<わが子に発達遅れがあると知った時の親の立ち上がり方>
わが子の発達に何かしら不安がある時
わが子の発達に何かしらの遅れがあると知った時
晴天の霹靂のように
今さっきまで晴れ渡っていた空が
一瞬で暗雲立ちこめ
どうやって家に帰ったかの記憶すらなかったあの日から
みんなどうやって再び
わが子のために立ち上がって前に進んでいったのか?
今、がっくりと膝から崩れ落ち、しゃがみこんでしまっているお母さんには
地獄のような悶々とした毎日だろうと思うので、
参考のために簡単に書いておきます。
迷い、あがき苦しむ第一段階
お母さんの声が聞こえてきそうな第一段階。
「そんなことはないはず。」
「何かの間違いだ、きっと。」と願う人もいるかもしれないし。
「やっぱり、そうだった。なんだか育てにくい。と感じていた。」と少しほっとする人もいるかもしれません。
でも、どちらも心が折れるほどのショックに見舞われることに変わりがないのではないでしょうか?
わが子が他の子と同様にすくすくと育っているのではなく
「ゆっくりな発達や凸凹のある発達?であるから
相談に行きましょう。」と言われたなら・・・
個性といういろんな色がいろんな形で彩っていく美しい社会の実現を目指し 活動しています。 どうか応援、サポートお願いします。 今は、奈良の限界集落の地域おこし、オルターナティブスクールの創設、 組織内のダイバーシティ化推進を目標にがむしゃらに頑張っています!