あつや
皆様初めまして。あつやと申します。 自分が考えていることを文章に起こし、うまく説明できるようになりたいと思い、この度noteに投稿をすることを決断しました。 稚拙な文章かもしれませんが、自分なりに頑張って投稿していこうと思いますので、目を通していただけると嬉しいです。 自己紹介 記念すべきnote初投稿ということで、少し自己紹介をさせていただきます。 興味がない方は飛ばしていただいてかまいません。 せっかく書いたんだから読め! 小学1年生の頃に将棋と出会い、趣味として約
プロローグ Twitter(Xという名前になったらしい)のFFさんにnoteのテーマを募集したところ、あるお題をもとに小説を書いてほしい、との案をいただきました。 というわけで、そのお題が何なのか予想しながら読んでみてください! それでは本編です! ※この小説はフィクションです 本編 小中学校でいじめられていた僕。 変わりたいと思い、誰も僕を知らないところへ進学する決意をした。 中3の初夏、爽やかな風が吹いていたあの頃。 思い立って最初に受けた夏の模試。 返却され
やっほー!あつやです。 テスト直前の三連休なので、課題andテスト勉強に勤しんでおります。 note書く時間あるなら勉強しろ、とか言わないでくれ ちょっと息抜きに書いてるだけ、これは娯楽ですので… 概要 今日は、私がやっているゲームの話をしていきたいと思います。 始めた時期、思うこと、魅力などを自分なりに書きます。 せっかくだし、自分の中での10段階評価つけてみます、そんな資格ないけど 興味があるものがあれば、いろいろ質問していただいて構いません。 では、始めたのが古い順
経緯 お久しぶりです、あつやです! 前回のnoteを書いてからかなり時間が経ってしまいました。 理由は、将棋との付き合い方について自分なりに色々考えていたためです。 今回のnoteでは、私なりに将棋とどのように付き合っていくべきか、一つの結論が出たので、皆さんに共有したいと思います。 それでは本編です。 今回の記事の概要 今回の記事では、将棋を指す上での手筋などに関しては一切記述しません。 その代わり、将棋との付き合い方、すなわち将棋を指す上での心の持ち方について説明し
皆様ご機嫌いかがでしょうか、あつやです! 先日「魅惑!三間飛車穴熊世界」という記事を投稿したところ、自分が思っていたよりも多くの人が読んでくださっているみたいです… わざわざ目を通してくださってありがたいという感謝と、自分の文章が多くの人の目に晒されるという羞恥が入り乱れている心境でございます… まだ読んでいないという方はぜひ読んでみてくださいね〜! せっかく書いたんだから読め! 今回のテーマに至った経緯 題名にもある通り、今回は私が好きな本と音楽の話をさせていただこう