【心を知る】 歴史を知るためには、ある程度人の心の動きを理解しておくことも大事です。 このような場合自分ならどう動くのか、あの人ならどう動くのか、その理由は何か、その理由の背景にはどんな事実があるのか… そういった考えを廻らせる事が多角的な理解の契機となります。(恩師の言葉)
自分の価値観と違う人って、〝お宝〟だと気づいた。その人の視点を見せてもらえば、また私の視点が増える!さらに掘っていけば、相手も喜ぶ。これって、一石何鳥?っていうくらいの学びの日になりました。わかっとるっちゅーわい!という人もいるかもしれませんが良い情報はシェアさせてください。
今見ている視点の時間軸を今より少し先に向けることで一時的な感情から離れて冷静に考えることができるかも。一時的に見ると損かもしれない。でも長期的に見るとプラスになるのかもと思うと何を優先するのか考えて行動していかないとなと感じます。多角的な視点は忘れちゃいけないなと思います。
自分に何が足りないんだろうと思いながら、コレかな?を詰め込んできた。でもどこか満たされない感覚。体感してはっきりわかった。すでに持っているモノを丁寧に多角的に見てあげよう。詰め込み過ぎたモノは削ぎ落しながらね。身軽で行こう!とか発信しているのに、まだ余分なモノを抱えているかも…笑
もうとっくに薄い膜は破れている? これは琉生さんの心の大雨を描いている? このシーンに深い意味はなくて ただの絵のミス?来夢さんの服の皺みたいに? ??? 「宇宙から誰かが見ている」 この作品にも 見る人の様々な視点の捉え方の自由 想像の謎を描いてオリマス。。