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歎異抄の旅(4)あこがれの比叡山へ〜『土佐日記』の紀貫之と、『歎異抄』の親鸞聖人の違い

2か月前

土佐煮っ記

[見習い日記①]紀貫之と東山紀之

3か月前

アナログ派の楽しみ/スペシャル◎へそまがり日本史(創作大賞2024応募作)

2週間前

大河ドラマ「光る君へ」第23話~作中和歌の解釈(紀貫之・紫式部編)

5月の大学1年生に講義をした気付き①(前置き)

竹取物語と紫式部

1か月前

古今集巻第十七 雑歌上 931番

古今集巻第十七 雑歌上 918番

【ホツマの論点】 紀貫之が知っていたこと 駒形一登 <78号 平成27年4月>

引越物語⑥25年の土佐日記

「もう鯉のぼりなんか出したら子どもたち嫌がるかな?」と言うから、「気にすることないんじゃない」と箱を出しておいた。「そうだな、自分ちの子のためとか言ってないで、世界中の子どもたちのために鯉のぼり出すか」って。頑張れ父さん!

古今集巻第十七 雑歌上 915番

古今集巻第十七 雑歌上 919番

紀貫之が百人一首に残した作品は?

古今集巻第十七 雑歌上 880番

『紀貫之』 大岡信

『古今和歌集』の撰者の一人である紀貫之は、『古今和歌集』の「仮名序」に和歌の本質を記している。 「やまと歌は人の心を種として、よろづの言の葉とぞなれりける」 短歌に自分の想いをこめつつ、読者がその想いを想像して楽しめる短歌を作りたい。写真は、紀貫之が土佐国守として過ごした邸跡。

2か月前

作り込まないで気軽に投稿したい。エッセイかな。僕と名前が似てるエッセイストに紀貫之っていたな。でも、代表作も読んだことない。 『紀づら之 トーサン日記』連載のため、本家本元学んでおこう。

古今集巻第十七 雑歌上 881番