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ビジネスの悩みや気付きなどを考察しています。 結論が出ていない時もありますがそこは笑いながらコメントしていただけると嬉しいです! 一緒に討論したいです!
自分の中の教育とは、子どもたちの成長、自身の成長についての記事を纏めています。
誰でも初めてはある。 初めての自転車。小学校の入学式。 自分から友達へのおはようのあいさつ。 知らない町に行った時。失恋。などなど。 子どもの頃は何故かこの第一歩がスムーズに進めた。大きくなるにつれて、この第一歩が踏み出せなくなっている。 振り返ると学びと経験が踏み出す足を止めることもある。 リスクを避けることの出来る能力が備わっているという意味では素晴らしいのだか、自己成長という意味では明らかにおとろえている。 一冊の本に出会えた。 「チーズはどこへ消えた?」 htt
もやもやしていても始まらない。 悩んでいても何も動かない。 やりたいなら、動けばいい。 人は弱い。失敗したらどうしよう。笑われたらどうしよう。駄目なイメージしか浮かばない。 そう、人間なんだからイメージしてしまう。 現実はどうだ。何か変わったのか!? 何も変わらない。心にモヤモヤが増えただけだ! この年(41歳)になり、一歩、挑戦を始めた! サッカーシニアチームへの参加だ。 オーバー40から参加できるとのことで、心を決めた! なまった体にムチをうち、日常に変化をつけ、
今日も素晴らしい日。 今日も素晴らしい朝です。 感謝感謝。
今働いていて、部下や後輩にこの方針でいきましょうと指示を出すことが多くなった。 スムーズに行くこともあれば、うまくいかないこともある。 仕事なので、結果はわからない。ただ結果がよくなるように、最善をつくし、試行錯誤を繰り返す。 そんな試行錯誤を繰り返して、振り返ってみると会社の雰囲気が静まり返っている。 自分が求めていた和気あいあいとした雰囲気は無く、静かな重いどんよりとした雰囲気だ。 そんなつもりは更々ないのだが、間違いなくこの雰囲気を作ってしまっている。 会社とし
反抗期を経験していない私は、親に対して反発心を子供の頃、持っていたのかもしれないが、表現したことがなかった。 今になって、それはどうなの?と言って反論するときはあるが、お互い大人であるため会話も大人の処理をする。 ☆☆☆ 長男が反抗期に入り、ご飯になったよと声をかけようものなら、帰ってくる返事が 「うっせーな!」である。 こちらは冷静に「今のは本気で言っているのか?」と物腰を柔らかく、とても低いトーンでさみしげに言うようにした。 本人も感情まかせで言ってしまった手前
会社で行っていることに、これは無駄だからやめましょう!と提案してくれる方いる。 とてもありがたい。 当たり前で進めていて、第三者から見ると確かに無駄で生産性が無く無駄なのである。 ここで、伝え方にも注意が必要になる。 主催していた人もそれなりの理由や目的をもって進めていたために突然「無駄ですからやめましょう」と言うとその人と自体を否定したと勘違いされてしまう。 言う側は、良くしようと思って言っているだけだが受け手側はそうは思わない。 主催していた側としても、ここは注意が
話をしていて、あれ?今認識ズレてないか? と感じる時がある。 こちら側としては伝えるのだが、何故か伝わっていない。 何故なのか。 このことについては、数十年前からの自分の中の議題であった。 常に試行錯誤の繰り返しだ。 めんどくさがり屋の自分にとって、わからないならいいよ!と言ってその場から離れたり、会話をやめたりするケースもあるが、よくよく調べてみると、コミニケーションエラーには色々な要素が含まれている。 ☆☆☆ 自分がこれかなと感じる項目としては次の4つだ。 世
世の管理職、小中の子育て父親に聞いてみたいことがある。 会社では管理職という肩書のためか、メンバーからの相談や仕事依頼、話を聞くことが多い。 自分の話をすることなどほぼなくなった。 逆に、過去の苦労話や、自慢話、ちょっとした自分の話は封印するように心掛けるようになった。 家に帰り、子どもたちも大きくなり 自分のことは自分でするようになってきて、昔から学校のこと、友達のことを話してくれたり私の話も楽しそうに聞いてくれていた。 今では、自分の時間を楽しんでいる。 嫁も仕事
息子へ面白いだろうと思い本を渡した。 ものづくりが好きな息子にはドハマりすると思ったためだ。 息子からの感想は残念ながらあまりなかったが、せっかくなので読ませていただいた。 流石、大手企業のアイデアマン! ロジカルに商品化を構築し、存分にアイデアを出し展開していた。 ☆☆☆ まず印象に残った内容は 自分がやっていて楽しいこと! 未来を想像してワクワクすることを! これを起点に始めましょうと言うことだ。 ワクワクすること、楽しむことが起点にないと、どんな壁が来ても続け
外は暑くなかなか外にでれない。そんな時、エアコンが効いた部屋で本をゆったりと読むことができるのは幸せなことだ。 今回読ませていただいのは、犬飼ターボさん作 「星の商人」 ビジネスマンとして、商売をするうえでスキルや心得を得ようとこの本を手にした。 和法や細かなスキルと言った類ではなく、商人としての心得が書いてあった。 「他の成功は己の成功」 最初に出てくる教えである。 この競争社会において、他人を蹴落してでも登っていかなければならないはずなのに、商人として成功をおさ
今まで携わったことのない分野で生成AIを使ってチャレンジをしてみた。 果たしてどんな結果になるのか? 今まで何十年とやってきたプロたちはどう判断するのか少し楽しみなところである。 結果はまた投稿したいと思う。