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62.やりたいからやってることは、つべこべ言わずにやるのだ

昨日の推し活が大変楽しかったのはよかったのだけれど、寒さと久しぶりの人混みで(それでも雨&平日ということで普段とは比にならないくらいめちゃくちゃすいていたのだけれど)体力が戻らず本日はぐったりDAY。

だらだらと過ごしているうちに、もうこんな時間(ただいま夜中の1時台)

そのままお布団へ滑り込みたいところだけれど、
ただいま10日連続投稿チャレンジ中なので書くまでは寝れない。

もう0時過ぎてるけれどいいのだ。
「寝るまではその日」というゆるいルールを設けているので(笑)


このnoteという場所で、年単位で
毎日書いていた知り合いを何人も知っている。(まだ書いている人もいる)

熱があって起き上がれない日だってあっただろうし、出張したり旅にでたりとか「書く暇ないかもしれない」なときだってきっとあったなかで、その人たちは1日も休むことはなかった。

書くことが仕事でもないのによ?すごくない?

わたしは「10日続ける」をしたら、いったん終了する予定だけれど、
ある意味、この人たちは「10日続ける」を休まずずっと積み重ねてきた、ということになるんだよね。すごいなあ。

でもいいのだ。
1週間でもなく、2週間でもなく、1年でもなく、10日。
今回は10日チャレンジがしたかったの。


やりたいと思ったことって自分の中の何かが欲したんだろうね。
想像したら楽しかったり、ワクワクしたり、おもしろそうって思ったり、静かにそっと握りしめていたり、自分を幸せにするセンサーが反応して選び取ったものなんじゃないかって思う。


誰かにやったほうがいいと言われたこと
やらないといけないと言われたこと
生きるためにやらなければならないこと
生活や仕事の中でやらなければならないこと
他の人もしたんだから自分もそれくらいはやらないと、と思ってやること
やろう、やるしかないよなぁって思ってやること(「しかたがないから」という「」書きが含まれるもの)

こういうスタートからはじめた「やる」とは全然違うせかいのもの。

だってこっちは
やりたくなくなったらほんとうにやりたくないものになるし、それでも続けようと思ったらきっと無理しながらやることになるもの。


だから、せっかく自分がやりたいと思って、運よく手をつけることができたのなら成功体験させてあげるの一択しかなくない?


誰に言われたことでもなく、
わたしがそうしたくて、そう決めて、やりはじめたんだもの。
つべこべ言わずに1記事書くのだ。

というわけで、書いたからねまーす
また明日ね、アンニョン♪

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