takahashi
個人事業から見える風景 本当に個人事業といえる人は 移り変わりゆく 自分で運送業をする人は、 少なくなり、会社をおいだされ、運送業務を委託されるよつになり、個人事業となる 美容師も自分で独立するのは難しくなり、会社から業務委託を受けて会社の店にいき 個人事業となる ソフトウェア、コンサルタント、事務委託、形だけの個人事業は増加している 労働者でもなく事業主でもない 国際競争力を失った会社と衰退する国家の社会保障の事情が表れる フリーランスの団体ができたり、保険をつくつたり、
誰が主役？ 工場の労働者が主人公なのか、放浪者、なのか、主婦なのか、学生なのか、アジアアフリカ民族なのかサラリ－マンなのか。 誰が主役なのか。 社会科学は、実質、誰かを主人公にしているのに、その理論を誰もが主人公にすると、醜悪なものになる。
正義と平和はいだき合う 正義を追求する人と平和をもたらす人は、別人なのか 同一人物なのか あなたはどう思うだろうか そうであるともそうでないとも言える 追求することにより、本来のよりよい本質が回復するのか、食い止めるだけなのか 疎外を哲学として考える分かれ目に思いをはせる よりよい本質に近づくために、わたしは祈る
朝昼晩のジム 毎日朝昼晩とジムに行っている たまに早朝や深夜に行く 職場の近くと家の近くに 行くのだが、来ている客層が 場所と時間により異なるのが面白い 文化が好きで優しく繊細な人に地域で囲まれ、堅実で硬い職場の人に囲まれているので 違う世界に触れるようで 面白い 切り捨てて見えなかったもの 愛を返し切れなかった思い出もよぎる 抱き合い結ばれた人よりそこに思いがいたる 私が抱き締めった人と抱き私に抱き締めてほしかった人は違う 想いを抱き締めながら体を動かす 深夜ジムにむか
クリエイター入門パソコンとともに 2 地域でネットでクリエイター入門パソコンイキイキと途中まで活動していた。 どこかで伸びが止まった。私のプログラム運用能力の問題もある。 画像、イラスト、動画、音楽作成の伸びが止まるのは表現したいものが、未熟なのだ ゲ－ムと小説と社会運動をキャラクターを作成してつなげたいという企画は。果たせないでいる
クリエイター入門用パソコンと過ごして 1年経つ 高性能のディスクトップパソコンとクリエイターの入門用ノートパソコンを購入した。 自分のワ－クショップのため、持ち運びのできるノートパソコンが欲しかったのもあるが、鎌倉地域でデザインとパソコンのシステム、 企画、コンサル、芸術、学び、出会い、起業の垣根がまるでなく、次から次へと新しい展開が起きるのを目の当たりにして、刺激を得た からだ。 イラスト、写真、動画、音楽、製図設計、アニメーション、様々なツールに対応できるスペ
定時少し過ぎで自宅に帰り、組合のオンライン会議に出た。組合役員の端くれとしてなにもしていないので、 静かにしていた。報告の現実がリアルで痛い、画像形成Aiにリアルな自分の人とのつなががりをにのせていたが 限界を感じていたところだったので、後味の悪い会議だった
怒らないこと 人を大切にすること 私はそにができるのだろうか。人を支配し、欲をコントロールできるのだろうか 男である、それ自体が女性には罪なのではないか 怒らないこと 人を大切にすること、自分の力の力ではできない 夜半に思う。
地図のつながり 時のつながり 私には地図は星座速見盤の星図と国々の興亡を示した歴史地図のことである。この二つが人生に季節を経るに従って繋がってゆく。 星座は、日々の、季節の星々の運行を示す。私はいくつもの季節、星々を見つめて来た。日々の暮らしと、惑星の運行か入り交じる。木星と火星、月は私の人生とともにあった、 惑星を見ることは地l球を見ることであり、人類の歴史を見ることであった。私は神を否定し、そして神に出会った。天動説が地動説に変わるように。 神に導かれるように愛
CHRIS KYOGETU 人形姫とアンデルセン 神の救いと神への憎しみの間 作家 CHRIS KYOGETU は 年を季節を経て、生きてきた。彼女の文章を読むとそれを感じる。 私も年を季節を経て、生きてきた。見える光景が移り変わり。彼女の文章を読むとそれを感じる。 彼女とアンデルセンの人生、私の人生が、かぶる。 神の救いと神への憎しみの間に、何かがある、それは神のみが、自分のみが知る。その知る内容が一致するとは 限らない。 あとはリンクをお読みください 最近
人は両面あって美しい 人物像をaiで作成すると 良いところばかり書くと 単調なものとなる どうしようもない人の暗部、欲望、其れを含めて尊敬し慈しむように指示文を書くと画像は生きてくる、 人は両面あつて美しい
鎌倉の地区別の統計を読む3 距離 地区を統計を見つつ､細かい産業分類同士の繋がり 衣食住関連の繋がりを見た 食べ物、住宅、大工や仕事 感性の繋がりをつけるには 鎌倉は大きすぎて、二ノ宮とか大磯、長野、山梨の街の方がいいのかもしれない それでも少しずつ地区を歩いていきたいと思う
鎌倉の地区別の統計を読む 2 地区で補い合う 地区別の人口統計を見ると大船地区のみ伸びている。25年は 42,429人 4年は44,600人 地区別の産業分類の構成割合を見ると製造業 学術研究,専門・技術サ－ビス業 医療,福祉 は、深沢地区と大船地区が割合が高。教育,学習支援業は大船地区が高い。これらの分野で深沢地区と大船地区が、鎌倉のほかの地区と提携できるのではないかと思う。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
鎌倉の地区別の統計を読む2 都市計画 自治体は、都市の発展と農林漁協との調和を図るために都市計画を作る 都市の景観、緑を守るため多くの市民や学者が街づくりにかかわり、条例を作らせ、都市計画に反映させてきた。 国の法律の枠組みや県の開発の権限があるなかで、よくやって来たと思う そこから、地方分権法案や都市計画、開発関連の法律も 改正され、更に自治体の裁量 範囲は広がった 自治体全体の権限や予算もそうなのだが、宝の持ち腐れになっている 地区を見つめるとそれが見えて
出会った場の枠を越えられる人とそうでない人がいる 私は、越えられない人なのだなと改めて泣きそうになる 小学生から今に至るまで学校、職場、サークル、店 グループ、歪みをコントロールできる人、歪みがない健康的な人は、枠をを越える 歪んだ人は自分おひとをきづつけ続け、枠に潰れて行く
鎌倉地区別統計を読む1 鎌倉市内の持続的な経済形成のため、市民の生活支援のため、地区別の人口統計、事業所統計を見てみた。 地区？行政センター単位に、鎌倉、大船、腰越、深沢、玉縄地区が存在する。 都市計画の区域は、鎌倉東、鎌倉中央、鎌倉南、大船市街、大船丘陵、腰越、七里ヶ浜、深沢市街、深沢丘陵、玉縄 と分かれている。 前者は、鎌倉市が成立した時の、村々の統合の痕跡があり、後者は、自然、都市機能に関連して区分されその方針を立てられている。 地区別の統計を
