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挑戦するあなたの足をひっぱる人の本心とは

ちがっても輪になる世界はここにある

サイゴンの輪オーナーのKayoです♪

みんなツイてる??

私もめっちゃツイてる!


私が相談されて

「こんな方法あるよ!」「こうした方がメリットいっぱいあるよ!」

と言っても、即行動に移せるひとってほんの数人。


そのときは「そうなん!」「やってみる!」

とかいうんだけど、結局やらない。


そして、あろうことか、その道に全然詳しくないひとに

また改めて相談したりするの。

それ、自分がやるのを止めてくれるひとに相談してるんだよ。


ひとは、相談する前にこたえを持ってます。

そして、その答えに賛同してくれそうなひとに相談するの。


そして、そのひとのせいにして、やっぱり踏み出すのをやめてしまうのです。


それはなぜか。

こわいから。

現状の方が心地いいから。

私がカフェをするとき、会う人会う人に

「カフェやりたい!」と言いふらした。

そしてその中でも、

「助言したふり」をして何も助けてくれない人もいた。


彼らは、「私のため」という、ていのいい枕詞で諭してきたけれど、

「自分のため」に新しいことに挑戦しようとする私の足をひっぱっただけ。


ひとは現状のぬるま湯にいたい動物であるがゆえに、

誰かが進もう、変わろうとしていることにさえ恐怖を覚えるいきものである。

だから、「進まないで!」「私がやりたくてできなかったことをしないで!」「変わらないで!」

と、近しいひと(家族とか)はものすごい勢いで足をひっぱってくる。


でもそれは、

あなたのもう一つの声なのです。

こころのどこかでそう思っている自分がいるから、

周りはその声を代弁してくれてるの。


本当に変わりたいなら、やりたいことがあるなら、

現状の自分を変えたいのなら、

その声に屈さない覚悟が必要なの。


「説得する」とかめんどくせえ過程なぞいらん。

やりたければやれ。怖ければやめとけ。


それで応援してくれないなら、そのひととのご縁はそこまでだし、

そもそもパートナーのやりたいことを応援できないなら、

もはやパートナーじゃなくね?


一緒に人生を冒険したいから、2倍楽しくなるように一緒にいるんじゃないの?(え、ちがうの?)

新しいステージに移行するとき、

必ず人間関係は淘汰されます。そして、自分の覚悟に周りの人間さえも、

覚悟を決めていきます。

その先に、あなたが欲しい未来がある。

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【著者 kayo *自己紹介】

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1985年11月1日生まれ。
ADHDとASDを診断されている11歳のムスコが相方のシングルマザー。
結婚や離婚、人生の紆余曲折で仕事を変わるが、いつもだいたい営業職。(下着販売、複合機、生命保険、広告代理店、不動産)
2016年に当時6歳だったムスコを連れて、
行ったこともない、友達もいないベトナムに渡る。
現在は地元である兵庫県西宮市北部にて「みんな違ってみんないい」をキャッチコピーとしたベトナムカフェをオープン。

マイノリティや、多様性を認めあえる空間をSNSを通して発信している。

Instagram:saigon_no_wa
Facebook: @Saigonnnowa
LINE Official:https://lin.ee/eFHKd6Y
YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC7KS5wT_wetiNH6g6siuMCQ



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