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1-12.「ココは押さえたい」メモ貼りで視覚的注意喚起
■いよいよ、試験1週間前です!
長い道のりだと思っていた社会福祉士国家試験の受験勉強も、残すところあと1週間。
一昨年の春、送られてきた教科書を前に、いったい何から学べばよいのか混乱するくらいの出題範囲を目の当たりにして、頭の中はトッ散らかった部屋の片づけでも始めるような気持ちで、「とりあえず全容を知ることから始めよう」と決めたのでした。
来週の今頃は会場から帰宅して、ひと仕事終えた達成
フレックスナーは「専門職ではない」とか、哀しいことをいう奴。
パールマンは「●んだ」とか、YouTubeで伏せ字にする奴。
マイルズから「帰れ」と言われたら、こっちから願い下げだよ!と帽子を叩きつけてやりたい奴。
1-9-1.消える筆記用具は使わない
■受験票を眺めながら。
11月中旬、第36回社会福祉士国家試験の受験票が届きました。
これでやっとスタートラインに立てたような、競技場の外をぐるぐる回っていたのがようやく競技場の中に入れてもらえたような。
そんな気分です(;´Д`)
2月にはいよいよコースを目前に240分のゴールに向かって駆け抜けるのでしょうね(まだ実感ない)。
■ケアマネ更新Ⅱも終わりました。
そして、10月~
医療観察法と更生保護法の遵守事項の違いが面白くて、勉強に時間かかり過ぎ。
更生保護法の守るべき事項の旅行期間が「7日」なのに対し、医療観察制度の守るべき事項の旅行は「長期」。
本によっては長期=2週間以上の解釈もあって、これは変だなあと思う。
1-8.記憶は結晶化させる
■小さく折り畳まれている
あんなに暑い毎日だったのに、しかも11月も夏だったのに。気がつくと初冬です。
秋はどこへ消えたのでしょう?
高さ×幅×奥行×時間の4次元時空の中に、高次元は小さく折り畳まれていると言います。
小さな世界に視座を移すとさらなる次元が見えてくるように、秋も春夏冬の世界のどこかに小さく折り畳まれてしまったのでしょうね。
来年2月の試験日に刻々と近づいています。