マガジンのカバー画像

生きること

33
運営しているクリエイター

#アダルトチルドレン

『”ことば”たちへのありがとう』 隠れた“ことば”を求めて、今日も、明日も、、、

『”ことば”たちへのありがとう』 隠れた“ことば”を求めて、今日も、明日も、、、

今、僕は『note』を書いている。

自分の“ことば”を精一杯書いている。

もう見失いたくないんだ。

もう隠したくないんだ。

だから、

だから、

“ことば”を捕らえて離さない。

“ことば”を隠さず、あらわしたい。

そう、
最初に思い出すのは、小学校2年ころ、朝の会での一分間スピーチ。

教卓の前に立ち、なんでもいいので一分間、みんなにお話しをする。

でも、
僕は自分の“ことば”を見

もっとみる
「~しなきゃいけない」 そんな苦しみへの向き合い方

「~しなきゃいけない」 そんな苦しみへの向き合い方

なんとなく感じる、心の“あせり”

そんなプレッシャーに追い立てられることありませんか?

ストレスになっていませんか?

プレッシャーの苦しみは、

そんな、
「理想」と「現実」のギャップからくるのでしょうか?

それもあると思います。

「~すべき」という認知の歪みの苦しみ
でも、
僕には別の理由も隠れている気がしています。

そんな考えの裏に隠れているのが

という認知の歪みです。

それだ

もっとみる
自分をポジティブにしたり、奮い立たせるための自分への声のかけ方

自分をポジティブにしたり、奮い立たせるための自分への声のかけ方

自分自身への声掛けって大切ですよね。

そんなネガティブなときは、

自分に

なんて、できるだけポジティブになろうと、心の中で自身に声掛けをしませんか?

ポジティブシンキングが大切だから、

なんて声掛けしているかもしれませんね。

そんな自分自身への声掛けに、僕は“コツ”があると思うんです。

それは、
かならず

です。

あなたの名前が『〇〇〇』さんだったとします。

たとえば、

から

もっとみる

キレイゴト

記憶の断片僕がまだまだ、幼かったころ。
親戚の集まりだったと思う。

母は、まだ幼い僕の言動を
みんなに披露して笑いをとっていた。

とても恥ずかしかった印象を
はっきりと覚えている。

僕は、
みんなに笑われるような
恥ずかしい人間なんだ。

記憶の断片小学校一年生のころ、
僕は友達と大声で
大はしゃぎしながら外で遊んでいた。

でも、
とても人見知りで、
その友達以外の前ではとてもおとなしかっ

もっとみる