私にとって言葉を紡ぐことは生きることと同義。世界を映し出す水晶玉の中から、私というフィルターを通して掬い取ったものを形にするような感じ。ただ水晶玉をのぞいているだけでなく、形を与え新しい今の感覚で再定義していく。言葉を介して新しい世界に出会いなおし、もう一歩先へと進むための手段。
真面目で優しいのが報われる世界であってほしい 優しくすると弱くなる かなり語弊がある語りだと想う 大切なのは、自分の優しさの検討だけじゃないね 気づいてよかった😂 もしも全行動が自らへの優しさだと仮定したなら そこからかなりの逸脱が考えられる場合は疑う それでいいけど、むずい
【言葉の再定義】 打ち上げ花火:打ちあがり、空に響き渡る音を聞く。今年もいよいよ夏本番かと、わけもなく楽しくなる。
【言葉の再定義】 炭酸水:冷やして飲みたいカロリーゼロの発泡飲料水
【言葉の再定義】 車:タイパよく目の前の世界を変える快適移動マシン
【言葉の再定義】 水族館:静かな青い空間に溶け込み、ヒトであることを忘れる場所
【言葉の再定義】 虹:突然、目に飛び込んでくる光と水のアート作品。空にかかるこのカラフルなアーチは、人に幸運を期待させる。
【言葉の再定義】 眠い:体が脳波状態を変えたくないとぐずっている
【言葉の再定義】 「不要」 意識にのぼらせないこと
【言葉の再定義】 夜:太陽の光から隠れ、宇宙を体感できる時間
【言葉の再定義】 「アイスクリーム」 口の中に広がる幸せの魔法