真田孔明@四柱推命鑑定士

南国マレーシア🇲🇾ジョホールバルでアーリーリタイア生活しながら世界各国を旅している🌍 ①…

真田孔明@四柱推命鑑定士

南国マレーシア🇲🇾ジョホールバルでアーリーリタイア生活しながら世界各国を旅している🌍 ①給料でお金をもらう②事業でお金を稼ぐ③投資でお金を増やす④融資でお金を創る⑤物販でお金を回す。無敗大富豪の訓え。サラリーマン時代二足のわらじの副業で月収1,000万円達成した戦略術公開。

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「定年退職金制度」がなくなる時代に生きるサラリーマン

上場企業に勤めるエリートサラリーマンであっても、決して油断はできません。ご自身の「定年退職金」がいくらもらえるのか、改めて確認してみてはいかがでしょうか?実は、日本の大卒・定年退職者に対する退職金の平均給付額は、年々減少傾向にあります。 2003年には平均約2,500万円もあった退職金が、2018年には平均約1,780万円にまで減少しました。この15年ほどで、なんと3割もの退職金が削られてしまっているのです。さらに、退職金制度そのものが廃止される企業も増えており、全体の2割

    • 100年時代の資産形成!成長株×長期投資×非課税で叶える安心の未来

      人生100年時代を迎えた現代、医療の発展やライフスタイルの多様化に伴い、僕たちはこれまで以上に「お金」と上手に付き合い、計画的に資産を形成する必要があります。長寿社会の中で、欲しいものを手に入れたり、やりたいことを実現したり、老後を豊かに過ごしたりするためには、しっかりとした資金計画が欠かせません。 特に、老後も含め「選択できる人生」を送り続けるためには、若いうちから計画的な資産形成が重要です。資産形成には、「成長株」や「投資信託」などの株式投資が効果的です。株式投資にはリ

      • 「お金持ちなのに情弱」相手の「カモネギ」ビジネスが流行ってる

        「富裕層向けのウェルスマネジメント(資産管理)に商機を見いだす企業が増えている」とのことです。金融資産1億円超の世帯が増えて、投資への関心が高まったことが追い風になり富裕層マネー360兆円を企業が狙うのは自然の流れですね。 「世界の個人金融資産保有状況」 2024年の各国の最新人口と、それに基づく1人あたりの個人金融資産額ですが・・・ 1.アメリカ -人口:約3.45億人 -金融資産:約85兆ドル -1人あたり金融資産:約246,000ドル 2.中国 -人口:約14.1

        • 採用しても「ダメな人材」しか来ません・・・(涙)

          「うちにはなかなか優秀な人材が来てくれないので、仕事を任せられない・・・」とお悩みを抱える中小企業の社長さんは多くいらっしゃいます。 しかし、それはある意味、当然のことなのです。自分がサラリーマンの立場になってみれば分かります。誰もが認める有能な人材であれば、社会的知名度も高く、給料も安定している大企業を目指しますよね。 有名上場企業のような、待遇や将来性が保証されている企業に入ることを目標に、幼い頃から多くの人たちが努力を重ねてきているのです。ですから、優秀な人材が待遇

        「定年退職金制度」がなくなる時代に生きるサラリーマン

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        • 『成功シンドロームOS』
          1,032本
        • 海外生活は本当に楽しいのか?真田孔明の挑戦
          16本
        • 0歳〜18歳子供の英才教育『ワンチーム』
          141本
        • 『ビビッドアーミー』孔明が転生したら美少女司令官だった件
          1本
        • 四柱推命鑑定士が語る人間の過去と未来
          4本

        記事

          サラリーマンのうちに住宅ローンで「マイホーム」

          現役のサラリーマンにとって、最も確実で安定した不動産投資とは何かと問われると、その答えは「マイホーム」への投資といえます。多くのサラリーマン投資家が不動産投資に挑戦していますが、特に都心のマイホームに焦点を絞り、着実に資産を積み上げてきた方々が目立ちます。 僕自身、多くのサラリーマン投資家と接し、その活動を長年にわたり観察してきました。その結果、最も安定して資産を築けた人々には共通点があることに気づきました。それは、都心のマイホームに継続的に投資をしてきたことです。 例え

          サラリーマンのうちに住宅ローンで「マイホーム」

          生物としての生存とは乖離した「お金持ち」という哲学の世界

          僕たちが生まれ育った日本の現代社会においては。かつての封建社会下で大衆が感じていたような理不尽さを味わうことは滅多にありません。 元々、戦後の日本では無宗教者がドンドン増えていましたが。特に、インターネットを使いこなし、情報を比較することに長けてきた比較的若い世代を中心に、宗教やスピリチュアルなど、科学で説明がつかない類のものを信じることは、なくなって来た傾向にあります。 かつては、「神」や「仏」を中心とした、宗教には、生まれながらにどうにもならない報われない、過酷な現実

          生物としての生存とは乖離した「お金持ち」という哲学の世界

          なぜアメリカに投資するのか?国の文化「アメリカンドリーム」

          「アメリカンドリーム」。それは、アメリカ合衆国における成功の象徴であり、多くの人々が夢見た希望の姿です。この概念は、すべての人々に均等に与えられた機会を活かし、勤勉と努力によって手に入れられる成功を意味します。 そしてその基盤には、独立宣言に記された「幸福追求の権利」というアメリカの根本的な理念が存在します。 1600年代、欧米からアメリカ大陸に向かう移民の波が押し寄せ始めました。18世紀、アメリカの黎明期には、ヨーロッパにおける身分や出身が人生を決定づけるものではなく、

          なぜアメリカに投資するのか?国の文化「アメリカンドリーム」

          移り変わりの激しい世界に小さく開いた「抜け穴」

          現代社会は「Society4.0」と呼ばれる情報社会に突入しています。このような時代において、成功し続けるためには、仲間同士のタイムリーで密な「情報交換」が非常に重要な要素となります。 なぜなら、インターネットビジネスの業界は、技術やトレンドの移り変わりが非常に速く、常に新しい情報にアクセスし、適切に対応できることが鍵だからです。「Society4.0」が本格的に始まったのは、1995年の「Windows95」の発売がきっかけでした。 パソコンとインターネットが一般家庭に

          移り変わりの激しい世界に小さく開いた「抜け穴」

          毎月30万を「ケイタ式」で捻出「NISA」から逆算されたビジネス

          現在、やるべきことは既に明確です!それは、2024年からはじまった「NISA」を最大限に活用し、非課税枠で富を築き上げることです。「NISA」では、国民一人あたり生涯非課税で投資できる限度額が1,800万円。これは、日本に住む全ての人々にとって、人生を大きく変えるチャンスとなる制度です。 このチャンスを最大限に活かすために、最初の目標はこの1,800万円をどれだけ早く投資に回せるかです。例えば、現時点で1,800万円の投資額をすぐに捻出できないとしても、そこに向けた道筋をし

          毎月30万を「ケイタ式」で捻出「NISA」から逆算されたビジネス

          50代以降の減給とリストラに備えて、選ぶべきは「物販ビジネス」

          現代のサラリーマンにとって、安泰な将来を期待するのはますます難しくなっています。全てのサラリーマンが一生を通じて同じ職場で働き続けることは、もはや現実的ではありません。定年退職を迎えた60代の方々が再雇用されても、年収は大幅に下がり、平均で約380万円ほどに留まるのが現実です。 そして、多くの会社では55歳前後で役職定年を迎え、それまで築き上げてきた地位や収入が約30%減少します。それだけでなく、リストラのリスクも急激に増大するのです。50代以上のサラリーマンが、今後も変わ

          50代以降の減給とリストラに備えて、選ぶべきは「物販ビジネス」

          「ビジネスモデル」を理解し、正しい選択をする

          「オンラインビジネスで成功したい」と誰もが思う時代ですが、その道を選ぶ際に最も重要なのは「ビジネスモデル」を正しく理解し、間違えない選択をすることです。特に、ゼロからスタートして成功するためには、どのビジネスに取り組むのか、その選択が非常に大きな鍵を握っています。 間違ったビジネスモデルを選択してしまえば、どれだけ情熱を注ぎ、時間やお金、労力を費やしても、結果が出ないまま終わってしまう可能性があります。さらに、ゼロから一歩を踏み出すことに成功しても、売上や利益を思うように伸

          「ビジネスモデル」を理解し、正しい選択をする

          無敗の考え方『成功シンドロームOS』の正体とは?

          学生時代のことを、少し思い出してみてください。同じ先生から、同じ時間をかけて、同じ内容の授業を受けていたはずなのに、テストの結果はどうしてこんなにも差がつくのだろうと疑問に思ったことはありませんか? 成績が芳しくなく、万年赤点を取る人もいれば、常に満点に近い点数を取り続ける人もいます。それだけではありません。高校受験や大学受験でも、誰もが進学を避けたがるような偏差値の低い学校しか合格できない人がいる一方で、人気の高い名門校や有名大学に見事合格する人もいるのです。 この不思

          無敗の考え方『成功シンドロームOS』の正体とは?

          銀行融資で自己資金を使わず起業して軌道に乗せる方法

          「5ポケッツ・年間プログラム」の今回のテーマは「銀行融資」。実際に北の物販大富豪直伝の「設計図」に基づき、銀行融資を活用して億単位の融資を実現させたミスタMが、具体的な資料を配布しながら解説する講義が行われます。 特に今回は、銀行融資のゼロイチ部分、つまり「新規創業融資」に焦点を当てた内容となっています。 – 会社をつくる – お金を借りる – 原資ができる ビジネス経験のないサラリーマンであっても、これが実現可能であることが、これまで100名以上の成功実績から立証され

          銀行融資で自己資金を使わず起業して軌道に乗せる方法

          銀行と証券会社の口座の外に、資金を絶対に出さないこと!

          銀行と証券会社の口座の外に、資金を絶対に出さないこと!「資金は銀行と証券会社の外に出さないこと!」投資を始める際、多くの人が、資金をできるだけ早く増やしたい!楽に儲けたい!という気持ちに駆られることがあります。 僕自身もかつては、その甘い誘惑に心を揺さぶられた一人です。特に、少ない資金で手軽に倍々ゲームのようにお金を増やせないかという期待を抱いていた時期がありました。しかし、投資の世界には、そうした「楽して儲けたい」心理を巧みに利用し、罠を仕掛けて待ち構えている「輩(やから

          銀行と証券会社の口座の外に、資金を絶対に出さないこと!

          「不労所得」から逆算された「労働」になってますか?

          「不労所得」のための「労働」 10年後に「労働しなくても生きられる」状態、つまり「不労所得」を得るというゴールに到達するために、あなたの今の労働はその目的に合致しているでしょうか?多くの人が、ただただ毎日を「労働」に捧げ、働くことが人生のすべてだと錯覚していることがよくあります。 しかし、目的地が「不労所得」であるならば、労働そのものが目的になるべきではありません。むしろ、その目的地に到達するための手段のひとつに「労働」があるだけなのです。例えば、Googleマップで目

          「不労所得」から逆算された「労働」になってますか?

          「ゼロイチ大富豪」一代で「お金持ち」になれるロードマップ

          ゼロからスタートして「お金持ち」になるにはどうしたら良いでしょうか?単なる給与所得からの貯金だけでは物理的に100%不可能です。日々の労働を頑張り、税引き後の手取りを増やし、生活費を差し引いたお金を地道に貯める。それだけで一生の豊かさが手に入ると思っているなら、完全に間違っています。 残念ながら「お金持ち」になるのは難しいどころか、「絶対にムリ!」だと言わざるを得ません。ゼロからスタート一代で「お金持ち」になるための方法は、最終的に「株式投資」に集約されます。なぜなら、株式

          「ゼロイチ大富豪」一代で「お金持ち」になれるロードマップ