自立と独立


どくりつ
【独立】

  1. 《名・ス自》

    1. 他にたよらないこと。


じりつ

【自立】

  1. 《名・ス自》

    1. 自分以外のものの助けなしで、または支配を受けずに、自分の力で物事をやって行くこと。


どちらも経験したけど、
独立ってすごいな。

だから相互依存があるんだろう

自立だけだとおそらく共依存しやすくなる

人は、一人では生きられない

常時必須で何かに依存(相互/共)している

完璧に独立している人はいない
例えば日本で、
山奥にポツンと住んでいたって、
総て自家栽培・自家生産していたって
土地は〔日本国〕に依存していて。

地球上のどこかの土壌を手に入れそこで命を紡いでいたって
それは「地球」に依存していて。(←屁理屈か。笑

・・・

自身の幸せは 自分で選択し、感じる
そんな毎日を感謝で満たす

感謝は目に見えなくても
心にある

そして、紡がれる

感じ方、応え方の価値観は人それぞれで。

伝わらなくて誤った成果がつづくなら
それは相手があるものならその人の価値観を知らなくてはならない

伝えたいのか、は自分に問うべきものだろう。

考えて考えて考えて、伝えると決めたなら
考えて考えて考えて、よく考え抜いて伝えたなら
それ以上の必要はない

素敵な結果である

総ては愛で満たされている

何も恐れる必要はない


心の中に気持ちと感情があって
頭の中に思考や考えがある。

感情は常に変化し自分を振り回すもの
気持ちは感情の中で変わらないものが持続しているもの

気持ちは感情から生まれ(発展し)たもの

気持ちが頭を動かし始める。
気持ち(思い)を実現するため(人によっては欲であり賛否両論)
考え(理性)、思考(注意・分析)し、
結果として行動(体)に移す

そのサイクルの中で気を付けなければならないこと。
総てに影響すること。

それは感情の「暴走」


〔感情〕が常に変化し振り回す、一番の厄介者であることを知っていたら
それは真実(気持ち)を隠していることに気づき
自分を見失うことを恐れなければならない
総てを失う前に。後悔をするまえに。

「暴走」に気づいたら
感情にブレーキをかけるため頭を使うのだ。

感情を殺せ
冷静になった後には、真実のみぞ残る

残ったものを確認し、分析したら
優しく、俯瞰する

そうして、暴走した感情は早々に手放しが必要である。

本来の自分に戻り
自分らしく生きるために。

やりたいこと、したいこと、
本当はやりたいこと、本当はしたくないこと

の中で

すべきこと(社会的なもの/個人的なもの)

を追い続けていいのである。

それが貴方であるのだから、、、。



と私は感じたのである。


この2年は私にとって、自我の確立を深めた

素敵なステージ跨ぎであった。



イマを生きる

これほど興味深いものはないかもしれない

生きる ことにとって
最大の難題で最大の答えなのではないかと思う

Simple is the best

it's my answer now.

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