昨年、叔父さんのお通夜の席で「肉体はなくなっても、沢山の教えを残していってくれていますよ」と住職さんが話をしてくれた。私の知っている叔父さんは、口数は少ないけれど、いつもにこにこ微笑んでいて、話し方もゆっくりで優しかった。一緒にいて緊張した事がない。私が教わったのは穏やかさだった
「どっちでもいい」 || これは最強だな。 何にも差し支えありません。 身体と心がある。 生きている から 幸せ。 私がここにいる から 安心。 感じられる今がある こと 豊か。 感じる全て は 喜び。 経験すべて は 楽しい。 経験出来ること は 嬉しい。
恋愛がしたいわけではなくて愛し愛されて生きていきたい。それが贅沢な望みだなんて。泣けるわ(T . T)