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記事一覧
【146】Week11 やさしい手で触れる
ご訪問くださる方々に心より感謝申し上げます。
基本的に月曜日は以下テキストのワークについての記事をアップ致します。
Week11は 「やさしい手で触れる」です。
生き物に限らず、全てのモノに「優しい手」で扱いましょう。
ワークの狙い
この練習をすると、自分や他人がモノをぞんざいに扱った時に気付くことができるようになります。
ぞんざいな扱い方というのは例えば以下のような行為です。
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【144】マインドフルネスストレス低減法まとめ
ご訪問くださる方々に心より感謝申し上げます。
本日も以下マインドフルネスのワークブックにて学習していきます。
本日のテーマは「マインドフルな運動」です。
本日はこちらのテキストで学んだことのまとめです。
各項目の詳細は、過去に上げた記事を参照下さい。
フォーマル練習まとめ
フォーマル練習とは
日常生活の中で一定の時間を確保して行います。
座る、立つ、横になるなどの姿勢で、呼吸、身体感覚
【80】マインドフルネス実践開始
いつもご訪問頂き、ありがとうございます😊
本日から以下テキストを使ってマインドフルネスの実践をやっていきます。
このテキストを選んだ理由は、実に単純です。
タイトルに「今、ここ」と入っていたからです😆
どのみちさまざまな文献にあたるつもりでいるので、まず一冊目はインスピレーションで選んでしまいました。
きちんとワークが入っていたことも理由の一つです。こちらを実践しながら、他の本でも学習し
【81】マインドフルネス実践開始 ー 利き手ではないほうの手を使う
いつもご訪問頂き、ありがとうございます😊
マインドフルネスについて以下テキストを使って学習、実践していきます。
マインドフルネスとは、普段無意識に行っていることについて意識を集中し、「今、ここ」にいることを学ぶと、人生の不満は消えていき、小さな喜びを見出せるようになるとのことです。
マインドフルネス実践にあたっては様々な有用な効果があるようですが、それは後の記事でお伝えするとして、早速we
【82】マインドフルネス実践 〜 マインドフルネスの効能
いつもご訪問頂き、誠にありがとうございます。
今週は以下のテキストを使って、Week1 「利き手ではない方の手を使う」にチャレンジしています。詳細は以下、前のエントリーをご覧ください。
やってみるとわかるのですが、箸やペンのように、完全に利き手で自動運転化されているものと、左でも右でも大して動作の変わらないもの(スプーン、ドアの開閉など)もありました。
また、逆に左をメインで使っているものもあ
【87】マインドフルネス実践2週目 ー 立つ鳥跡を濁さず、来た時よりも美しく
いつもご訪問頂き、誠にありがとうございます。
現在以下のテキストに基づき、マインドフルネスを実践しております。
今週(Week2)のマインドフルネスのトレーニングの課題は、一言で説明するならば
立つ鳥跡を濁さず
ということです。
そこをまるで使っていないかのように痕跡を残さないようにするという意味です。
使ったものをすぐ片付ける、水回りは使ったらすぐにキレイにする、食器はすぐ片付けるな
【91】マインドフルネス実践 ー 無意識で使っている言葉に意識を向ける
ご訪問頂き誠にありがとうございます。
今週も以下テキストの課題をやっていきます。
今週のチャレンジはかなり難易度が高めです。
week3 「つなぎ言葉」に注意する
今週は「つなぎ言葉」を言わないチャレンジです。つなぎ言葉とは何でしょう?🤔
つなぎ言葉とは話しても特に意味のない言葉のことです。例えば以下のようなものです。
「あ、」
「えーっと」
「あのー」
「そのー」
「基本的には」
「何
【92】マインドフルネス瞑想①
ご訪問頂き誠にありがとうございます。
本日はマインドフルネス瞑想についてです。
「瞑想」を習慣としていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
本や広告など多くの媒体でも瞑想が推奨されているのを見かけます。
また、成功者と呼ばれる人の多くが、瞑想を日々のルーティンとしているそうです。
なぜ瞑想をするのか
夜寝る前と朝起きた時に「瞑想」をすることで、心が整い雑念が払われ、一日をスッキリ終え
【93】マインドフルネス瞑想②
ご訪問頂き、誠にありがとうございます。
今日もマインドフルネス瞑想についてもう少し詳しく見ていきます。
前回以下テキストを使って瞑想の仕方を学習しました。
マインドフルネス瞑想とは
マインドフルネス瞑想は、集中が途切れたら、意識を呼吸に戻すという訓練です。
まずマインドフルネスによって、何を成し遂げたいかを「意図」する。
例えばストレスを軽減したい、心を整えたい、もしくは鍛えたいなどです。
【96】マインドフルネス ー 歩行瞑想
ご訪問頂き誠にありがとうございます。
本日もマインドフルネスの実践を以下テキストにてやっていきます。
マインドフルネスとは
マインドフルネスとは、普段無意識のうちにできていることに意識を向け、「今ここ」に集中するという理論です。
詳しくは以下を参照ください。
著者はマインドフルネスの学習について次のように述べています。
それた注意を自分で戻す能力は必須ということですね。
前回は座った状態
【97】マインドフルネス実践 ー 自分の手に感謝する
ご訪問頂き、誠にありがとうございます。
本日も以下テキストで新しい課題に取り組みます。
Week4は「自分の手に感謝する」です。
自分の手が忙しなく動いているのを、まるで第三者的に見ることで、その動きを冷静に観察するという課題です。
日頃意識しなくとも、右手と左手は互いに協力し合いながら、様々な仕事をしています。
それは無意識すぎて、自分では気づいていないかもしれません。
例えば、食器を
【98】幸せは今、ここにある!
ご訪問頂き誠にありがとうございます。
ネガティブな感情が生まれたらまずはゼロ状態へ戻す
現在、マインドフルネスの実践をしておりますが、それというのも感情をゼロからプラス方向へ持っていくためです。
ネガティブな感情が生まれたら即座にその内容を吟味し咀嚼する。
すると物事の考え方や見方を良い方向へ変えられるようになります。
アンガーマネジメントの基本に「怒りの感情が沸き起こったら深呼吸して6秒間
【101】無意識な心は野生の像のようなもの!?
ご訪問頂き誠にありがとうございます。
本日はマインドフルネスのお話です。
参考テキストはいつもの「今、ここ」です。
マインドフルネスによって脳の自動操縦下にある行動に意識を集中し、それを無意識下から意識下に引き戻すことができます。
脳の自動操縦がどういったものかというと、代表的なものは「ながら行動」でしょう。
テレビを観ながら食事をとる。人の話を聞きながらスマホを弄る。電話をしながらメール
【103】マインドフルネスは脳を休ませる
ご訪問頂き誠にありがとうございます。
本日は、マインドフルネスで思考を休息させられるというお話です。
以下テキストで学習していきます。
無意識下でエネルギーを浪費している
人は絶えず思考しており、その数は1日に6万回ともそれ以上とも言われます。その思考に多くのエネルギーを割いているのです。
多くのことは脳により自動化されています。例えば、テレビを見ながらでも食事ができたり、自転車をう