ゼンー自分発見の旅行者ー

おはようございます。こんにちは。こんばんは。おやすみなさい。 自分自身のことについて迷…

ゼンー自分発見の旅行者ー

おはようございます。こんにちは。こんばんは。おやすみなさい。 自分自身のことについて迷ったことをきっかけに自分探ししていくことを目的としてnoteを書いています。 何気ない言葉や考えを皆さんと共感、共有していければと思っています。 平日の朝投稿していきます。よろしくお願いします。

最近の記事

眠れなーい、眠れなーい! 明日の校内研修のCanvaについて伝えられることが楽しみ過ぎて眠れなーい😅 4月からの委員会活動✖️Canvaが学校の自走システムになってくれることを祈って、明日校内研頑張りまーす😌 今日もお疲れ様でした☺️

    • 新年度が忙しすぎて余裕ゼロだー‼️ でも、働き方改革のサポーターが増えてきている。 新しいことを面倒だと思わず、キラキラした目をしている教師を育てたい。 明日も素敵な一日をー☺️

      • #未知との遭遇!?

        昨日noteで提案したプロジェクト学習について、今日実際に学校の宿題を無くした実践者でもある工藤勇一先生と連絡を取る機会をいただいている。 今回はその工藤先生の『校長の力』という本を紹介したい。 その中で印象に残っている部分が、「心が行動を決め、行動は心を変える」です。 実際に教育現場は心を重視する傾向が強く、「思いやりや心を1つに」という言葉もよく聞かれる。 どちらも大切な部分だけど、心の曖昧さを伝えずに、そのままにしてはいけない。 例えば、Aさんがいて「心の底か

        • #宿題って必要??

          本校は、以前まで家庭学習帳を毎日の課題として出してきた。 私は家庭学習帳に本当に生徒の未来を切り開いていけるものかを疑問に思ってしまう。 なぜなら、自分自身、家庭学習帳をほとんど出したことが無いからだ。中学校の頃は何かと理由をつけて、何十ページも溜まっていると指摘されたことを無視していたと覚えている。※うろ覚えだから確証はない。すみません。 また、自分の周りを見ても、周囲の大人が自分のノートを持って勉強している姿を一度たりとも見たことが無い。※そんなことをしていたら他の方法

        眠れなーい、眠れなーい! 明日の校内研修のCanvaについて伝えられることが楽しみ過ぎて眠れなーい😅 4月からの委員会活動✖️Canvaが学校の自走システムになってくれることを祈って、明日校内研頑張りまーす😌 今日もお疲れ様でした☺️

          #正義の印籠!?

          先日、部活を見て感じたことだ。 生徒が、会場の設営が遅く、動く人もいれば、自分の準備をゆっくりと行っている人もいた。 生徒たちに今日はシビアに見ていくよと伝え、これまでにないくらい、生徒に要求した。 理由として、3年生が引退したら現2年生が2人しか残らないことで、これまで以上に自分たちの行動を意識して行動しないといけないという旨を伝えた。 生徒は理解してくれたような表情をしていて、練習試合の時間は終了した。家に帰って、胸のモヤモヤが取れず、「書く瞑想」でこのモヤモヤを紐解いて

          #教員の味方!?

          先日、教育委員会の主事と食事をする機会があった。 実は、若い頃は、教育委員会が恐くて、授業を見に来られた時などはなるべく避けて行動していたと思う。※決して恐いものではございません。 食事を通して、これからのICTでやってみたいことを話してみると非常に理解をしてくれて、応援していただける言葉をもらった。 明確な理由もなく、委員会を毛嫌いしていた自分を猛烈に反省した瞬間だった。 今年の一月から、canvaのを自治体に導入したことを、管理職を通じて、委員会にお伝えして、canv

          #友達100人必要!?

          先日、卒園式で耳にした「友達100人できるかな?」という言葉が心に引っかかる。この言葉を聞くたびに、ぞっとする。 そんなに多くの友達を作ることが本当に重要なのか、と自問自答する。自分の過去を振り返ると、本当の自分を出すことで他者からの反感を買った経験が数多くある。そんな自分を受け入れてくれる大学の仲間には、心から感謝している。 私たちが受けてきた教育では、他者と同じであること、集団に溶け込むことが強調されがちだ。 「思いを一つに」「みんなで一緒に」といった言葉が象徴的だ。

          #友達100人必要!?

          #自分を大切にする方法①

          今朝は昨日から引き継いだ疲れを感じていた。そんな時、心と体を癒すための特別な方法がある。それは、今年購入した水素風呂だ。この朝、その豊かな時間をゆっくり自分自身のために使うことにした。 水素風呂の準備には30分ほど必要だ。その間、私は「書く瞑想」を行い、一日の計画を整理する。今日予定されている修了式の準備や離任式のリハーサルに対する不安や嫌悪感を紙に書き出す。 このプロセスは心地よいものではないが、自分の感じていることをはっきりさせることで、心を客観的に見ることができるよう

          #自分を大切にする方法①

          #嫌な月曜日をどう見る?

          キャンプから戻った休み明けの月曜日が来た。正直、心はふわふわしており、感情が定まらない状態だった。日々の「書く習慣」を通して、仕事への嫌悪感が明らかになった。 特に、生徒会の事前準備における自分の葛藤がそれに大きく寄与している。計画通りに事を運びたいという願望と、他人を上手く導けない自分に対する不満が存在していた。 渋々出勤し、本を読んだり、今日のToDoリストを整理していると、同僚が挨拶を交わしに来た。その際、子どもが学校に忘れた重要な書類が乱れた状態で見つかったという

          #嫌な月曜日をどう見る?

          #ダメな言葉の裏側!?

          今朝、人との出会いには二度あることを発見し、そこから様々な学びがあることについて考えた。 一度目の出会いは、初めて誰かに会う瞬間のことであり、二度目の出会いは、その人との関係が新たな段階に進むことから生じる。 特に印象に残ったのは、ある本を通じての出会いの話である。 以前、私がおすすめされた『問題行動にこだわるより〜』というカウンセリングに関する本があり、その著者が実は本校のカウンセラーの恩師だと最近知った。 これまでただの出会いとして認識していたカウンセラーとの関係が、

          #ダメな言葉の裏側!?

          #方法が曖昧な学級経営

          「授業は生もの。学級によって授業の方法が変わってくる。」 「先輩たちから盗みなさい。」「生徒一人一人の表情をしっかり見る」 この言葉は自分が教師で働き始めた時に先輩教師から教わった言葉だ。 あの時はその言葉がかっこよく感じて、教師って凄い!!って思っていた。 しかし、この言葉は違う視点から見ると、教育には方法や仕組みがなく、成功例は個人個人の感覚になってしまうのではないかと思ってしまう。 私はそんなことは無いと思う。教育にはある程度の方が存在し、誰がやったとしてもある程

          #方法が曖昧な学級経営

          #言葉の呪いに気づく

          最近、職員との会話で気になることがある。 例えば、Aさん最近元気ない気がする。。。B君がまた落ち着かなくなっている。Cさんは配慮が足りない等だ。 そんなことを聞くたびに、問題を作りだしたいのかなと思ってしまう自分がいる。もちろん、相手のことを考えてその方が丁寧に関わっているおかげでその部分を発見できて解決できるかもしれない。 ただ、本当にそうなのかの確証はほとんど根拠がない中で話が進行してしまっていることに不安を感じてしまうのだ。 例えば、Aさんがいつもと変わらず、今日を過

          #言葉の呪いに気づく

          #プレゼント贈呈って駄目なの!?

          先日、行われた卒業式の後に、本校ではプレゼント交換が禁止になっていたが、実際には多くのプレゼントが渡されていたという話題になり、それをどう改善していくかを話し合った。世間話程度に。。。 私個人的には、式が終わり、安全性、清掃面が確保できるのであれば、していいと思う。 そのことに対して学校が労力を使い、肉体的、精神的に披露する必要があるのだろうか? 授業がメインの教育において、その他の行事や生活面での指導に目を向けて、疲労する日本教育の傾向にどうしても疑問や危惧する自分が出て

          #プレゼント贈呈って駄目なの!?

          #卒業式って何の為にある?

          先日卒業式が行われた。天気は晴れて、非常に感動する卒業式になったと感じる。 事前準備を生徒たちは約2週間前から活動を頑張ってもらった。 ただ、個人的に卒業式の在り方には疑問に感じることが多々ある。 厳粛、厳粛、全員の為の卒業式のために厳かな雰囲気の中で1時間以上も立っては座り、立っては座りの繰り返し、証書の受け取り方(左手から最初に受け取る)等。今後、そのことがこの子たちにとって社会でどのように活かされていくのかがどうしても疑問に思ってしまう。 けじめとして大切だとは思う中

          #卒業式って何の為にある?

          #自分を知って行動する日

          今朝の書く瞑想によって、自分自身の深層心理に新たな気づきがあった。日々の活動—卒業式のリハーサル、予定の調整、髪型の準備—から感じた圧力を「放電」として表現し、自分の心境を整理した。 こうした日常の細かなストレスが積み重なることで、心に大きな負担がかかっていることに気づいた。 セルフトークを通じて、準備や人をコントロールするシステムに対する嫌悪感を感じつつ、その背後にある自分自身のコントロール欲求に気づくことができた。 これは、自己認識を深め、自分自身と向き合うための重要な

          #自分を知って行動する日

          #心の整理整頓

          今朝、朝起きてうがいをした後、すぐに書く瞑想を始めた。まず、心のエネルギーを消耗させた活動、すなわち放電について考えてみた。放電の内容としては、卒業式の準備、他人への配慮、アポイントメントの連絡、そして髪を切ったことに対する周囲の反応などがあった。 セルフトークでは、「やるべきタスクが多すぎて自由な一日が持てない」「クリエイティブな活動は好きだが、計画を立てることが苦手かもしれない。他人を気にかけることで、エネルギーを大きく消費し、疲れを感じている」と感じた。なぜそう感じる