記事一覧
64.あきらめない人ですか?
いま、わたしのお腹には
おへそから縦に10センチ以上の手術のあとが残っている。
お風呂や着替えで目にするたび
そのときを思い出したりもするけれど、
身体より、心でうけた傷のほうが実は治りが悪かったりする。
今でこそ、自分を知ること、活かすことに
おもきをおいたコンテンツをサービスとして提供しているけれど
もともと自分と会話をする、とか
自分の内側の声を聴く、とか
すすんではやらないタイプだっ
63.遠回りな紹介をしてみたいし、されたい
メールをチェックしていたら、noteから
「マガジン追加のお知らせ」というタイトルのメールがきていた。
ちなみに追加されていたのはこの記事
は?マガジン追加って何?
なにもしてないけど?
と思っていたら
どうやら「昨日わたしが書いた記事を、ご自身のマガジンに追加してくれた人がいまっせ」というお知らせだった。
マガジンの主は山門文治さんという作家の方。
紹介されたわけじゃないです(笑)
紹介
62.やりたいからやってることは、つべこべ言わずにやるのだ
昨日の推し活が大変楽しかったのはよかったのだけれど、寒さと久しぶりの人混みで(それでも雨&平日ということで普段とは比にならないくらいめちゃくちゃすいていたのだけれど)体力が戻らず本日はぐったりDAY。
だらだらと過ごしているうちに、もうこんな時間(ただいま夜中の1時台)
そのままお布団へ滑り込みたいところだけれど、
ただいま10日連続投稿チャレンジ中なので書くまでは寝れない。
もう0時過ぎて
61.ないからじゃなくてあるから惹かれるんだ
本日は推し活なり。
KPOP界隈ではセンイルイベント(誕生日イベント)というのがある。
アイドルの誕生日の数日前から当日まで、イベントカフェには推しのポスターやグッズが飾られ、ディスプレイ画面ではMVが流れ、それをお茶をしながら眺めることができたりする。
カフェでちょっとお高め設定価格のドリンクやケーキ代を払うと
特典(グッズ)がついてくるのも楽しみの一つ。
かっこいい推しを眺めながら、推し仲
60.雨と書かずに雨を書く
今日は雨が降っている
だいぶ前に、なにがきっかけだったかは忘れたけれど
「雨」という言葉を使わずに雨のことを書いてみよう、
という遊びを何人かしたことがある。
ブログの過去投稿にして、この遊びを知っている
人にだけわかるように載せたんだった。
ということを、ふと思い出して転載
わたしはどちらかというと日々のことや
そのとき思ったことをあけすけに書いているつもりだけれど
それとは比にならない
ご感想(ライティング・ライフ・プロジェクト)
■なぜ、ライティング・ライフ・プロジェクトに参加しようと思ったのですか?
一か月、人に見てもらいながら書くということにチャレンジしてみたかった。最近、ブログなどSNSに気持ちが乗らずに困っていた。
あとはけいこさんの淡々とした感想に魅かれて開始しました。
■ライティング・ライフ・プロジェクトで何が印象に残りましたか?
最初の、私は何者かの内容と、80才のあなたからの手紙です。
書きながら、ずいぶ
56.自分しかできないこと、誰かとしかできないこと
鎌倉名物のお菓子といえば「鳩サブレ」が代表格だけれど、くるみっ子も鎌倉本店は爆速で売り切れるといっても過言じゃないくらいの大人気。
間違いない王者鳩サブレと、とにかく出会えたら迷わず買っとけを合言葉にしたいくるみっ子。鎌倉お強い。
そのくるみっ子が買えたりイートインできるカフェに先日行ってきた。
着いてみたら売り場は長蛇の列。カフェもあっという間に満席。
「さすがに平日のオープン時間だったら余
55.一週間連続して書けなかったわたしはもういない
2月1日からはじめた1週間連続投稿。
寝るまではその日、というゆるいルールも設けつつ
この記事をもって1週間書ききったことになる。
昨年、交代制で記事を書いたnoteのアドベントカレンダー。
一昨年は9人で、昨年は3人にしてカレンダーを完成させていったのだけれど、これを今年は1人で完成させたいなと思っている。
そのウォーミングアップとして、まずは1週間書き続けることからはじめてみたのだ。
さ
54.書くことと美学
過去の出来事や想いをふりかえるとき、そのときの感情もセットで思い起こすタイプと、そういう出来事があったという事実として思い出せるタイプがいる。(仮面心理学より)
わたしはセットで思い起こすタイプなので
濃度の差はあるけれど、その時の感情も再度味わいながら書くことも多い。
それは、ときにわたしを楽しくもさせ、しんどくもさせる。
だけどそのまま綴ることはなくて。
だって、自分が見せたいもの、内側
53.雪とおべったらと手に入らなくていいもの
さっきまで雪が降っていたけれど、もう雨に変わってしまった。
私が住んでいる地域は、雪とは年に一回積もるか積もらない日があるかな、くらいの縁なので(笑)幼いころの息子は雪を見るたびに興奮して外に出たがっていたのを思い出す。
ちなみに、だいぶ大きくなってからもかわらず雪を見たらはしゃいでいたので、冗談交じりに「ねえ犬なの?」と聞いたこともある。(実際はワンちゃんも寒くて外に出ないんだとか?昔の「犬
52.目と脳が勘違いさせたはなし
最近、リットリンクを作ったので
カメラロールをみながらプロフィール写真に使えそうな写真を探していたのだけれど、どんなにスクロールしても、推しと推しがいるグループのメンバーと美味しかったごはんと韓国語関係しか出てこない(笑)
自撮りは昨年の夏から更新されていなかった。
しかたないのだ。
毎日美しい顔(推したち)を見ているんだもの。
世界一のイケメンに選ばれた人もいるんだよ?
あんなきれいな顔のあ
51.鷺と守護神と主護神のはなし
うちの近くには川があって、本当にたくさんの生き物をみることができる。
フナ、うなぎ、亀、夏には手長エビも釣れる。
カワセミ、尾白、鶯、鳩、カモメ、鵜、、、最近は鴨が赤ちゃんを産んだのか親子連れで泳いでいるのをみかける。
そして、鷺。
なんかあの、凛とした佇まいが好きだったりする。
ときどき写真を撮ってしまったりするくらいには。
タイトルの写真は昨年の12月に撮ったもの。
息子と家に帰る途中に、