マガジンのカバー画像

生き方に役立つnote

80
生き方に役立つnoteをまとめています。
運営しているクリエイター

2021年5月の記事一覧

とらねこ村

とらねこ村

今日も元気そうでなによりだね。
とらねこnoteに興味を持ってくれてうれしいよ。

noteを始めて3年が経ったけど、ホントたくさんの人に助けてもらいながら続けることができた。
何度も何度も辞めようと思ったことあったし、辛い事もたくさんあった。
それでも続けてこれたのは、こんな私の記事を読んでくれる読者のみなさんがいたからだと思ってる。
支えてくれたたくさんの読者さんに、この場を借りて感謝したい。

もっとみる
クラブハウスに4ヶ月住み続けていたら、なぜか欽ちゃんの部屋の司会を任されることになったので、助けてください。

クラブハウスに4ヶ月住み続けていたら、なぜか欽ちゃんの部屋の司会を任されることになったので、助けてください。

いやー、クラブハウスの奇跡ってあるんですよね。

昨晩も、いつものように21時に始まった欽ちゃん部屋に入ったんですよ。
ノーガードで。

最初、別の部屋でスピーカーにあげていただいていたので、音量小さめで入ってたんですが、なんか名前が呼ばれた気がしたな、と思ったら土屋さんからスピーカーの招待が来てるわけですよ。

あわてて招待受けて壇上に上がったら、なんか私が欽ちゃんのクラブハウスについて書いた記

もっとみる
高校の魅力化に正解はない、魅力化は正解のない大人の探究活動

高校の魅力化に正解はない、魅力化は正解のない大人の探究活動

先日、岩手県の沿岸・中山間地域にある小規模高校を対象にした魅力化フォーラムが開催されました。学校の魅力化とは、地域や大学、企業等と高校が連携・協働して、リアルな地域課題に触れながら生徒が探究的な学びを行う取組であり、島根県の離島(海士町)にある島根県立隠岐島前高校から始まったこの活動は、単なる一過性のブームではなく全国的なムーブメントになっています。
南は沖縄から北は北海道まで、全国の過疎地域で高

もっとみる
「新たなキャリア」を築く「複業」での一年間

「新たなキャリア」を築く「複業」での一年間

このnoteからあっという間に1年が経った。
つまりは2つの所属で働くようになって、1年が経ったということだ。

さらには直近、個人事業も始めた。「もう3年くらい経った気がするけれど、まだ1年…」と、さまざまなところで目にしてきた言葉を実感する今。たった1年だが想像もしていなかった世界が広がっている。

どうやら普段、私はそれぞれのフィールドで、自分の想像以上に淡々と過ごしているようだ。「表に見え

もっとみる

自己紹介

長野県の南の方にある泰阜(やすおか)村で議員をしています。
2019年4月21日の村議員選挙で初当選しました。
目指すところは「住んでいる人が一番住みたいところ」であり続ける。

noteは、徳力さんがClubhouseでお話をされていて面白そうと思い始めました。Zoomを使った「ビジネスに役立つnoteやSNSのはじめ方」も見て、参考にしながら続けています。

昭和50年生まれ。母親の出身地秋田

もっとみる
\お家に居ながら、気軽に世界に繋がれるオンラインツアー体験してみませんか?/

\お家に居ながら、気軽に世界に繋がれるオンラインツアー体験してみませんか?/

コロナ禍で、みんなが自由に行き来することが許されない状況が続いています。世界の中には侵略や諍いが起こり、安全な往来や交流が難しい地域もあります。こんな時代でも、世界との交流をあきらめる必要はありません。
むしろ、互いの心が明るく、穏やかになるようなつながりを作るべきときではないでしょうか。
一緒に笑い合った相手が、いつまでも笑顔でいられますようにと願うのが人間だと思います。楽しい時間を共有するとい

もっとみる
「荒くれ漁師をたばねる力 ド素人だった24歳の専業主婦が業界に革命を起こした話」を読んで。

「荒くれ漁師をたばねる力 ド素人だった24歳の専業主婦が業界に革命を起こした話」を読んで。

「これは絶対読むべきでしょう」それがこの本を読み終えた時、いや読み進めている間中に湧き上がった感情だった。

この本を知ったきっかけはClubhouse 実はこの本の存在も、著者の坪内知佳さんのことも、萩大島船団丸のことも恥ずかしながらつい先日の5/13(木)まで知らなかった。たまたまその日は午後から年休を取っていたので何気なくインスタの投稿を閲覧。すると先日Clubhouseで知り合いになった方

もっとみる
ネット上の論争で加害者にも被害者にもならないために、SNSで注意すべきポイント

ネット上の論争で加害者にも被害者にもならないために、SNSで注意すべきポイント

ここ一週間、オリンピック開催の是非に関する議論が激しくなっていることもあり、スポーツ選手に対しても様々なネガティブなコミュニケーションの風当たりが強くなってしまっているようです。

象徴的なのは、週末に池江璃花子選手が、ツイッターで、『Instagramのダイレクトメッセージ、Twitterのリプライに「辞退してほしい」「反対に声をあげてほしい」などのコメントが寄せられている事を知りました』と、難

もっとみる