人気の記事一覧

レティシア書房店長日誌

7月3日|藤原辰史(食と農の現代史)×松嶋健(文化人類学)×正田智樹(建築)「食がつくる人・建築・風景」

自己責任って、なんだ? 釜ヶ崎合唱団

まちづくりにおける催事(いわゆる”イベント”や”祭り”)の本質を考える

『ウェブ太陽』での『令和の台所改善運動』の連載、そのもとになった『日本の台所とキッチン 一〇〇年物語』(平凡社)が発売され、終了しました。 最終回は本に掲載したダイジェスト版、著名な歴史学者の藤原辰史さんとの対談記事をご紹介します。https://webtaiyo.com/culture/19542/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR1_bksKoCDnIPQyS9dOcApEkLMfH5UofSnWk9WxmXQOiujQJS5tapJBEmw_aem

1か月前

歴史の断片はゴミの中にもある

5か月前

備忘:変形(ヴァリアンテ)の技法とゲーテの「原植物」とを巡る語録と証言について

「特別寄稿:わたしがいる、あなたがいる、なんとかなる➓」by藤原 辰史

ポストコロナ時代の「治る」の定義とは——身体というピュシス(自然)の声を聴く

7か月前

1月10日|藤原辰史(歴史家) × 成相肇(東京国立近代美術館主任研究員)対談「どげだいこげだい 植物性とわるさ、その変幻自在と批判力」

siomemo1034 農の原理の史的研究-「農学栄えて農業亡ぶ」再考

【全一の酵素シロップ】参考書籍②発酵と植物について

6か月前

レティシア書房店長日誌

藤原辰史 『戦争と農業』 2017 日本 20240817

宇野常寛「庭の話 14.孤独を与える都市」 (『群像』2023年9月号)

1年前

日記 | 2023.12.06 WED | 096

¥300

siomemo1057「分解の哲学-腐敗と発酵をめぐる思考」 

7月26日|石岡丈昇 × 藤原辰史 トークイベント「学問はスラムにあり ─ 空腹や呼吸、発汗から考える ─」

【読書】人より違う栄養をとってるはず~勝手に応援!「ビッグイシュー日本版」(VOL.470 2024.1.1)~

給食の歴史~藤原辰史さんの講演を聞いて。

10か月前

読書は続くよどこまでも

訪ねてきた蝶に喜んでもらえばいい。

文理の垣根を超えて〜『植物考』

11か月前

藤原辰史 『植物考』

1年前

『歴史の屑拾い』『コソボ 苦闘する親米国家』発刊記念 藤原辰史さん×木村元彦さん テ-マ『 農と、食と、テロ(〝臓器密売〟)と、歴史について考える ウクライナのこと、NATOのこと』ゲスト 

フードロス疲れに、規格と屑と分解の視点が効く。

食のこだわりとうやむや

縁食論

1年前

5月24日|対談 「いま、わたしたちが生きている社会や世界 ─歴史と文学から考える─」 藤原辰史(歴史家)×黒川創(作家)

【読書感想】分解の哲学

1年前

「植物考」(藤原辰史著、生きのびるブックス)

伊藤潤一郎「投壜通信7.断片と耳」(『群像 )/藤原辰史『歴史の屑拾い』/ロラン・バルト『零度のエクリチュール』

1年前

クジラの竜田揚げと先割れスプーンの思い出

縁起、ピュシスもアルゴリズムも超えて

【11月に読んだ主な本】

2023/4月マイベストブック【5重丸本】5冊

藤原 辰史『歴史の屑拾い』

1年前

1月28日|松村圭一郎×藤原辰史「私たちとは誰か?〜人と植物の小さき声を聴く〜」

【読了】『歴史の屑拾い』

草木花は、大らかな世界に、ダンス。

藤原辰史『給食の歴史』(毎日読書メモ(433))

1年前

新リアルにワクワク、ブックミーツ9冊

【植物考】「植物を考える」と「自分なんて小さな存在だなぁ」と思う

「分解の哲学」読んでます

処女作 タルトタタン

1年前

「分解の哲学」読書会と「暇倫」 付録「傷と運命」