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印刷博物館

1か月前

おなじ本?ちがう本?:図書館における「書誌の同定」というお仕事

6か月前

盛田さんの「けんすい」

2か月前

萬葉集の一千年

12日前

小川利治『[古代]教会スラヴ語文法』著者手入れ本の発見について

康寧堂がむすびつくばさんに紹介されました

3か月前

書物の転形期23:パターソンの洋式製本伝習8:パターソンとは何者か2

8か月前

書物の転形期22:パターソンの洋式製本伝習7:パターソンとは何者か1

8か月前

『海を渡ってきた漢籍: 江戸の書誌学入門』

アラブ世界の近現代美術に関する文献リストを公開します (逐次タイトルを追加)

書物の転形期21 パターソンの洋式製本伝習6:印書局の北米コネクション3

8か月前

~駅から3分、美品に酔いしれる~【本と絵画の800年/練馬区立美術館】★紹介編

どうして今日でも古典が読めるのか?:「伝本」と「本文系統」

書誌学心をくすぐる展覧会:北斎ブックーワールド

【連載】異界をつなぐエピグラフ 第7回|これが最初のエピグラフ?|山本貴光

「100年くらい前の本づくり」展こぼれ話2:本体と表紙

【連載】エピグラフ旅日記 第7回|藤本なほ子

プレート理論の書誌学的欠陥

「100年くらい前の本づくり」展こぼれ話1:印刷時期と製本時期

書物の転形期16 パターソンの洋式製本伝習1:居留地の製本師1

書物の転形期17 パターソンの洋式製本伝習2:居留地の製本師2

書物の転形期19 パターソンの洋式製本伝習4:印書局の北米コネクション1

サブカル大蔵経921小牟田哲彦『宮脇俊三の紀行文学を読む』(中央公論新社)

書物の転形期18 パターソンの洋式製本伝習3:居留地の製本師3

書物の転形期20 パターソンの洋式製本伝習5:印書局の北米コネクション2

書物の転形期14 洋式製本の移入11:一般書と民間製本

書物の転形期15 洋式製本の移入12:小括

書物の転形期13 洋式製本の移入10:一般書と民間製本

書物の転形期10 洋式製本の移入7:辞書と民間製本

書物の転形期11 洋式製本の移入8:辞書と民間製本

書物の転形期12 洋式製本の移入9:辞書と民間製本

書物の転形期09 洋式製本の移入6:印書局設立前後の官庁洋装本

書物の転形期08 洋式製本の移入5:印書局設立前後の官庁洋装本

書物の転形期06 洋式製本の移入3:米国の教本と「工業的な書物」

サブカル大蔵経717細川巌『晩年の親鸞』(法蔵館)

書物の転形期07 洋式製本の移入4:共立学舎による米国版教本の模倣

江戸の画法書 -はじめに-

国会図書館への憧れが消えない。 2回受けてきて、難易度と倍率が高いのは肌で感じている。でも、巨大な知のインフラ、眠っている資料を発掘して保存していく営みに私も参加したい。司書の資格を取りながら市立図書館で働いているけど、市民サービス志向ではないとわかってきた。私は書物を守りたい。

4年前

書物の転形期05 洋式製本の移入2:幕末の洋装本

碩学の若かりし修行時代。『書藪巡歴』林望

4年前

千年生きる書物の世界『和本入門』橋口侯之介

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斎藤昌三とも交流のあった忘れられた民俗学研究者・出口米吉

書物の転形期01 はじめに:和本から洋装本へ

書物の転形期04 洋式製本の移入1:幕末の洋装本

書物の転形期03 出自から形へ2

書物の転形期02 出自から形へ 1

「イ」本(異本)注記の「イ」の字は、「他」の字のニンベン⁉

モスクワが支配するウクライナの地域で、ロシアへの加盟を問う投票を実施。

オンラインの教材(東洋書誌学関連)