中村慧子|Keiko NAKAMURA

作家、ではなく文筆家。「演じるように、書く」というコンセプトのもと様々な「持論」を執筆…

中村慧子|Keiko NAKAMURA

作家、ではなく文筆家。「演じるように、書く」というコンセプトのもと様々な「持論」を執筆中。拙著『はじめての野心』(ワニブックス)『美女と野菜』(日本文芸社)

マガジン

  • 分析魔ノート

    「分析とは、挑戦し続けていくための武器である」という持論のもと、私、中村慧子が「冒険の旅」の途中で出くわした一見ネガティブに感じるモノ・コト・ヒトに関する分析結果を自分自身を成長させるために書いています。その時その瞬間に思ったことを、オブラートに包まずに書いているので少々辛辣な表現が多めです。

  • 毒舌家ノート

    過去に言い返すことができずに溜まってしまった毒を吐き出して、新たな一歩を踏み出すことを目的として書いている毒舌家、中村慧子の『DEATH NOTE』です。

  • 元浪費家ノート

    「結局はやるかやらないかだ」という言葉を信じ、色々なことをやりまくってきた結果、僕はある日突然倒れて「行動力」を失った。原因は、僕が自分自身のエネルギーを闇雲に浪費してしまう「浪費家」だったということ。このマガジンでは、そんな浪費家だった頃の僕のエネルギーのつかい方を指摘した「反省文」をまとめている。

  • 『革命物語(仮)』

    私、中村慧子の棚卸し作品です。過去にオトシマエをつけ、もう一度"0"から新しいことに挑戦するために約2年半かけて書き上げた自伝的エッセイ。『総資産100億令嬢の連絡人生。野心の果てに掴んだ、これが私の生きる道!』という記事の土台となる作品。

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最近の記事

  • 固定された記事

総資産100億令嬢の転落人生。野心の果てに掴んだ、これが私の生きる道!

これは遺書です。 過去の自分を葬り、新たな自分に生まれ直すために書いている遺書です。私が自分自身のことについて書くのは、おそらくこれが最後となるでしょう。 だからお願いです。 あなたには、あなたにだけは私の全てを受け止めてほしい。最後の最期、終わりの"一行"まで読んでほしいという「祈り」を込めてこの文章を書いています。 ■芸能界という暗闇、表現しないと生きていけないという錯覚 「あなたの中にある一番古い記憶は何ですか?」と聞かれたら、私は間違いなく「5才の時のことです

    • なぜ、意識高い系は「上から目線」で癇に障るのか?

      結論から言ってしまうと、大きな挑戦をしたことがないから大きな失敗や挫折がなく、心の奥底では「自分はやればできる」と思っているからだと私は考える。 自己評価と 自分に対する期待値が高いのだ。 それ故に、表面上は「謙虚」で「対等」であるような感じを演じてはいるが、根っこの部分では「上から目線」で全人類をバカにしている。 特に、女性のことを。 ちなみに、こういった意識高い系の人間の「上から目線」を築き上げているものは何かと言うと、それは「いつか」という「永遠に来ることのない

      • なぜ、拙著『はじめての野心』は売れなかったのか?

        さて、ここで宣言をしておこう。 私は、もう一度出版を目指す。まだフォロワーが9人しかいないクセに何を言っているんだコイツはといったヤジが飛んできそうだが、私は至って本気なのだ。 リピートアフターミー。 私は、もう一度出版を目指す。 ということなんで、ここで一旦、なぜ自分の本が売れなかったのか?というとんでもなく痛い分析を徹底的に徹底的に徹底的にこれでもかッ!とやっておきたいと思う。 あのね、もう私は疲れたんですよ。 拙著『はじめての野心』を出版してからの約8年間。

        • 「私、頑張りすぎちゃうタイプなんですよぉ〜」って自分で言うような奴はゼッタイに頑張っていない。

          「頑張れ」という言葉をかけることがハラスメントの一つとして認定された今日この頃。 そんな時代の風潮を逆手に取るかのように「自分が頑張らなくてもいいこと」を周囲にアピールするような人種が現れはじめた。 そう、誰も聞いていないのに自己紹介の一発目でこう言いながら圧をかけてくるのだ。 「私、頑張りすぎちゃうタイプなんですよぉ~」 この言葉を聞いた瞬間、 俺はこう思ってしまった。 お前が頑張っているのはメイクとファッションとSNSに投稿する写真の撮影だけだろうがッ! こうい

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        総資産100億令嬢の転落人生。野心の果てに掴んだ、これが私の生きる道!

        マガジン

        • 分析魔ノート
          3本
        • 毒舌家ノート
          2本
        • 元浪費家ノート
          1本
        • 『革命物語(仮)』
          108本
          ¥2,980

        記事

          「結局はやるかやらないかだ」という言葉が「脅迫」のように聞こえるのは僕だけか?

          僕は今、タイトルに書いた通りのことを考えている。 自己啓発本やちょっとした「何者か」のSNSでよく見られるこの言葉の背景には、どうにもこうにも「上から目線」な「自分のやりたいことに挑戦しない人間はバカだ」といった一種の脅迫めいた「嘲笑」を感じるのだ。 なんでやらないの? やればできるのに。 脅迫というよりは挑発か? いずれにしても、この「結局はやるかやらないかだ」といった言葉の背景には「自分のやりたいことに挑戦して結果を出すことのできる人間のほうが偉い」といったニュア

          「結局はやるかやらないかだ」という言葉が「脅迫」のように聞こえるのは僕だけか?

          分析とは、挑戦をし続けていくための「武器」である。

          分析。それは挑戦をし続けていく人間にとっては必須のスキルであり、冒険の途中で出くわしたムカツク野郎に対する「怒り」を鎮めるための唯一の方法である。 特に、まだまだ成功者とは呼ぶに足らない私は失敗や挫折を繰り返すたびに分析を行い、数々の試練を乗り越えながら自分の人生を前進させてきた。 そう、分析とはもはや私自身にとっては切っても切り離すことのできない「武器」である。 分析をすることは面白い。 分析をすれば嫌な人間に対して抱いている「カジュアルな殺意」を抹消ことができるし

          分析とは、挑戦をし続けていくための「武器」である。

          その時その瞬間に「言い返す」ことができないあなたへ

          いらっしゃい。 このページを開いてしまったあなたは、さぞかし心の中にドス黒い「毒」をたくさん溜め込んでいることでしょう。 俺はね、知っているんですよ。 あなたがいつも天使のようにニコニコと「愛想笑い」を振りまいている裏側で何を思っているのか。面と向かっては絶対に言えないことばかりでしょ? なーんて、どっかのタレントがSNSで大炎上した言葉だって、あなたは投稿するなんて愚かことはしないだろうけど、その心の中で呟いたことは一度や二度ではないはずだ。 いつだって、心の内側

          その時その瞬間に「言い返す」ことができないあなたへ

          【Prologue】はじまりの終わり

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          いざ修羅場へ!一生、少年ジャンプで生きてやる!

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          本屋大賞だけでいいのか?1億2986万4880冊のセリヌンティウス

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          完璧主義はバディ!これが自分の最強タッグだ!!!

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          影響力が欲しかったのは、権力者を殺すためだった。

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