「もう鯉のぼりなんか出したら子どもたち嫌がるかな?」と言うから、「気にすることないんじゃない」と箱を出しておいた。「そうだな、自分ちの子のためとか言ってないで、世界中の子どもたちのために鯉のぼり出すか」って。頑張れ父さん!
『古今和歌集』の撰者の一人である紀貫之は、『古今和歌集』の「仮名序」に和歌の本質を記している。 「やまと歌は人の心を種として、よろづの言の葉とぞなれりける」 短歌に自分の想いをこめつつ、読者がその想いを想像して楽しめる短歌を作りたい。写真は、紀貫之が土佐国守として過ごした邸跡。
作り込まないで気軽に投稿したい。エッセイかな。僕と名前が似てるエッセイストに紀貫之っていたな。でも、代表作も読んだことない。 『紀づら之 トーサン日記』連載のため、本家本元学んでおこう。