大人の島留学日記#76 「見えるもの」

こんにちは。
今年度トップバッターの刑部湖香です。

昨年10月から大人の島留学でお世話になっています。
オンラインで大学に通いながら、海士町をフィールドに地域通貨ハーンの活用方法を模索しています。

私は隠岐島前高校に通っていたため、海士町で春を迎えるのは4度目になります。
隠岐神社の桜が咲き始めると、春がきたな〜と感じます。
季節が変わり、大人の島留学が新体制になり、大学4年生に進級し(めでた

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スキありがとうございます!
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まずは狂おう。日本はもっと、“バカ”になる教育を! 〜『進化思考』出版記念イベント第1回レポート〜

『進化思考』の出版に先立ち、3月21日(日)に第1弾となる出版記念イベントを開催しました。ホストは『進化思考』著者の太刀川英輔さん。そしてゲストは、「学習学」を提唱し、長年にわたりアクティブ・ラーニング型の研修を実践されてきた本間正人さん。1時間にわたり繰り広げられた熱い対談の様子をレポートします。

いいアイデアの出し方にはパターンがある

共通の友人・知人も多く、お互いに「いつか話したい」「い

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不便さの利 ~海士ぐらし日記第2話~

こんにちは。

海士町で暮らし始めてから1週間が経過しました。

前回、「ないものは、ない」のキャッチコピー通りの生活を実感して、あることが当たり前になって感謝を忘れていたことなどを書きました。

今日は、そんな不便さが実はかなりいい点もあるんじゃないかということに気づいたので、それについて書くところから始めてみます。

選ばなくていい

コンビニがなかったり、いい感じの洋服屋さんや雑貨屋さんがな

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ありがとうございます~!
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離島暮らし:網戸を張り替えたよ

島根県は隠岐郡の海士町というところで暮らし始めたものだ。
いわゆる離島ぐらしだ。沖縄とかじゃないけど。

3年くらい空き家だったところに住み始めたので、しばらくは家の修繕の日々。
今回は網戸を張り替えたことの話をしよう。

手順はこう。
1.網戸のアルミサッシを外す。
2.網戸のゴムを外す。
3.新しい網をつける
4・網戸を戻す。

って感じ。網戸のゴムはわりと再利用できる。
30年くらい前の家で

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離島移住!あまぐらし19



小さなコミュニティなので、どこの誰なのか、「所属」を確認して安心するというプロセスが発生します。

私にとっての島での所属先は、彼氏しかありませんでした。

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京都六畳間に籠る大学生が離島で未来の空気を吸う。

京都で建築を学んでいた僕が、休学してまで地方に足を運ぶ理由、
それは「何もないから」です。

呉で育ち、運よく京都の大学に進み、
憧れの地で目が回るほど流動的なカルチャーの中に身を置く時間。
新鮮な毎日で、イマを生きる人々に付いていくのが楽しくて仕方がありませんでした。

美術系の団体の代表にもなり
この荒波に乗ってやろうと意気込んていた矢先
ふっ、とコロナで立ち往生。
荒波も鎮まり、空虚な時間が

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今年の私の挑戦。海士町に住んで島に関する記事を100本書いてみる!

はじめまして

こんにちは。大人の島留学生として、総務課の情報政策係で新しく働かせていただいています。嘉根 千花(かね ちはな)と申します。
大阪府出身、海士町にある隠岐島前高校に在籍し、静岡県にある大学に通っていました。5か月前に海士町で暮らしはじめ、今年の4月から大学を休学し、海士町で一年間大人の島留学に参加しています。

大人の島留学とは就労型お試し移住制度のことで、地域での実践を通して地域

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ようござらした(ようこそ)、ありがとう!
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離島暮らし:この時期わかめがたっくさんらしい

離島暮らしを始めたものだ。
3週間ほど経った。
わかめをたくさんもらってる。
一生分のわかめなんじゃないかなって思うくらいに。

わりと大きい発泡スチロールの箱にわかめがいっぱい。
写真では2箱だけど、もう1箱あって合計3箱。
わかめだけじゃなくめかぶもついている。
めかぶってのはわかめの根本のところのもので、このリンク先のパッケージのイラストがわかりやすいかな。

んで、このままあっても食べ切れ

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振り返りと新たな1年に向かって

島食の寺子屋・受入コーディネーターの恒光です。
2020年度1年間コースの4名の生徒が無事に卒業して、新天地に旅立っていくフェリーを見送り、暫くは寺子屋生徒ロスになっていました。

校舎の中でも外でも、本当に沢山の時間を一緒に過ごして、同じ景色を見てきたからこそ、急にいなくなった時に、日常にぽっかり穴が空いてしまうような感覚。

2020年度を運営側として振り返ってみると、初めてのことばかりに溢れ

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