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2024年3月の記事一覧
内向的とシャイの違い!
そもそも内向的な人と、シャイとは意味が違う。
もちろん、内向的な人がシャイであるという場合もあるが、全く関係がない。
想像がつくと思うが、内向的な人は物静かで、口数も多くはない。
質問されたり、何か言われたりした時に、言い返すのが遅いため、周りは恥ずかしがっているとか、シャイだと思い込んでしまう。
また、周りがそう思うことによって、本人は自分が話すのが得意ではないと思い込むようになる。
感謝のオススメnote紹介(240325)
シゲクです。
2024年3月も残り少なくなってきました。3月も「有料読者」「シゲクサークルメンバー」の中から、特に応援して下さっている方への日頃の感謝を込めまして、私が実際に「オススメ」を贈っている記事をご紹介します。
■大河ドラマ『光る君へ』第1話「約束の月」感想―中関白家と円融天皇と■あの時教えて欲しかった国語の疑問⑥―古文って、結局何がおもしろいの?■歴史上の人物の日常を垣間見る―藤原道
ピアノのバッハ 10: 三という数字による構成美
前回のゴルトベルク変奏曲のお話からの続きです。
1. 神憑った数学的構成グレン・グールドの録音を長年偏愛して聴き続けてきましたが、ピアノ演奏を本格的に独学で始めたのは、クラシック音楽愛好家としてかなり年季が入るようになってからのことでした。
ですので、耳で完全にゴルトベルク変奏曲を誦じてしまってから、幾何学的とも呼びたくなるゴルトベルク変奏曲の不思議な楽譜に初めて接するようになったのでした。
老い - 「日本と日本人への10の質問」
さて「日本と日本人への10の質問」、「教育」に続いては「老い」。初見の2007年当時はイマイチピンと来なかった「老い」との言葉、アラフィフとなるここ最近になって、心身共に「老いた(加齢)」と感じることが増えてきていて、、なにより、老眼(鏡)を手放せなくなっていることでいっそうの実感を深めています。
■ 老い
「老い」ではなく「年を重ねる」と読み替えれば、私は「責任、そして自信の自覚」かな、と思
読まれるnoteになるために1ヶ月間実際にやったこと5選
こんにちは、わたしです。
たのしく暮らしたいをテーマにnote定期更新をはじめて、1ヶ月経ちました。
その経過報告と、そこに至るまでにやったことを書いていきます。
1ヶ月間の結果報告
まずは、初投稿の2月3日から本日3月3日までのアクセス状況を見たいと思います。
よく聞く、全体ビューは記事が読まれた数ではないということを踏まえたとしても、0から1ヶ月間で4500以上の表示回数になったのは、な