https://twitter.com/inocche2222/status/1291679153549262849?s=20 本当に、皆さん真摯に学んでおられますな。 戦争責任がー!とか戦争の記憶がー!などと叫んでいるだけの暇人達とは違いますな。
戦争責任、戦争責任って日本にだけあると思っておるような人たちからは何も学べないのですな。 戦争するには1以上の対手国ってのがあるのですよ。一方にあるわけじゃないのです。相変わらず呆れますな。 中高生の皆さん、こんな大人になってはいけませんよ。
こういう方は、【虐殺肯定派】の【歴史学者】達が、ずさんな史料分析とトンチンな考察を経て、現状があるということが理解出来てないのでしょうな。 アイドルの尻を追っかけるより様々な【研究書・論文】を読み漁る必要があります。 こんな大人になってはいけないという見本です。
本当に、【無実】の【罪】や、【罪なき罪】に【冤罪】で向き合わなければならなかった【松井石根大将】の【気持ち】を思いやると遣る瀬無い。 過去を知らない人間達が、まるで【罪人】かのように【想像】するのは、本当に心が痛む。
南京虐殺哀悼日なんてものは、本当に笑ってしまう。小説家や文学者なんぞが【平和】を装うまたは主張して【戦争】へ人々を向けて言ったことを知らんらしい。そう言った類の自己愛性エゴイスト達を使った中国共産党もその大元の一つである。 こう言う馬鹿げた人間がいるから、【事変】が無くならない。
国際社会において【南京攻略戦】の【十分な知識】が行き渡っているとは到底考えにくく、日本の左派歴史学会が【戦犯】すら理解ができていない中で、他の国民が【理解】出来ているはずもない。 アイドルの尻を追っかけている時間があるなら、少しは研究書を読む必要があるわな。
とりあえず、第九師団隷下の山砲兵第9連隊第一大隊の戦闘詳報を読んで見た感想文を書いて見ました。 結構面白い戦闘詳報で、様々な軍のレベルであれこれと注意事項が出されていることがわかります。 まぁ、民間人がどこにいるかまではわかりませんでした。