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#自分と向き合う
「軽んじられている」と感じるのがつらい
自分ではよくわからないが、私は思っているよりも嘘がつけない人間なんだと思う。少しでも自分にウソをついていたり、自分を大きく見せようとするのが苦手で、身の丈に合った発信しかできない。
だからなのか、昔から「軽んじられているな」と感じることがある。
「良い人」のフリができないのだ。たぶんどんな場面でも、どんな人といるときにでも、鎧と盾をうまくつかいこなせず、丸腰のままそこに立っている。
相手が丸
大丈夫。快適でいいんだよ。
以前、自分のための時間を持つことに罪悪感はいらない、という記事を書いた。どうも私は、日々いろんな場面で「罪悪感」を持ちすぎているらしい。
自分が快適でない状態で頑張り続けたら、いつか潰れてしまう。今までの人生で、なんどかそういうことを繰り返してきたし(潰れては再生し、の繰り返しだった)。
私が快適でいることを喜んでくれる人はたくさんいるけど、それを否定する人はいないのに。いや、いたとしても、今
一時停止、種まき、仕事。
noteの連続投稿を始めてから5日が経った。
しばらくクライアントワークをお休みしていて、数日ぶりに原稿を書いたら、覚醒したレベルで筆が進む。なんだろう。細胞のひとつひとつが開かれているような気がする。いつもより敏感に「ことば」に反応できている感じなのだ。ビビりの私は、足元をすくわれないように気を付けている。
忙しいときには毎日何時間も執筆しているけど、お仕事として毎日文章を書くのと、こういっ
ミーティングで号泣した話
最近の体調不良で、心配と迷惑をかけてしまったクライアントさんとミーティング(昨日記事に書いた方とは別のメディア)。
自分のおかれている状況を洗いざらい話し、今後もメディアに貢献していきたいからどうすればいいか知恵を貸してほしい、とお願いした。こんなに弱音を吐いてしまって、もしかしたら契約打ち切りになるかも、とドキドキしながら。
しかし、おふたりは「糸崎さんは本当に大切で貴重な人材だから、ぜった
期待しすぎてしまう自分へ
9月は、ずっと体調が悪かった。
季節性のアレルギーで鼻水ずるずる、台風による低気圧で頭痛、ギックリ腰もやったし、何も手につかないくらいのプチ鬱?にもなった。
どれもこれも季節の変わり目のせいだ。
夏の疲れが溜まっていたのもあるかもしれない。今年は酷暑で、何度も辛いと感じていたし。
年々、季節の変わり目に体調を崩すようになってきているが、今年はまあ厄年だし、年齢的にも体調に変化があるのだろう。