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“責任感”がなかった自分に唖然とした話／社会人の頑張り方とは
私はこれまで
「自分はどうしたいのか」
という意志を持って
人生を歩めていなかった、ということに
今更ながら気付かされました。
◆自分を見つめるということ
◆自分の意志を持って行動するということ
これらが、
まったくできていなかったのです。
幼稚園、小学校、中学校、大学、
全ての受験が親任せ。
親が「女子校行きなさい」と言ったから、
共学に行きた
Beauty Japanにエントリーした理由 〜180度変わった私の人生〜
Beauty Japanは、ミスコンではありません。
外見だけではなく、
【内面・キャリア・生き方】などを重視した、
《美しく社会貢献する女性を発掘する》
他にない、コンテストです。
このたび、有難いことに
そのBeauty Japanのエリア大会である、
💐💎ヴィーナスエリア💎💐
のファイナリストに選出して頂きました✨
ヴィーナスエリアの代表は、
【19歳で学生起業し、22歳で年
余裕のある女になれる♡時間の制し方4選
先日質問箱で
このようなご質問をいただいたので、
今回は時間の使い方について
お話したいと思います♡♡
毎日雪崩のように次から次へと押し寄せてくる『やるべきこと』の数々に、嫌気がさしている人も多いのではないでしょうか？
掃除、
洗濯、
ゴミ出し、
書類の整理、
自炊や毎日の仕事はもちろん、
資格勉強などの“出来たらやりたいこと”も
頭の片隅にありながら放置してしまい、
「私、全然やれてな
つらい時、【悩み方・頼る人】を間違えない事 ～過食の話をしたら爆笑された話～
本当につらいときとか
弱ってる時って、
〇優しく受け止めてくれる
〇共感してもらう
このように、【包み込んでもらう】ことを求めがちだと思います。
確かに、自殺一歩手前レベルで正気を失っているときは、上記のような処置が受けられる専門家に相談することが重要ですが、
普通に生活していて
「ああもうイヤだ」
「つらすぎる、最悪、、、」
このように気分がずーんと沈んだとき
つらさを押しやって
女性は〇〇力を磨かないと、幸せになれない
今日、愛犬トルテの散歩中、
いきなり道の真ん中でピタッと動かなくなりました。
周りに誰かいるわけでもなく、
笑顔だったので疲れてたわけでもなさそうで、
なんだろう？と一瞬考えました
そして、
「あ、喉乾いたんだね」
と気付き、
普段散歩中はお水あげないので
自分のお水が入ったボトルを取り出し、
手のひらにお水を出して飲ませました。
飲みたくないときは
本当に飲まない子なので
大切にするから大切にされる
大切にするから大切にされる。
これは何をとってもそうです。
物も、
気持ちも、
人も、
仕事も、
職場も、
【大事にする】
その姿勢があるからこそ、
周りから大事にされる人生になります。
◆愛されたい
◆大事にされたい
◆お給料あげてほしい
のような、「○○されたい」
という悩みがある人は
そう願い色々工夫する以前に
【自分から】
そうされるべく行動を
【積極的に】