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#療育
お仕事のこと~支援者、教育者として子どもが出す発達のヒントに気づくことが出来る専門家、プロになる!~
しばらく、記事投稿から離れていたのには訳がある。
仕事である資格認定講座の全面改訂のため案内やLPを作成していたからだ。
今までは、案内チラシは自分で作ることも多かったけれど
LPはどうしても作れずにいた。
いつも友人にアウトソーシングしていた。
でも、最近は素人の私にでさえスムーズにしかもなんとか満足できLPが作れるサイトやサービスができている。
時にはセミナーに参加したり、オンライン動画見て
排除された子はどこに行けばいいのか?
おそらく定期的に嘆いて投稿している気がする。
それでも、書きたいと思う悲しい出来事は後を絶たないから
やっぱり書いてしまう。
自責の念を込めて。
社会は弱者を助けることを求めてる。
なんのためにマイノリティである弱者を受け入れる機関が作られたのか?
学校の役目は何なのか?
プロとしてのプライドはどこにあるのか?そもそもそんなものは存在しないのか?
・何のためにマイノリティーである弱者を受
理学療法士の方のプロコース<チャイルド・ライフ・サポーター®>
いろんな方が受講してくださるチャイルド・ライフ・サポーター®(発達障害児地域発達支援員)の講座です。
日本のいろんなところからお問い合わせをいただいています。
最近は放課後等デイサービス事業所内でも療育が積極的に行われるようになり、特に以前は公的機関でしか受けることが出来なかった療育が
事業所内で受けられる。
そんなところも少しずつ増えてきました。
以前も理学療法士の方が学びに来てくださったこ
子どもの力を侮ってはいけません。
いつものように、やっぱり記事の更新が滞ってしまっていました。
リアルな生活が充実しているとそれだけで満足してしまって
アウトプットまで手が回らない。
と言うより
リアルが充実しているから、
それで、一日が満足して終わってしまっているんです。
ダメですよね~。
子どもたちや地球から教わる大事なことはちゃんと
皆さんにも共有しなければね・・・。
今日のお話は
保護者の方やサポートしている大人の
「障害がある」と言われた子の育ちを支えると言うこと。喜びも悲しみも
いつも保護者の方には子どもたちの様子を共有していただいています。
来所時は、必ずなのですが、それ以外でも折にふれLINEくださる保護者の方がいらっしゃいます。
あるお子さんのサポートをさせて頂き、
もう7年くらいにはなるでしょうか。
そのお子さんの人格形成にガッツリ関わらせていただいているので
その子の思い出には必ずLOF教育センターのイベント事が影響を与えています。サポートプログラムは脳機能改
子どもに必要なマインドフルネス
マインドフルネスに取り組み始めてどれくらいになるだろうか?
海外ではすでに当たり前となっているけれど、
日本ではまだまだその必要性や重要性が理解されずにいる。
決して大人のためだけではなく、子どもの頃から必要だと最近つくづく思う。
特に、このコロナの事があってストレスが多大だと余計。
マインドフルネスって「座禅?」とか「瞑想」とかいろんな考え?があるけれど、私的には、自分のプログラム同様「意
学習や記憶ができる脳の状態を作るスイッチのオン・オフ
脳の発達凸凹や学びづらさ、生きづらさがある時に
どんなことが獲得できると良いのでしょうか?
私は、いくつかある中で一番最初に獲得できると良いと思うことは
<「脳を集中状態にできるスイッチのオン・オフ」が自分でできるようになるということ>です。
幼少期はただでさえ、集中力に欠けます。
発達に凸凹があったり、ユニークな個性があると余計に「集中」状態を作るのが難しい。
けれど、その「集中」状態がある程