6月13日は、小さな親切の日。 1963年6月13日に「小さな親切」運動本部が発足しました。 「できる親切はみんなでしよう」それが社会の習慣となるように「人を信じ、人を愛し、人に尽くす」をスローガンに運動が進められています。 本日も、よろしくお願いいたします。
今朝、雨の中ベビーカーを押して走る女性を見てしまった。幸い、クルマの通りが少ない道、先の駐車場でUターンして追い越し、クルマに乗るように声を掛けた。でも、断って雨脚が募る中、そのまま走って行ってしまった。この冷たい雨を受けて走る姿に、何もしてあげられなかった。悲しい朝の出来事。
買い出し先で、小学生くらいの女の子からの親切を受け、 思わずお礼を言っていた自分がいました。 心掛け改めていかないといけないなと逆に教えられたような感じがしています。 おはようございます。
晩飯までのウォーキングで観光客らしき人に声をかけられる。空港行きのバス停が分からなかったみたいだった。普段バスは滅多に使わないけど学生時分はよく使っていた。マップには反対方向のバス停案内。とりあえず一緒に探したらバスが来た!急がせて乗らせて一件落着。手振りで別れを告げあった。
1963年3月、東京大学第17代総長・茅誠司は卒業式の告辞で「小さな親切」の重要性を説いた。 その話題は社会の共感を集め、同年6月13日に『社団法人「小さな親切」運動本部』設立、茅が初代代表に就任した。 時には「ありがた迷惑」と言われるかもしれない。それでも親切を続けよう。
ジャニス・メディテリーの言葉 【クリスマスの意味は、プレゼントを開くこと以上に、心を開くことにある】 プレゼントの箱を開ければ中に宝が入っている。 夢を見られる。 心が温まる。 素直になれる。 《クリスマスの魔法は心を開くこと。 心からの気持ちがリボンと共に包まれている》
昨日、スーパーのキウイ売場で、ビニール袋を開くのに苦戦しているおばあちゃんがいたので、お手伝いしますよと言って、指でキュキュっと擦って開けてあげました。 たまたま手に潤いがあったので良かった。ほんの3秒。良いことした気分。笑
作家の「ナディーヌ・ロスチャイルド」の言葉 【自分で自分を好きになれるように、自分に心を配る】 自分に心を使えれば、他人に心を配ることが出来る。 それにはまず自分の心を育てる。 当たり前だが、使わなければ育たない。 《何歳からでも心は育つ。そして、自分も人も幸せに出来る》
メランポジュームが、今年のような異常な酷暑でも怯むことなく、こんもりとたくさんの花が咲き誇っています。高温多湿で肥料分が少ない土地にも元気に育つ夏の貴重な頼もしい花です。霜が降りる頃まで、次から次と可憐な花が愉しめる人気モノ。花言葉は、元気、あなたは可愛い、小さな親切などである。
朝🚏🚌で2度見かけた変なおじさん。 1度目はバス待ち中に近くの🏢前の植栽に👜からペットボトルを取り出して水を撒いた。 2度目の今朝は信号待ちをしている小学生の乗る🚲のタイヤの空気が抜けていると注意して、👜から何か取りだそうとしたが信号が変わって小学生は走り去った🕶️