疲れが溜まるとストレスも増え、「攻撃的な感情」が生まれやすくなる

疲れた身体は、生き残るために警戒モードに入り、
怒りや恨みが強く残りやすく

怒りを無理に忘れようとすると「恨み記憶」にもなる

怒りの依存が続くと、
怒りが麻薬のように働き「攻撃=快楽」という悪循環に陥る

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?