うつがおそらく治っているので(病院は今年から行かなくなりました)それを記事にします！

都会と田舎の価値観〜実家に帰省した〜

年末年始、田舎の実家へ帰省した。
久々に家族や友人に会い、なかなか東京では感じることがなかった感情や、問題と向き合ったので記録しておきたい。

友人がみんな結婚しているまず、地元の友人は結婚している人が多い。さらに結婚したらすぐに妊活をして子供を授かっている。中には２人目を考えている友人もいた。
よって、話題が子育ての話しかでなかった。どこの病院で産むのがいいか、いつから保育園に行かせるか、子育て

うつ、時間があってもお金と気力がない。

最近の状況もうすぐ、うつという診断が出てから８ヶ月くらい経とうとしている。
２ヶ月くらいで回復するだろうと思っていたが、自分が思っていたよりも長引いてしまった。仕事を休職、退職し、現在は一日中家にいるような生活をしている。
主治医の先生からは、順調に回復していると言われている。
が、もともと元気でスーパー前向き野郎、仕事大好きバリキャリ女子みたいな感じだったので（自分で言うが）、回復していてこんな

うつ回復期のもどかしさ

うつが回復期だ。だが、もどかしさを感じている。
体のしんどさが回復すれば、心晴れやかに
「よっしゃ〜！休んだ分、頑張るぞ〜！」と
人生で何度か経験した、光が差し込む感覚を得られるのだと信じていた。

しかし、体のしんどさがなくなったのに心晴れやかな感覚は得られず、
精神面でどうもまだコントロールができない。
思うように行かず、焦っている。

「働きたい」という意欲はある。
というより働かないと金銭

夫婦別姓について考えてみた

先日、法律婚をして名前（苗字）が変わった記事を書きました。
書いて気づいたのですが、結婚して数ヶ月経ってもまだ考える程、
けっこう私、実は納得いっていないし、
精神的ダメージ背負ってるなと思いました。

そこで、あらためて夫婦別姓について考えたところ、
どこかのタイミングで離婚して、事実婚にしたいと思うようになりました。

法律婚を選んだ理由最初から事実婚にしとけば良かったのでは・・・？
そうです

うつになった話

2019年春、心療内科へ行った。
もう限界だった。薄々気づいていた。
はっきりさせたかったのかも知れない。

前兆2018年、大阪から東京に引っ越し、同棲を始め、転職した。
期待を胸に膨らませた新生活だったが、思っていたより順調に進まなかった。
その頃は「まぁ、新しい環境だし仕方ないか」くらいの気持ちだった。

私生活も仕事も、自分の思うように進まないことばかりで、一喜一憂しても仕方がない。や

結婚して名前が変わった

2019年夏、入籍した。結婚した理由は単純で、
今好きだし、きっと今後も好きだし
これからも一緒にいたい。
ただそれだけの気持ちだった。

名前が変わること関西にいる両家との挨拶を済まし、
その場で婚姻届を両親に書いてもらった。
結婚＝婚姻届をだす。
当たり前の流れだと思っていた。

けれども、別日にいざ自分たちの名前を記載するとなった時、
苗字が変わることを素直に受け入れられなかった。

今まで

「あたまのゴミ」を捨てれば、一瞬で脳が目覚める！ 〜読書記録〜

もともと読書が好きだ。時間があれば本を読んでいる。
最近あらためて読んで、良いなと思った本だった。
ベストセラーの、
”「あたまのゴミ」を捨てれば、一瞬で脳が目覚める！ ”

読書のタイミング
本には読むタイミングがあると思っていて、
ある時期の自分には読まなくても大丈夫だなと思っていた本が、
時を経つと物凄く役立つものになるのだなと実感する。
それが今回の本だった。

最近の自分はうつから回復

東京に来たきっかけ

去年の春、彼氏の上京、転職と共に
私も同じく上京、転職をして一緒に同棲を始めた。
付き合ってから一年くらい経った頃だった。

元彼との東京⇄大阪の遠距離恋愛実は、前に付き合っていた元彼二人とは、東京⇄大阪間で、遠距離恋愛をしていた。
二人とも、もともとは関西の人だった。
結局、振ったり振られたりでお別れした。

私は勝手に東京を恨んでいた。みんな関西から東京へ行く。
そんなにも東京は魅力的な街なの