外側の幸せ、内側の幸せ

お金を対価として欲を得る
外側に意識が向いている時、様々な感覚を培うことが出来る。
しかしそれは、無限のループで、ただイチ遊び方でしかない。

お金を稼いで子供を育てて家族で旅行
年を取ったら老人ホーム
そういう一つの道を過ごしていく人生を
ただただ感じる今世を送ると決めて生まれてきた人もいるかもしれない。

外側は他人で。
他人で遊んで終える。

それでもいいかもしれない。

ただ私は、もうひと

自立と独立

どくりつ
【独立】

《名・ス自》

他にたよらないこと。

じりつ

【自立】

《名・ス自》

自分以外のものの助けなしで、または支配を受けずに、自分の力で物事をやって行くこと。

どちらも経験したけど、
独立ってすごいな。

だから相互依存があるんだろう

自立だけだとおそらく共依存しやすくなる

人は、一人では生きられない

常時必須で何かに依存（相互／共）している

完璧に独立している人

心{感情→気持ち}→{思考→考え}頭
⇒体{行動}

頭を使い過ぎてショート心まで破壊→鬱

頭も心もない時→体だけの自動運転

スタートは心、
感情が動くものを探すことが最初
なんでもいい
そのうち出会う。その時まで。体を大事に食べて寝る。それていい。

伝えたいことがあるとき。感じたことがあるとき。それは後でもいい、書き出して整えて、伝えたらいい。伝える必要があることなら、、いい方向にもっていくことができることだったら惜しみなく伝えるといいと思う。

今の自分、それでいい。素直でワガママで思いやりもなければ意思もない。でも、優しさはあるし笑顔もある。誰にも裏と表、両側面、その時その時で出る要素も変わる。なにも気にしなくていい。常に、既に完全で完璧。変わることは自然で当然。なにも、なにも気にしなくてオールおっけい。

私は私であればいい

きもちとココロと感情と

結論から申し上げる。

気持ち、は私にとって欲求であり
心、は本当の想い。

感情、はそれに付随する生理現象であり自然で瞬時である。

そして…『タマシイ』は源-ゲン-

源はみな同じ

ただそこに個人の気持ちとココロが色付けし『個体』
一人の人としてそこに在る。

心と気持ちは容れ物によって違うが

それをたどれば源に辿り着く。

今朝のニュースで選挙妨害として「アテンションエコノミー」が話題と

個人競技が大好きで1番になるのが好きだった。でも目立たない形で。
だからかな、社会人になってスポーツからはなれたら一気に生きられなくなったのは。これから、生き方をやり直さなくてはならないつらさなんだな、これ。といまは思う。
両親のせいじゃないけれど、大好きなその、環境で輝いてたい

自分軸-My life

またひとつ、魂の成長をした

朝のニュースでもミドルなんちゃらクライシスという名前で
30代半ば～50代の目標を失った人たちが不安に押しつぶされ
うつ病に発展することが増えていると明るみにでてきた

私は、それは時代の変化かと。

年功序列の終焉
自分の身は自分で守っていかなければならない財政

他者依存じゃいられない世界になってきたことが
情報として追いついてきたように思う

私も時代の被害者と

無条件の愛って、私にとっては「無形の愛」だった。
感情を抜くまでが大変だけど、手放したら確かにそれしか残らなかった
うーつらい。感情が出てくる出てくる。

優雅に生きたい

何してたんだろうな。人に頼り"過ぎ"・邪魔され"過ぎ"。自分をないがしろにし過ぎていた。束縛され"過ぎ"ていた。「NO」といえる練習がしたい。みんなが〔良い人〕ではないんだ。「心」で感じていること「心のその声」は正しい。正しいものに従うこと。

自分を進み、取り入れていく
それでいい
合わせていかない

自分の人生を流動的に生きる！✨
たまに立ち止まって
必要な経験を終えたらまた走る✨

私は何者なのか

一度や二度は堕ちたことがあるだろう

生きる意味を探したり、理由を探したり

人生の迷路に彷徨ってしまったことがあるだろう。

当人は気づかない。それが誤った道であると教えてくれていることを。

抜け出したさなか、それが自分の選択だったこと、
そして自分が抜け出せなかったことに気づく。

しかし、後になったその瞬間、自分の成長に気づくだろう。

そしてその経験が自分にとって必要だったと気づく。

11/22　ライフプランとキャリアプラン

これまでの３０年、何をしてきたんだろう。
両親に愛され、「愛される」ことしか知らなかった。
（他者を）「愛する」ことを知りもしなかった。

いつまでも気づかないままでいなくて良かったかもしれない。
気づかないでいた方が良かったと思う自分もいる。
でも遅かれ早かれこの時は来たんだと思う。

子供でいられなくなる瞬間が。

なんの拍子なのかわからない。
子供の価値観から大人の価値観へ変わる瞬間が来たの