人の成長を助けて、育てて、伸ばすことをやってきた 人が目を輝かせ変わっていく姿を見ることがやりがいだった しかし、世の中には人の成長を妨げる、潰す、足を引っ張る人がいる 他人の人生に足を突っ込んで引っ張ることで得られることは何もない 恥ずかしい人間になりたくはない
羨望・嫉妬を向けられることへの不安と恐怖が、自分を現状に縛り付けていて、抜け出せない重りのごとく、海底に居留めさせる。 決して後ろを振り返ってはならない道とかの、亡者みたいな(ジョジョ○部にもある) これは罪悪感であり、サバイバーズ・ギルトかもしれなくて なんなら同調圧力まで?
アイドルの1期生は、場合によっては足を引っ張るような存在になる。元々がアンダーの位置付けだと、思考の面で次の段階に進めなくて停滞する。もはや主力でもないのに、既得権益により居座る。単に年齢が増しているので、体の動きは鈍い。やはり、表題曲に参加するうえでは軽やかな動きをしてほしい。
人類が「一番」を競う理由は闘争本能だけではない。「1位」と「2位以下」の間には埋め難い断絶が横たわる。 競争の下位に甘んじ、牧歌的かつ愚昧に生きることは、頂点捕食者に命を差し出すのと同義だ。 https://note.com/imai_izumi/n/n369f10c7d9d5
英語のold enoughは「〜できる年頃」を表す慣用句。これを海外版のタイトルに冠した『はじめてのおつかい』が海外で好評だが、日本の出羽守が冷や水を浴びせている。文句は現地で直接言えよ。😠 https://note.com/yonemitsu/n/ncad04582e1e0