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目には見えないのだけれど 確かに在る(居る)…という実感【2】〈魂の救済〉

パパが逝ってしまって 必要に駆られ「ダウジング」をしたのですね。実体の無い「パパの意識」と偶然繋がった瞬間です。

これは必然だったのかもしれません。

今 考えれば。

チャネリングもそうですが、実体の無いものからの言葉を受け取る時、自分自身の心の状態がとても大切。そして やっぱり 三度 それがそうなのかと確かめる作業も重要です。

実体が無いから 偽りを真実のように装うことも出来る。真実を見極める力が必要です。

それが 本当にそうならば、違和感は無い。違い、とか、偽りは どうしてもズレが出て来て、不安感を煽られたりします。不快感が生じる。

対話することで 安心感やスッキリ感、爽快感が得られます。基本は前向きな物事の 見方や捉え方。

スタンスは 自分が出すべき全ての答えを貰う、って姿勢じゃなく 自分の考えを確かめる…とか 投げかけられた言葉で また自分が考え 自分の道を自分が選び 実行する姿勢です。

人間として 肉体をもって どう生きていくのか…ということと、肉体を脱ぎ捨て 霊体となった状態で どう在りたいのか…というのには大きな違いはないのだろうと思います。

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