本田もみじ|株式会社Flucle CCO
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パブリックリレーションズの「パブリック」って誰だ?社長vs広報の社内議論が始まった
株式会社Flucleのインハウスライター、ときどき広報の本田です。
今回は「社長と広報担当の、PRに関する認識のズレ」と、社内議論の内容について書いておこうと思います。
広報担当として、経営者の「パブリックリレーションズっていうけどさ、パブリックって誰を指してて、プレスリリースは誰宛に配信すんの?それって儲かるの?」という問いに向き合ってみました。
ちなみに決着はついていません。
この「認
魚屋の親父に「マーケって何」って聞かれたらどう答えんの?
魚屋を含む、個人事業のオーナーさん向けに「マーケティング用語を一切使わない、コンテンツマーケティングの講座」を開講しています。
KPIとかナーチャリングとか、CVRとかLTVとか、本当に使っていません。唯一使わざるを得なかったのは「SEO」という単語です。これは置き換えられなかった…。
広い広いひろーいマーケティングに関する知識を、専門用語を使わずにどう解説するか。自分の「ライターとしての言い
マーケティングオバケの幻覚と、私はマーケターなのか論争の個人的決着
「自分がマーケターと名乗っていいのか」
ここ数カ月、考えていたこと。
単なる「ライター」から一歩踏み出したものの、自分の立ち位置を、しっくりくるところまで落とせていない。
だいたい、マーケティングという言葉が広すぎる。きっと宇宙より広いし、概念的すぎる.
ライターという言葉に縛られたくなかった現在は「Cotobaクリエイター」という肩書を使っています。WEBで勝負する以上、テキストだけでは課
アカウントを2つ操るのをやめ、本名をペンネームに名寄せします。
ご報告わたくし本田は、これまで、本名「本田なにがし」と、ペンネーム「本田もみじ」を使い分けて生きてまいりました。
しかし2020年5月1日より、本名をペンネームに名寄せし、「本田もみじ」として生きると決めたことを、ここにご報告いたします。
「ペンネームを捨てて本名一本で!」という名寄せはたまに見かけるけど、私は逆になってしまった。成り行きだけど。
2015年から、本名でのベンチャー企業勤務と