#ヨガインストラクター
24-30. 考えなければ健康になる/私たちをどうかそのままに【日々徒然】
2024/05/13(月)あめ
わたしの好きなガイド瞑想で
すべてをあるがままに、
あなた自身をあなた自身のままにさせる
Allowing everything to be just as it is, allowing yourself to be just as you are.
という部分があってそこがすごくすごく好き。
(そのガイド瞑想に関してはこの記事で書いたのでよかったら。)
24-17. 与える愛の純度とお金の循環
今ちょうど主催しているコミュニティMy Style lab.で「愛」「お金」について学ぶカリキュラムに入ってきていて、それもあってか最近ずっとあらためて、愛とお金について考えています。。
この2つってエネルギーだからか、言語化が難しくって!
各方面で学んだことを、引っ張り出してきています。
私にとっても「改めて考えなさい」という試練がきてるみたい。
そういう流れなんですかね!
で、コミュ
24-11. 本当の豊かさは失ってからはじまる|失ってるんじゃない、世界にお返ししてるんだよ
どうしたら豊かに、しあわせになれるのかを、大変長らく模索し続けてきた気がします。
お金をかけて、マインド講座、ビジネス講座、書籍を読んできたけれど、共通してあることをするんですよね。
それが手放しです。
手放すっていうのは、なかなか難しいですね。
身につけてきた、才能、スキル、お金、習慣、人脈、愛情……ほんとうは持っているものは、ぜんぶ失いたくない。
今まで生きてきたパターンを変えるのも
24-10. 光はいつも見過ごしがちなところにある
「よっ」と大きな変化がやってくることがある。
大きい石をテコで持ち上げているようなそんなとき、自分の気持ちの細部に目が届きづらい。余裕がないのだ。
こうして定期的に文章を書いていると、「あれ?書けないな」っていうことがある。
noteを書くときはできるだけ物事を細分化して、起きたことや、それに対する自分なりの考え、感情の変化を、ほんとにほんとに0.1ミリ単位で書いていく。
そのほうがわたし
24-2. 発信には、愛の波動を込めたいの
関西に戻ってきてから、しぼんだ風船のようになっています。引っ越しも一段落したので、そういう流れなのかもしれませんが、やはり東にいるときは「しゃんと背筋を伸ばしてないといけない感じ」があったかなぁと思います。
例えばこちらではテレビをつけてるとどのチャンネルもわりと関西色。ゆるくて、笑かしてなんぼ、楽しくてなんぼ〜な感じです。
地元から大阪に出てきたときは、この身内感が衝撃的で「なんじゃこりゃ!
24-1. 女性の持つ“慈愛の力”と“稼ぐこと”を両立させる
引っ越す前に会いたい人がたくさんいたのですが、つわりがあったので誰とも約束できず。
ですが、唯一、20年来の友人とだけ会うことができました。
彼女は会社員をしながら、女性ビキニ競技の選手をしています。いわゆる“ボディビルダー”と言えばわかりやすいでしょうか。
短期間で体脂肪率を下げ、一番を勝ち取りに行く競技。彼女はかなりストイックで、メダルを取るレベルの選手。
で、彼女から興味深い話を聞き
23-57. あこがれの人になってはいけない
ヨガインストラクターというのは、ついうっかりあこがれられる職業なのかもしれません。
なんだかいつも穏やかで、愛があって、献身的で…って思われがちですが、勿論そんなことはありません。
言わずもがなヒトの子。
人一倍、悩み、妬み、恐れ、悲しむからこそ、それをどうにかしたくて、ヨガに出会ったんです。(わたしの場合はね!)
仕事なので、お金をもらわないと成り立たないし、いろんなものごとに執着するし
23-41. 自分をいい方向へ連れて行くために|モーニング・ページというたった1つの習慣
わたしはすぐに外に引っ張られるタイプみたいです。
共感力が強いというか…粘着力が高いっていうのが自分の中でしっくりきます。笑
意識しておかないと、うっかり色んなものがくっついてしまって、自分を見失ってしまう。たとえば、自分の気持ち、考え、願い、体が休息を必要としていること、発しているサインなどなどに気づけなかったりします。
そんな私が取り入れてきた習慣が1つあります。
いつのまにか2年続いて
#83 脱サラフリーランスママが会社員に戻りたいとおもったときのハナシ
あっ……!と言う間に12月。みなさまいかがお過ごしでしょうか。
少しnoteご無沙汰しておりました……。
単純に書けなかったんです。
自分が自分から離れているときって、なかなか書けないみたい。
最近はですね、相当、頭の中が混乱しておりました。
……いや、いまも少し混乱していますので、noteのお力を借りようと
せっせとアウトプットしています。
なので結論もふんわりしているし、読みにくか
#82 やる気スイッチわたしのはここにあった
11月に入ってからパチっとスイッチが切れてしまって、なんとか立ち上がるも、家事と育児で精一杯。布団に入れば不安が立ち込めるような、なんだかちょっぴりつらい状況。
むかしはそれだけでパニックでしたが、「なんとかしよう」とジタバタすることもなくなり、自分をじっと忍耐強く見つめていました。
それでも少し時間がかかり、突破口となったのはやっぱりヨガ。カラダとココロの風通しが一気によくなるのを感じました
#60 自分で事業をするということは、自分を信じる力が試されるということ
開業してもうすぐ1年。
正式に個人事業主になって1年。
個人事業主になるということは、規模の大きさに関わらず、言わずもがな自分が事業の主である。
最近思ったのは、
事業って少しうまくいくと
また課題が出てくる。
近づいていたゴールが遠のく感覚を味わう。
つかみかけていたのに、
また振り出しに戻ったような気分になる。
そして、途方もなくなってくる。
「ここまで頑張ったのにまだなのか…」
#50 裏方のわたしカッコいいかも|縁の下の力持ちエピソード
「裏方のわたし、カッコいい」
はじめてそう思ったのは小学生のときだった。
授業でリコーダーの発表会があり、グループごとに順番に演奏していくにあたって途中で配置替えのためにピアノを「ささっと動かす担当」になった。
ピアノを運びながら「生きがいめいたもの」を感じたのを今でも覚えてる。
みんなが見ている舞台を、実は影で支えている黒幕のような…
役割が裏方だろうが縁の下だろうが、人生の主人公は自
#49 そんなにがむしゃらになって手に入れたいものはなに?
今朝、ヨガ哲学のカードを引いたところ
こんな教えが出てきました。
ハッとしました。
SNSでの発信が多くなったここ数日、
動向が気になりスマホをよく開いたここ数日、
心がドーナツになっていました。
ドーナツ?
そう。
自分がドンドン外側に引っ張られ、
心の中心に自分さえもが
いなくなってしまっていたのです。
Yo! 魂空っぽ。頭パンパン。
本で読んだのですが、
人の心というのは粘着
#44 会社を辞めて1年経って思うこと
昨年の7/31が最終出勤日だったので、フリーランスになってちょうど1年が経ちました。
フリーランスであっても会社員であっても、性格がガラッと変わるわけではないんだなって思います。(そりゃそうかw) それにフリーだからいいとか会社員だからダメとかいうものでもないんだなって思います。
ですがフリーになったからこそ、自分の人生の「一瞬一瞬」に対する責任が変わってきたと思います。責任というとなんだか重