人気の記事一覧

✩ 文学夜話 ✩ ニーチェ『ツァラトゥストラかく語りき』の文学的・哲学的問題点

2か月前

【読書】超入門!現代文学理論講座

ポストデジタル文学

読者の視線を誘導する方法|ゆる認知詩学(2)

『小説列伝』は小説の「ミームの歴史」です

¥100
1か月前

ペンギンとする文学論①ー文学者になろう

4か月前

【前-文学理論/文学を学ぶ前準備】ジョナサン・カラー『文学と文学理論』第9章「悪い文章と良い哲学」をひいて

6か月前

「ロランバルトから多大な影響を受けるクリステヴァ」

芥川賞受賞作と文学の新機軸

中井亜佐子 『エドワード・サイード ある批評家の残響』 : vs蓮實重彦 ・何のための批評か?

「作家になるには」

冷静と熱中のあいだ

ナラティブを描く

11か月前

1998年から断続的に2013年まで開催された、日本認知科学会研究分科会/文学と認知・コンピュータ研究分科会で発表された予稿のpdf版を、Takashi Ogata's Webpageで公開準備中です(一部公開。https://sites.google.com/view/to-intro/lcc?authuser=0)。文学や物語論と人工知能・認知科学との学際的研究のための研究会でした。公開号を随時増やして行きます。

【#新旧聖書同時読み】2024年1月27日鎌倉開催: 聖書を新たな視角で読み解くワークショップ

8か月前

外文好き古本屋が最近買った新刊本5冊と今読んでいる本1冊

Visio ; Bathos-Well 見 ; ベイソスの泉

9か月前

例えば漫画の一コマについて、「これこれっていう意味なのでは…?」などと軽く口にすると、賛否両論、様々な意見が返ってくる。"解釈"っていうのは、ものすごく楽しいものなのだ。文学理論は、きっと、多くの人たちと共有できる。

読書会第107回 大江健三郎

2年前

僕が文学理論を勉強したのは、自分にできることがそれしかなかったから

ホミ・バーバ「擬態と人間について」(『文化の場所』)レジュメ(授業で使用)

2年前

メタフィクション読書リスト

2年前

ゲーム制作のための文学(20) 差別を文学理論によって考える。

ムーミンをもっと考えるための回り道

なんのために生きるのか? ある読者の誕生

野間宏 『青年の環』と 戦後文学 : 文学がまだ〈文学〉であった時代

翻訳に意外と(?)役立っていること4つ

文学理論と文芸批評②

文学理論と文芸批評

小説の四象限についての試論

読書記録『欧米探偵小説のナラトロジー』前田彰一

文学作品との向きあい方

3年前

理論の本を読みたいという話

3年前

字面を追うことをやめ、物理的なテキストから顔を上げ、ごく個人的な連想に耽り始めたときにも、「読む」行為は続いている  2021/03/14

ぶっ殺し講義。視野サウスポー戦略。思考について。ほか。

和歌十体(わかじってい)

六百番歌合せ勝敗表

文学理論入門におすすめの3冊。

「作者の死」?(3)(2018)

【期間限定無料】発話の自己言及+特殊な一人称──アゴタ・クリストフ『悪童日記』(堀茂樹訳、ハヤカワepi文庫)

¥200

【期間限定無料】こんな終わりかたをした理由は?──フリオ・コルタサル「続いている公園」(5)

¥100

【期間限定無料】ノートがそこにある理由──アゴタ・クリストフ『悪童日記』(堀茂樹訳、ハヤカワepi文庫)

¥200

【期間限定無料】このあと、読者はどうなった? : フリオ・コルタサル「続いている公園」(木村榮一訳『遊戯の終わり』所収、岩波文庫)

¥150

小説もコミュニケーションだ。

¥100

【期間限定無料】最後に小説を読んでいるのはだれか?──フリオ・コルタサル「続いている公園」(3)

¥100

【期間限定無料】〈彼〉は殺害されたのか?──フリオ・コルタサル「続いている公園」(4)

¥100

【期間限定無料】「視点」は「語り」ではない──フリオ・コルタサル「続いている公園」(2)

¥100

つまらない!?「サムライ8 八丸伝」の文学部流〈楽しみ方〉【その1】

5年前

私たちは言語の中に閉じ込められ、そして開かれる 『文学理論』と映画『ドライブ・マイ・カー』

7か月前

文学理論訳が分からん

8か月前