ゆうせい@note積み上げ88/330

数字じゃない実績で影響力を獲得するまでの記録|他コンテンツから自コンテンツを作り出す|…

ゆうせい@note積み上げ88/330

数字じゃない実績で影響力を獲得するまでの記録|他コンテンツから自コンテンツを作り出す|思考、言語化、再定義を330回積み上げる物語

マガジン

  • アウトプット考察note

    ジラ谷さんのマガジン「アウトプットnote」を読んで、自分の思考と視点でコンテンツに考察を取り入れたゆうせいの思考・言語化強化プログラム

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自分について書いてみる

今、noteの編集画面と向き合っている。 自分について書いてみる、と題したが さて何を書こうか。 今のところ、過去を掘り起こすつもりはないので、 現状の自分について書いてみることにする。 この記事を公開した日付が この記事を書いた時の私の現状だ。 私は現在、Twitterを使ったコンテンツビジネスで 結果を出そうと、畏まった方法で奮闘中だ。 奮闘中?そう、戦っている真っ只中。 コンテンツを作り、売り上げたことは一度もない。 いや、違うな。 過去にメルマガを使って収益の

    • ベタなこと言います。楽しければ努力も苦労も全部突き抜ける(第44回)

      どうも、ゆうせいです。 ジラ谷さんのアウトプットnoteの写経と、私のアウトプット考察noteもいよいよ50回に近付いてきました。ここまで”いいね”を押してくれるコミュニティ仲間や、初めましてのnoteアカウントの方はそれなりにいましたが、何かしらの形でメッセージをもらったのは1件のみです。 ぶっちゃけ、めっちゃ嬉しかったです。 このアウトプット考察note(ちょい足し考察noteから名前を変えました)を書いているのは、自身の思考力と言語化力を鍛えるためで、完全なる自分

      • 私の尊敬する人。自分に合ったフィールドで力を最大限に発揮することの重要性(第43回)

        どうも、ゆうせいです。 一週間、短いようで長い毎日の早朝起床とオフの時間の予定完遂。今週はマジで時間がなかった。土曜日のこの時間だけが、唯一のnote更新になっているが、本心はもっと更新頻度を上げていきたい。時間のなさを言い訳にはしたくない。 言い訳のような前置きもそこそこに、今回のテーマ「私の尊敬する人は誰か」について書いていこうと思う。ジラ谷さんは、読者からの質問に答えるという形で書いていたけど、私にはまだそんな問い合わせは来ていないので、いつものようにテーマをお借り

        • CHAGE and ASKAから学ぶ、メイン要素の質の高さとそれを引き立たせるサブ要素の重要な関係性について(第42回)

          どうも、ゆうせいです。 ジラ谷さんが過去に思考、言語化を鍛えるために行っていた写経とアウトプットの手法を参考にしながら、自分なりにアウトプットを繰り返し続けて42回目。50回まであと8回、思考と言語化の職人技を手に入れるべく今宵も頑張っていきたいと思う。 ちなみに、ジラ谷さんがどのように写経→アウトプットをしていたのかが分かるコンテンツがコチラ↓。 そして、今回もジラ谷さんのアウトプットnoteから過去の更新順にお借りする42回目のテーマは「自分の中のメイン要素とサブ要

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        • アウトプット考察note
          47本

        記事

          パクリ、横流し、真似の共通点と一夜漬け、丸暗記に潜む罠(第41回)

          どうも、ゆうせいです。 何ともゆるーい週一更新になってて、毎週早めに書かないとと思いつつ週末へと追い込むスタイルになっている。少し疲れ気味だが、頑張っていくしかない。 さて、今回のテーマは「パクる・パクられる」について。 ジラ谷さんは、パクられることで自分に受けられる恩恵があるという。これは果たしてどんなものだろうか? パクる・パクられることについてのジラ谷さんのnoteをまとめて、私の思うところを書いていく。 それではどうぞ。 1.パクることの世間の認識と、パク

          パクリ、横流し、真似の共通点と一夜漬け、丸暗記に潜む罠(第41回)

          ギターのFコードの形は万人共通だが、押さえ方は千差万別。具体A→抽象→具体Bに沿って思考しないと人は諦める(第40回)

          どうも、ゆうせいです。 本日、仕事の最中に傷付きまくったメガネのレンズ交換をしたいと思い、JINSのアプリで調べていたら、フレームを買う値段でレンズを交換できるということだったので、新しく仕事用のメガネを買ったという、全く関係のない余談から始まる今回の考察note。 今回のテーマは「情報発信において心がけていること」について。もちろんジラ谷さんのアウトプットnoteの記事からテーマを拝借している。 いよいよ“ジラ谷ワールド”の礎ともいえるジラ谷さんの情報発信に対する意識

          ギターのFコードの形は万人共通だが、押さえ方は千差万別。具体A→抽象→具体Bに沿って思考しないと人は諦める(第40回)

          選りすぐりの鮮度の高い、ちょっと値の張る情報を手に入れて素早く発信しよう(第39回)

          どうも、ゆうせいです。 リアルの仕事のえげつない過酷さの最中、なるべく早いnote更新をしたいと思いながらもう週末を迎えてしまった。 自分の思考力、言語化力を積み上げるべく考察noteを書いているけど、そんな悠長なことをやっている場合なのか?と読んでくれている人がいたら思うかもしれない。 何やら発信界隈が騒がしいみたいなので。 ぶっちゃけ、全く心を惹かれないので私は私のやれることをやっていく。 今回は「インプット」についての新しい捉え方。ジラ谷さん自身が考察note

          選りすぐりの鮮度の高い、ちょっと値の張る情報を手に入れて素早く発信しよう(第39回)

          普通の姿をして思考が狂人化してるのが一番コワい(第38回)

          どうも、ゆうせいです。 先週から、身体をとんでもなく酷使する仕事に任命され、久しぶりの超肉体労働をした結果、疲労感がハンパない日々を過ごしている。アーメン。 少し時間が空いてしまったが、時間がかかろうともこの積み上げはカンストするまでやり切る所存である。「毎日やります!」と気合いを入れてもきっと根を上げるので、できない約束はしないよう、それでもできる限り短いスパンでの更新を心掛けたい。 余談はこれくらいにして、今回のテーマは「大物と小物の違い」について。以前「変わった人

          普通の姿をして思考が狂人化してるのが一番コワい(第38回)

          スタッフが優秀でも演者が大根だと全てが台無しになる、テンプレと中身のプラスの相乗効果を生み出すには

          どうも、ゆうせいです。 普段はジラ谷さんの「アウトプットnote」というマガジンに収められている、数々の記事を読んで考察したことをここnoteでアウトプットし、思考力と言語化力を鍛えるための積み上げをしている。 現在、37記事分を書いたのであと123記事くらいあるかな? まだまだ道のりは長いけど、やれば必ず終わりが来るのであとはやるだけ笑。 こんな考察をしてアウトプットしてますよー! っていうので一応私のマガジンのリンク貼っときます、興味があったらどうぞ。またはこのno

          スタッフが優秀でも演者が大根だと全てが台無しになる、テンプレと中身のプラスの相乗効果を生み出すには

          他人に導かれるか、自分で見つけるか(第37回)

          どうも、ゆうせいです。 今回のテーマは「量をこなす」。ジラ谷さんのアウトプットnoteを読んで書くちょい足し考察noteの37回目。(すでにちょい足しの域を超えているような気がする) ジラ谷さんの記事のタイトルからは、量をこなすという内容とは程遠い、というか全然別のことを書いているかのように思うけど、果たして。 ポケモンの色違いというレア種に遭遇する、別の具体例とも繋がる内容だけど、私が同じようにまた別の具体例と繋げるよりも、読んでくれているあなたに伝えたいことがあり、

          他人に導かれるか、自分で見つけるか(第37回)

          ジラ谷さんのストーリーを追えるのは「ジラ谷ワールド」だけ!(第36回)

          どうも、ゆうせいです。 記事タイトルで少々はっちゃけてしまい、申し訳ありません。ジラ谷さんのこれまで(第86話まで)のアウトプットnoteを読んできて、私は一人の発信者が成長していくストーリーを体感している!と感じたので、思わずこんなタイトルにした次第である。 テーマは「情報発信におけるキャラクター」ということだが、このnoteを書いていた当時と現在では、ジラ谷さんが持っている「自分を構成する要素」は当時より増えていて、既にある要素と増えた要素の均衡を保ちながら発信活動を

          ジラ谷さんのストーリーを追えるのは「ジラ谷ワールド」だけ!(第36回)

          持っている武器をフル装備して、出会った人に最大の印象を与えようというお話(第35回)

          どうも、ゆうせいです。 仕事疲れとオフの予定と眠い、という三重苦(オフの予定も苦なのか?)に阻まれ考察noteの更新を思う様に出来ていない。反省。 さて、今日もやっていくのだがテーマは「コンテンツを作り続けていく重要性」について。ジラ谷さんのアウトプットnoteでは、このテーマが(恐らくテーマパーク的な場所の)入場ゲートの開放の話に繋がっている。 noteのタイトルにもある「集客の幅を広げる」とは、入場ゲートを開放したことによる産物ということなのだろうか? その辺りの

          持っている武器をフル装備して、出会った人に最大の印象を与えようというお話(第35回)

          重要性の高いストックの中で、最重要なのは経験値のストックだというお話(第34回)

          どうも、ゆうせいです。 別件でこの考察noteと同じ文量の文章を書いていて、更新が少し遅れてしまいました。自戒。 今回は「ストックや余裕の大切さ」について。前回の考察noteでジラ谷さんがコンディションを崩して休養し、note更新ができなかったことの反省を活かした内容になっている。 私が好きなゲーム実況者も、ストックは必要だという人と全くストックを作らずその日に撮影してその日に動画をアップする、という猛者もいて、どっちが正解とかはないけど、ストックする対象については重要

          重要性の高いストックの中で、最重要なのは経験値のストックだというお話(第34回)

          体調が悪い時、予定がある時に自由に休める理想の世界線についてのお話(第33回)

          どうも、ゆうせいです。 ジラ谷さんのアウトプットnoteを追っていたら、完全にお休みしている時の記事に辿り着いた。 内容は一行しかないのでリンクを貼る必要もないけど、この一行から自分が感じたことを1000文字程度で書いたので一応リンク元の記事を紹介しておきます。 今回はちょい足し考察がないので、いつもより短めの分量です。 それではどうぞ。 体調が悪い時、予定がある時に自由に休める理想の世界線 完全に不調な時には、ゆっくりすることはとても大事なこと。自らが収益化でき

          体調が悪い時、予定がある時に自由に休める理想の世界線についてのお話(第33回)

          普通の人の内なる想いと、美味しい燻製の作り方について(第32回)

          どうも、ゆうせいです。 今回のテーマは「変わっている人と普通の人」。私にとっては普遍的なテーマで、生き方にも関わってくる問題だと思っているけど、あなたはどうだろうか。 ジラ谷さんのアウトプットnoteの記事はこちら。 世の中、圧倒的に普通の人が多く普通の人生を歩んでいる。その中で情報発信という世界で活動しているジラ谷さんの思うところのまとめと、私が感じているところを章を分けて書いていこうと思う。 それではどうぞ。 1.小枠でも大枠でも相手と自分の距離を作る重要性

          普通の人の内なる想いと、美味しい燻製の作り方について(第32回)

          発信と受信の思考のコンビネーションが中毒性を生む、というお話(第31回)

          どうも、ゆうせいです。 今回は「課金したくなるコンテンツ」について考える回。これがテーマになるのかな。ジラ谷さんのアウトプットnoteの記事はこちら。 課金したくなるコンテンツ、とはいっても「月に〇万円稼ぐ〇〇攻略」みたいな欲求を刺激されるようなもの、ではない。 それに、ジラ谷さんの「自分の発信やコンテンツを見てもすぐに稼げることはない」という立ち位置からしても、課金したくなるコンテンツはそうした性質を持っているもののことを言っているんだと思う。 では、課金したくなる

          発信と受信の思考のコンビネーションが中毒性を生む、というお話(第31回)