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#ユニーク
子どもたちの半歩先、お母さんの一歩先を歩いていきたい
私が行動に移す時にはいつも一定の基準がある。
サポートしている子
指導している子に必要なことを提供できるようになること。
その為にいつも新しいことに取り組んだり、挑戦したりと
子どもたちの可能性を拓くことの邪魔しないようにしてる。
小さな子たちをサポートしている時は
お母さんをサポートしてると言えるから
お母さんたちに伝えられることが沢山あるようにと
様々な子育てや保育、などについても学んだり
どうして若者が生き惑わなければならないのか
長く子どもたちの発達をサポートしていると
その子たちは必然的に大人になっていく。
どんな大人になると良いのか?
全ての人の具体的にイメージする姿は違えども
その子たちが広い世界で、いろんな経験ができて
自分が幸せだと感じる生き方ができると良いな~と願い
子どもたちの発達、成長を援助しているのではないかと思う。
時には親にとって
本当に大変な毎日であったりするだろうが、
全て子どもが健やかに育
ユニークな子の子育てで大切にしてることの一つ
梅雨の晴れ間の日曜日でした。
今月は全日の休みがこの日曜日だけと言うことで自分時間を大事に過ごしました。
今日からますます以前の日常に近くなってきました。
しばらく買っていなかったメトロの定期券を買いました。
しばらくぶりに教室に来た子ども。
先週同様『今』の状態のアセスメントからスタートする。
皆さん、ご存知でしょうか?
自分の身体の動きは
今の自分の脳の状態に非常に正直に表れるってこと。
自分の思いとみんなの思い
急な情勢の変化に
さすがに戸惑わずにはいられません。
けれど、こんな時だからこそ
焦らず、混乱せず
できる事を精いっぱい行っていけば良いのだと思っています。
もちろん、保護者の方の思いも聞かせていただいて
講座に参加いただく方の意向を聞かせていただいて
誠意をもって対応させていただくだけ。
小さな事業だから、
臨機応変に
柔軟な対応ができることに
今更ながらありがたいと感じています。
自分に
沖縄にまた連れて行ってほしいと言う
週末は子どもたちのサポート。
昨日も。
先日お母さんと話していて
「今度の夏休みはやっぱり北海道かな~」と。
それを聞いたのか
部屋に来るなり
「沖縄にもう一回行きたい。
ヤギにも会いたい。
宿泊地は廃校を利用した素敵な場所だったので、
「運動場で遊びたい。」
「体育館でプログラムもやりたい。」と
行きたい気持ちが止まらない。
すでに沖縄合宿を終えて今年で2年目になる。
沖縄合宿に参加してい