生きる気力がない。 時々起こる無力感
生きていて欲しかった ただただ生きていて欲しかった そばにいてくれるだけで良かった 助けたかった 守りたかった 貴女は私の子なんだよ 幸せだったよ…あなたと生きた 毎日は。
何故貴女は私に娘を託して逝ったの?私が子育てが下手な為に貴女は苦しい想いをしたでしょ?悲しい想いをしたでしょ?窮屈だったでしょ?叱られるのが嫌で顔色を伺っていたでしょう?それなのに何故私に娘を託したの?また同じことをしてしまうよ!貴女を喪った苦しみも癒えないのにこの孤独がわかる?
余りにも残酷で心がグラグラなので、前後は省略。 『死んだ奴が帰って来る訳じゃねぇんだから、ぐずぐず言うな!』 これが、この言葉が自分の娘に対する言葉。 オマエが○ね!