【R-18】前立腺メスイキ中毒貧困者@メスイキで世界平和を実現する

メスイキ広報大使/メスイキ小説家/前立腺と乳首を開発済のソフトMです。お金はないですが…

【R-18】前立腺メスイキ中毒貧困者@メスイキで世界平和を実現する

メスイキ広報大使/メスイキ小説家/前立腺と乳首を開発済のソフトMです。お金はないですがメスイキがあるので幸せです。みんなメスにな~れ♥️ メスイキでみんなにとって優しい世界を実現させます。メスイキのことについてたくさん書くよ。🔞18歳未満の人は見ちゃダメ!

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メスイキをすれば人生バラ色です

メスイキをすれば人生はバラ色です。メスイキこそ人生を最も充実させてくれるものです なので皆さん思う存分メスイキしましょう! メスイキのメリットみたいなものを語っていきます まず、メスイキをするとストレスが緩和されます メスイキは運動しているのと同じようなもんですからね 体の芯からポカポカしてきます。そして気持ちよさのあまりに声なども出て体から汗もにじみ出てきます これが本当にもう最高に気持ちいいですね。なのでメスイキは実質運動しているのと同じということですね あ

    • 【エロ小説】乳首責めマスターになりたい5 完結

       僕の名前は大輔。乳首責めの技術を極めるために、大学時代から独学と実践を重ね、女性用風俗店「エンブレイス」での仕事を通じて、数多くの女性に快感を提供してきた。  そして、AV業界にも進出し、乳首責め専用の作品に出演することで知名度を上げ、店でもナンバーワンの地位に上り詰めた。  だが、僕の夢はまだ終わっていなかった。次なる目標は、世界一の乳首責めマスターになることだった。  そのために、まず僕は自分の技術をさらに磨くために海外の情報や技術を取り入れることにした。インターネッ

      • 乳首責めマスターになりたい4

         僕の名前は大輔。乳首責めの技術を極め、乳首責めマスターになるという夢を抱いていた大学生だった。もう卒業した。  そしてその夢を現実のものにするため、女性用風俗のスタッフとして働くことを決意し、「エンブレイス」での仕事を始めた。  多くの女性に喜んでもらうことで、僕は乳首責めの技術を磨き、確かな手応えを感じながら成長していった。  「エンブレイス」での仕事を続ける中で、僕は次第に多くのリピーターを獲得し、口コミで評判が広まった。  乳首責めのテクニックに特化した施術は、他の

        • 【エロ小説】乳首責めマスターになりたい3

           僕の名前は大輔。大学を卒業してから数年が経ち、ずっと心の奥底に秘めていた夢――乳首責めマスターになること――に向けて本気で行動する時が来た。  高校時代に彼女から初めて乳首を触られたときに感じた強烈な快感が、この夢の原点だ。それ以来、乳首責めの技術を極めてみたいと思うようになった。  大学時代、友人のタカシやサークル仲間のリサとの経験を通じて、乳首責めの技術を磨いてきた。インターネットで美咲とも練習した。  しかし、実践の機会を増やし、本当にマスターと呼ばれるまでの技術を

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        • エロ小説(メスイキ、乳首責め、前立腺責め、マゾ等)
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          【エロ小説】乳首責めマスターになりたい2

           僕の名前は大輔、大学生だ。ある日、自分が「乳首責めマスター」になりたいという夢を抱いた。  それは、高校時代に彼女と初めての体験をしたとき、彼女が僕の乳首に軽く触れただけで感じた強烈な快感から始まった。  乳首を弄るだけでこれほどの快感を生むことができるのなら、自分もその技術を極めてみたいと思ったのだ。  僕はインターネットを使って乳首責めの練習をさせてくれる人を募集することを思いついた。セックスはしないことを前提に、純粋に乳首責めの技術を磨くためのパートナーを探すことに

          【エロ小説】乳首責めマスターになりたい①

           僕の名前は大輔。大学2年生の普通の男子学生だ。友達もそこそこいるし、成績もまあまあ。普通に楽しいキャンパスライフを送っている。  でも、僕には密かに抱いている夢があった。それは、「乳首責めマスター」になることだ。  その夢のきっかけは、高校時代のある夏の夜だった。彼女と初めての体験を迎えたとき、彼女が僕の乳首に軽く触れただけで、体中が電流のようにビリビリと反応したのだ。  その快感は衝撃的だった。これが「乳首責め」の力か、と僕は感動し、以来その技術を極めたいと思うようにな

          【エロ小説】ゆるふわお姉ちゃんに僕の乳首をねっとり責められました

           僕の名前は直人、高校二年生だ。両親は共働きで忙しく、ほとんど家にはいない。そのため、家のことは大学生のお姉ちゃん、美沙に任されている。  美沙はほんわかとした性格で、誰にでも優しく接する「ゆるふわ系」のお姉ちゃんだ。  そんな美沙には、どうしても逆らえない魅力がある。彼女のふんわりとした笑顔や、柔らかな話し方にいつも癒されていた。  しかし、最近はその癒しが少し違った形で僕を捉えるようになっていた。  ある日のこと、学校から帰ると、美沙がリビングでソファに座りながら本を

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          もっとエロいことを研究したいしエロいことをしたい

          私はもっとエロいことを研究したいですし、エロいことを自身の体を使ってたくさんしたいですね。私は気持ち良いことが大好きですからこれからもずっと気持ち良いことを追い求めていきます。 私もフォロワーさんが一生懸命にエロいことをたくさん調べて研究しているのを見ると感心させられるのです。 「そのような方法があったかー」とか「その視点があったかー」とか新しい発見ばかりですね。そしてそういうことはどんどん聞いていきたいなと思っています。 エロいことはちゃんと話し合って共有をしていきた

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          【エロ小説】男の子にもおまんこあるって知ってた?

           その夜、彼の身体は新たな次元の快楽に目覚めることになるとは思いもしなかった。薄暗い部屋の中で、彼はベッドに横たわり、心のどこかでこれから起こることに対する期待と不安が入り混じっていた。  彼の前には、パートナーの静かな笑みが浮かんでいた。 「ねぇ、知ってる?」 「なーに?」 「実はね、男の子にもおまんこってあるんだよ。試してみよっか。」  その言葉に彼は一瞬驚いたが、次の瞬間には好奇心が勝った。「どういうこと?」と彼は問いかけた。  パートナーは静かに微笑みながら、彼

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          【エロ小説】いつもセックスで泣かせている彼女におちんちん生えてきて逆アナルセックスでメスイキさせられて僕は泣かされました

           彼女の美咲とは付き合ってもう三年になる。いつもは彼女をリードし、ベッドでは彼女をエッチで泣かせることが日常だった。  美咲はいつも恥ずかしそうに、しかし従順に僕の要求に応えてくれた。しかし、ある日、全てが一変する出来事が起こった。  その日は特に変わった様子もなく、美咲とデートを楽しんでいた。夜になり、いつものように彼女の部屋に戻った。  彼女はなぜか少し落ち着かない様子で、何かを決意したような目をしていた。 「どうしたの?なんか変だよ?」  僕は心配そうに尋ねた。

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          【エロ小説】ワセリンで自分の乳首いじめてみた

           暗い部屋の中、灯りは小さなデスクランプだけが頼りだった。インターネットの海を彷徨いながら、孤独感が心に深く染み込んでいくのを感じていた。そんなとき、ふと目に留まった記事があった。「ワセリンで自分の乳首をいじめてみた」というタイトルに、私は思わずクリックしてしまった。  記事の内容は思った以上に詳細で、ワセリンを使った乳首いじめの方法が具体的に書かれていた。正直、半信半疑だったが、その好奇心を抑えきれず、部屋の片隅に放置されていたワセリンの小さな容器を手に取った。 「まさ

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          【エロ小説】彼女にチクニー大好きなことを打ち明けてみた

           悠斗は大学生で、普通の学生生活を送っていた。友人たちと過ごす時間やアルバイト、授業に追われる日々の中で、彼にはひとつだけ、誰にも言えない秘密があった。  それは「チクニー」だった。  彼は高校生の頃、偶然にも乳首をいじることで快感を得ることに気づいた。その後、時折一人で試してみるうちに、その行為が自分にとって特別な気持ちの良いものであることを確信した。  しかし、この趣味は他人に理解されにくいと感じていたため、誰にも話したことはなかった。  ある日の午後、大学の授業が終

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          スマホ内部のエロコンテンツの整理やってますか?

          最近エロ系のデータがどんどん溜まってきてて整理しなきゃと思ってます。pixivとか巡回しては保存してとやってたらものすごい量になってました。 私はもう息を吸うようにエロコンテンツを見まくっていますからスマホの中身はもうエロエロまみれですね。 エロという名の手垢が付いていない箇所などほぼ存在しないほどに私は煩悩まみれの変態です。暇があればオナニーの気持ちよさをグレードアップさせるためにその方法を調べたりなどしています。 最近だとよくコンドームの材質に近い手袋オナニーをして

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          【エロ小説】男の新人介護士、女施設長にお尻を狙われる

           新人介護士の大輝は、今日から新しい介護施設で働き始めることになっていた。緊張と期待を胸に、施設の門をくぐった。  そこで彼を待っていたのは、施設長の麗子だった。麗子は巨乳のおばさんで、彼女の存在感は一目で分かるほどだった。 「ようこそ、佐藤くん。今日からよろしくね。」  麗子はにこやかに挨拶したが、その目には何か鋭い光が宿っていた。 「よろしくお願いします。」  大輝は礼儀正しく頭を下げた。  初日の仕事が終わり、疲れ切った大輝は休憩室で一息ついていた。そこに麗子

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          【エロ小説】この20cmのペニバンで普通じゃ突けないところを突いてメスにしてあげるね

           その夜、蒸し暑い夏の空気が病院の廊下に漂っていた。夜勤シフトに入った拓也は、疲れ切った体を引きずるようにナースステーションへ向かっていた。  夜勤は厳しいが、そこで働くことで特別な経験をしていることは彼自身もわかっていた。  ナースステーションにはすでに一人の看護師が待っていた。彼女の名前は梨花。彼女は夜勤の常連で、拓也が入職したときから彼の教育係として親切にしてくれていた。  しかし、彼女にはもう一つの顔があった。 「お疲れ様、拓也くん。今日は一緒だね。」  梨花は

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          【エロ小説】オナホール・ユニバース

           性欲大魔人、彼の名はカイザー・リュウ。彼は世界中のあらゆる知識と技術を集め、究極の性的快楽を追求することに人生を捧げた。  そしてついに、彼の野望は究極の形で具現化される時が来た。  リュウの目標は、世界中の人間を使って最高のオナホールを作り出すことだった。彼はそれを「オナホール・ユニバース」と名付け、無理矢理人体を合成して生きた状態で最高の快感を提供する装置を作ろうとした。 「全人類よ、1つの肉塊と化せ!」  その計画は狂気の沙汰としか思えなかったが、リュウの知識と