかえりをフル活用されていて素敵です。ふりかえりは重苦しい雰囲気になってし
脱・ホワイトペーパーの先に、私たちが見る希望のお話
この記事は、フィードフォースグループAdvent Calendar2021の9日目です。 昨日8日目は、ソーシャルPLUSのマーケティング 直属の先輩である直さんの「脱・ホワイトペーパー」でした。アツい想いが語られながらも、ところどころにほっこり抜け感があるのが「ああ、直さんらしい文体だなあ」としみじみ。
ソーシャルPLUSのマーケティング担当が2日連続でアドベントカレンダーを担当するということ
その文章に、読者はいるか?
この記事はフィードフォースのアドベントカレンダー2020 13日目の記事です。新卒2年目、ソーシャルPLUSチームのねこにしがお送りします。
昨日の記事は、同じチームのエンジニアである大道さんによる「私の好きなプログラミング動画 10 選」でした。
プログラミングのライブコーディング動画というジャンル自体知らなかったのですごく興味深く拝読しました……!「好き」が溢れている記事ってやっぱり良いで
「仕事人間にはなれないな」と思っていた、学生時代の私へ。
学生の頃、なんとなく、
「オンとオフの切り替え命!休みの日に仕事のことは一切考えない!」
みたいな生き方を目指した方が良いのかなあ、と考えてました。
自分は「仕事のためなら何だって捧げられる!」
みたいな熱血型じゃないと思っていましたし、
美味しいものを食べにいくのも、美味しいお酒を飲むのも大好きですし、
夜更かしして星を観に行ったり、その辺をふらふら散歩するのも大好き。
…こんな私が
社会人2年目、フルリモートで働く。
3月26日、リモートワーク「推奨」から「原則」フルリモートへと変更。
4月1日、自宅で社会人2年目を迎えました。
世間では、この春新たに迎えたメンバーへの研修をオンラインで実施する動きが広まり、ノウハウの共有も盛んに行われているように見えます。
こういう時のnote×Twitter、本当にすごい。
今回は、そんな状況下で新卒2年目の私が感じた、
「フルリモート勤務になったら気を付けると良さそう
書き言葉で表現し、伝えるために。~文章力の地力を鍛える方法4選~
書こうとして、表現できない自分に気づいて、その穴を埋めるために四苦八苦する。その過程でこそ、文章力は育つはずです。
本noteでは「地力」に焦点を当てているため、目前の文章を分かりやすくする方策については述べていません。
私が(たった4年ではありますが)国語を教えながら考えた、「書き言葉で伝える」ということについて、つらつら綴っていこうと思います。
最も重要なのは「読み手への想像力」。
私た
「頑張るのはカッコ悪い」と思っていた私が、自分の意思で頑張れるようになった話(自己紹介note)
年の瀬、これまでの自分をふりかえる良い機会だと思い、自己紹介noteの筆を執りました。書いてるうちになんかポエムっぽくなってたので、もう潔くポエムとして公開することにしました。タイトルは完全に後付けです。
前作『新卒でベンチャーに行くのは「もったいない」のか』に引き続き自分語り強めな文章にはなってしまいますが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
願わくば、周りの目を気にして頑張れなくてくす