【エロ小説】彼女にチクニー大好きなことを打ち明けてみた
悠斗は大学生で、普通の学生生活を送っていた。友人たちと過ごす時間やアルバイト、授業に追われる日々の中で、彼にはひとつだけ、誰にも言えない秘密があった。
それは「チクニー」だった。
彼は高校生の頃、偶然にも乳首をいじることで快感を得ることに気づいた。その後、時折一人で試してみるうちに、その行為が自分にとって特別な気持ちの良いものであることを確信した。
しかし、この趣味は他人に理解されにくいと感じていたため、誰にも話したことはなかった。
ある日の午後、大学の授業が終わった後、悠斗は図書館で勉強をしていた。すると、彼の恋人である真由がやってきた。
真由とは同じサークルで知り合い、付き合い始めて半年になる。二人の関係はとても良好で、何でも話せる仲だと思っていたが、悠斗はまだ自分の秘密を打ち明ける勇気がなかった。
「悠斗、ちょっと話したいことがあるんだけど」
「どうしたの真由。何かあったの?」
「いや、そんなに深刻な話じゃないんだけど、最近私たちの関係について考えててね。もっとお互いのことを知りたいなって思ったの」
「な、なるほど…」
真由は微笑んだ。悠斗はその言葉に少し動揺し悩んだが、同時に彼女に自分の秘密を打ち明ける絶好の機会だと感じた。
そう、チクニーのことについてだ。
「実は僕、君に話したいことがあるんだ」
「何?どんなこと?」
真由は興味津々で尋ねた。
「実はね…僕、チク…」
「チク…がなに? チクワ?」
「チク、チク、チクニーが好きなんだぁぁぁぁぁ!」
悠斗は一気に言い切った。真由は一瞬驚いた表情を見せたが、すぐにその顔は理解と興味に変わった。
「チクニーって、その、乳首をいじること、だよね…? それで気持ちよくなるってこと?」
「そ、そうなんだ。最初は自分でも驚いたけど、試してみたらすごく気持ちよくて。それ以来、時々一人でやってるんだ。でも、こんな話をするのは恥ずかしくて…」
「うーん…」
真由はしばらく考え込んだ後、優しく笑った。
「それって全然変じゃないよ。むしろ面白そうだし、私たちの関係にとって良いことかもしれないよ。そのチクニーを私に見せてくれる?」
「ええええええええ!?」
悠斗は驚いた。
「見せてくれないの? チクニー」
「いや、いいけど。本当に? 見ても気持ち悪くならない?」
「うん、全然気持ち悪くないよ。むしろ興味あるし、私も一緒に感じてみたい」
真由は真剣な表情で答えた。悠斗は少し安心した。そして2人は悠斗の家に早速行き、悠斗はTシャツを脱ぎ始めた。
真由は静かに見守りながら、彼の行動に興味津々の様子だった。
「ふぅー、それじゃ…チクニーやるね」
「うんうん」
悠斗は深呼吸をし、乳首に指を伸ばした。最初はゆっくりと触れ、その感覚を確かめるようにした。次第に動きは大胆になり、彼の表情に快感が表れ始めた。
真由はその様子を見つめながら、次第に彼の世界に引き込まれていった。
「あっ、ダメ…これ、乳首気持ち良いよ」
悠斗はうっとりとした声で言った。
「自分でも不思議だけど、すごく気持ちいいんだ」
真由は黙って頷き、しばらくその光景を見つめていた。そして、ふとした瞬間に彼の手を優しく取り、自分の乳首に誘導した。
「じゃあ、私にも乳首の良さ教えてよ」
「え、ええええええ!?」
「ね、良いじゃん」
「わ、分かったよ」
悠斗は驚きつつも、嬉しそうに真由の乳首に触れた。彼の手は優しく、真由はすぐにその感覚に身を委ねた。
二人はしばらくの間、お互いの感覚を探り合いながら、新たな乳首の快感を共有したのであった。
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