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吹奏楽とスマホゲーム。大好きなアラン・メンケン
こんにちは、楠木詩織です。
先日、AppleMusicで音楽を探しているときに
『あ!あの曲を探そう』
と思い探した曲があります。
私にとっての中学時代の思い出の曲です。
そしてその曲は
私が去年からハマっているスマホゲームへの伏線でもあった曲なのです。
中学時代に所属していた部活は吹奏楽部
元々J-POPがすきだけど、
吹奏楽部で演奏した曲たちも
音楽が記憶と体感に残る全盛期の大切な
思考型がマンダラチャートを思考過多で書いたなら
マンダラチャート。
マンダラチャートって
書き始めると気持ちがいい!
書き終えると気持ちがいい!
思考整理されますよね。
そう思います。
でも…
感じたのですが、
思考過多に悩んで
思考整理をするのに
マンダラチャートを書いた時って
思考型の人の場合、
最後
妥協案
になっていたり
しませんか?
思考整理を感覚的にしようとするのでも
考えすぎてしまうのですよね。
わたし
年末からお正月、どうしてもいまいち心がぱっとしないのが続いている。
でも心グラフを個人的に◎〜❎を朝〜夜つけているのだけれど、新年割合が少し浮上してきました。2024年、徐々にでもまた浮上させたいです。
餅は餅屋。でもそれはみたらしもち?あんこもち?
わたしも【餅は餅屋】の意味は知っていました。
けれど
今回初めて
それが"みたらしの餅屋"の場合も"あんこの餅屋"の場合もあり((わたしの比喩。))
わたしは餅屋よ!!!
の主張が激しい餅屋もある場合もあるのだなと思いました。
そしてここでいうわたしは餅屋よ!の主体する界隈の全体の界隈(職種)がかなりこの世では分類があるのだけれど
わたしは餅屋よ!の店主が
分類考えず
「餅屋だから
わたしの自分軸は「投げやり」な気持ちから造られてたのかもしれない説
私の自分軸はコロナの間に縮こまっていってしまっていた感覚がありました。2019年には結構自分軸強かった印象があります。
「コロナの影響で」というのは
私の外界との交流がかなり減っていてというのを前提の意味とします。
2020年以前は
細かく「初めまして」があり
初めましてからの
誰でもある第一印象と本当の違いや
偏見を含め、
いろいろな
第一印象、本当との違い、偏見
それぞれ大体一緒のイ
自分の心が開けていった自分の心がけ
自分の心がけで目の前が広がった
簡単なまほうの掛け声がわたしには、過去に2つあります。
それは
電車での 「降ります!」
そして
レジなどでの 「ありがとうございます!」
です。
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わたしは中学生時代まで、とても内気でした。
絶対に接客業なんてできないくらいに
内気でした。
わたしは中学生から一人で電車も使い始めましたが
昔あった電車での
「すみません、降ります」。
推し活動が少し落ち着いた時に感じた「応援してる」の、"力"
最近、やっぱり、
なにかしらの"深い応援心"が生まれたり 続いていたりするから「人生楽しい」のかな☺︎
とおもったんです。
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わたしにも"推しグループ"がありました。
今はかたちとしてはありませんが、
それぞれがそれぞれとして活躍しています。
ここ1年はわたしの一番の推しであるかたも
活動が少し落ち着いていたのです。
ここ1年のわたし自身はというと、
何かとチャレンジしたこ
【わたしの話にはおちがない】わたしの話には「おち」がない。おちがない。。おちがないんですよね〜。🫠まとまればおちはあるかもしれないのですがその場でおちのある話に持っていくのって不得意で、おちはなくても話が続くのは交流を深められた間柄だったりします。おちやラリーを意識すると緊張⛄️