疲れが溜まるとストレスも増え、「攻撃的な感情」が生まれやすくなる 疲れた身体は、生き残るために警戒モードに入り、 怒りや恨みが強く残りやすく 怒りを無理に忘れようとすると「恨み記憶」にもなる 怒りの依存が続くと、 怒りが麻薬のように働き「攻撃=快楽」という悪循環に陥る
細胞の声を聞く 脳の声ではなく 身体の声を聞く 私 という個体、肉体 体の声を聞くほうが 安易な欲求まみれの脳より 今を生きている 気がする 身体の声を 一番に聞くべきなのかも 脳を気分よくさせることに 躍起になって行動する必要なんてないんだ と思う
我々は、人間である前に動物である。 どんなに理性的な頭を使っても、心が動いて快楽を感じたら抗えない。 心を揺さぶられることはめちゃくちゃ快感。 恋愛だって、エ◯チだって、とてつもなく心が揺さぶられる。感情が揺れ動く。 そうなってしまったらもう止められない。 我々は所詮動物です笑