#270 【明日良い日かもしれない!】と思って眠ると、なんかワクワクする
どうも!若手の研修兄さんこと、海先輩です。
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おはようございます。海先輩です。
いつも読んでいただきありがとうございます。
今日は、【明日良い日かもしれない!】と思って眠ると、なんかワクワクする、というお話です。
これは僕が好きな大阪のヒップホップバンド【韻シスト】の楽曲からインスパイアされたことなんですが、この習慣を持つようになってから【毎日の幸福度が割り増しになった】感覚があります。
その楽曲が【Touching The Sky feat. ルンヒャン】で、シンガーソングライターのルンヒャンさんをゲストに迎えた楽曲です。爽やかでフレッシュなサウンドにルンヒャンさんの透き通るボーカルと、韻シストMC陣のピースフルなラップが気持ちいい一曲なんですよね。
そして僕がインスパイアを受けたリリックがこちら。
毎日にワクワクを感じさせるリリックな印象で、特に【明日もしかしたらgood day】は最強ワードだなと思いました。
僕はこの曲に出会ったのはだいぶ前ですが、以来夜眠るときに【明日もしかしたら良い日かもしれねーなー】と思いながら眠りにつくようにしています。
で、実際これが【心理的にも科学的にも】良いことらしく、その効果を紹介しようと思います。
まず、【明日良い日かも!】というポジティブな思考で眠りにつくことで、ストレス低下や幸福感の向上、さらには長期的な健康への好影響と関連していることが示されています。
そして楽観的な見通しを持つことは、【心理的ウェルビーイング】を高め、抵抗力や回復力を促進するとされています。このため、寝る前に次の日が良い日になると期待することで、全体的な心の健康が向上し、幸福感が増す可能性があるんですよね。
また、【自己成就的予言】という考えもあるようで、この概念は、人々が自分の予期や期待に基づいて行動し、その結果として当初の予期や期待が現実のものとなるという心理学の原理です。
寝る前に【明日は良い日になる】とポジティブに考えることで、その考えが実際に現実化する可能性が高まるんですよね。このプロセスは、ポジティブな思考が翌日の行動や結果に影響を与え、結果としてポジティブな経験を引き寄せることができるというものです。
心理学的なメリット以外にも、科学的な側面として【睡眠の質】にも良い影響があるとのこと。
睡眠科学では、就寝前の心理状態が睡眠の質に影響を与え、それが翌日の心理状態やパフォーマンスにも影響することが示されています。ポジティブな気持ちで眠りにつくと、より【リラックスした睡眠】を得られ、REM睡眠(夢を見る睡眠)の質が向上する可能性があります。これにより、翌日の気分が向上し、ポジティブな出来事に対する意識が高まりやすくなるんですね。
どうすか、メリットだらけでしょう。やることはたった一つ【明日良い日かもしんねーな!】と思いながら眠るだけです。時間もお金もかかりません。
大事なのはワクワク感ですね、【やっべ、明日人生のターニングポイントになるくらい最高の日になったらウケるわ】くらいの感じです。
ぜひとも取り入れてみてほしいのと、もし興味があれば韻シストの【Touching The Sky feat.ルンヒャン】も聴いてみてください。聴いた後、世界の彩度がワントーン上がること間違い無しです。
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