記事一覧
現在と過去に執筆した署名記事を集めました(ポートフォリオ)
14年前の今月からライターとしての活動を始めました。現在と過去に執筆や編集を担当した記事でウェブで読めるもののリンクを貼ります(各媒体をクリックすると飛びます)。ただし、覚えてないことも多々あるので、漏れていたらすみません。
それにしても昔の記事はお恥ずかしい限りです。
好評連載中
<週刊実話>
「島田洋七のお笑いがばい交遊録」(本誌では「聞き手」としてクレジット)
「令和の”応援歌”」(
剥き出しで語る#3 息る
「生きることは息ること(息をすること)」ってあるお医者さんが言っていた。
生まれてから死ぬまで息をし続け、生きる。
緊張したり、ストレスがかかると呼吸は浅くなり、鼓動が早くなる。
リラックスしてれば、呼吸が深くなり、鼓動は遅くなる。
マスクをしていると息苦しく感じる。生き苦しいぜ、まったく。
剥き出しで語る#2 叫べ
苦しいなら、誰かに愚痴れよ。叫べよ。頼れよ。
そんな存在がいないなら誰でも良いよ。たまたま隣にいあわせた人だっていい。
聞くほうは否定するなよ。ただただ話を聞いてあげろよ。
なんで苦しみを自ら取り除いたのかって邪推するんだよ。
さまざまな要因があるっていい加減学んでくれよ。
近況……。現在進行中。
noteの更新がすっかり滞っています。
ウェブや雑誌などで通常業務をしつつも現在、仲間らとラッパー、TKda黒ぶちくんの自叙伝を同じくnoteで連載中です。
興味のある方は一度ご覧いただければと思います。
USUを苦しめた「孤独」と「悪夢」。『GHOST』『NIGHTMARE』について、もう一度いろいろと聞いてみた。
『GHOST』、『NIGHTMARE』と内面をありのままにリリックにした曲が共感を呼ぶラッパー、USU。QJWebのインタビュー記事では、主にUSUさんがアルコール依存症を患った背景などについてスポットライトを当てた。曲でも絵でもクリエイティブな作品には、あえて語らずに、受け取る側に想像の余地を残すことも重要だと思いつつ、今回のインタビューでは『GHOST』『NIGHTMARE』のリリックの意味
もっとみる40歳を過ぎてできた友だちは一回り年下
40歳を過ぎた僕に昨年新たな友人ができた。フォトグラファー、小田駿一だ。彼は、Forbes JAPANなどのビジネス誌やWWDなどのファッション業界紙、ゴングやNumberなどのスポーツ媒体、アパレルのカタログなどで人物写真、ポートレイトを中心に撮影している。フォトグラファー業界のことを僕はよく知らない。だけれど、彼の仕事を見ていると売れているフォトグラファーであることは想像に難くない。
彼には