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良し悪し

年は明けたけれど
闇はまだ明けきらない模様。 

初詣に行って御神籤引いて大吉で
幸先良い!と思っていたが
そう簡単に上手くはいかない。

しかし、それでこそ人生。
悪い と捉えてしまいがちな状況を如何に 良い と捉えていくか。それがどれほど重要な事であるかを昨年学んだのだから、活かさねばならぬ。
明けない夜はない。 
 
そんなことを思いながら決めた今年の抱負は
"生きる姿勢を大切にする"。
もしかするとこれって一年どころか一生かかってやっていくべきことかもしれない。
だとしたら、いまから一生かけてやっていこうと思う。 

生きる姿勢とはつまり
どう生きるか。
これまた大きな課題である。 
 
わたしの人生の良し悪しは
わたしの価値観によってしか判断することはできないのだから
わたしが在りたい姿こそが
まごう事なき 良い 姿。 

風の時代が到来し、自由がキーワードとなるこれから。
これまで多数決みたいにして定義付けられてきた人生の良し悪し(見本)のようなものはきっと邪魔になる。

先日読みはじめた本の中には、仏教の思想のうちの一つである縁起について…
全ては縁起によって存在していて、縁起には良いも悪いもない。
と記されていた。

なるほど。と思った。

全ては繋がっていて縁起としてそこに在るだけであって、
善し悪しはないのである。

私はこの思想に触れて
余分な力がフッと抜けた気がする。
さっきまで私だとか人生の良し悪しだとか言っていたのが少しだけ馬鹿馬鹿しく思えるほどに。

同時に、今まで以上に自分という存在がわからなくなってしまった。文字通りの行方不明である。けれどまたすぐに、それで良いのだと思った。

自分というこの小さな小さな枠から抜け出せたら、
それ以上に 生 を実感できることってないんだろう。きっと。 

一度 自分という我を忘れてみよう。

さあどう生きてゆこうか。
まずは心潤うところへ。
まずは心動くところへ。
まずは自分の思うまま。
良くも悪くも全部正解。
私が選んだことだから。
私の縁起として大正解。
そういうことでしょう。

一つ一つ、丁寧な選択をしながら
沢山の方と手に手を取って歩んでゆきたい。

2021年。
もっともっとひろびろいってみよ。

きっともっとひろびろいける。

❤︎最後まで読んで下さりありがとうございます。

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