ゆうせい@note積み上げ36/330

実績がなくても影響力を獲得するまでの記録|他コンテンツから自コンテンツを作り出す|思考…

ゆうせい@note積み上げ36/330

実績がなくても影響力を獲得するまでの記録|他コンテンツから自コンテンツを作り出す|思考、言語化、再定義を330回積み上げる物語

マガジン

  • ちょい足し考察note

    ジラ谷さんのマガジン「アウトプットnote」を読んで、自分の思考と視点でコンテンツにちょい足しや、考察を取り入れたゆうせいの思考・言語化強化プログラム

最近の記事

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自分について書いてみる

今、noteの編集画面と向き合っている。 自分について書いてみる、と題したが さて何を書こうか。 今のところ、過去を掘り起こすつもりはないので、 現状の自分について書いてみることにする。 この記事を公開した日付が この記事を書いた時の私の現状だ。 私は現在、Twitterを使ったコンテンツビジネスで 結果を出そうと、畏まった方法で奮闘中だ。 奮闘中?そう、戦っている真っ只中。 コンテンツを作り、売り上げたことは一度もない。 いや、違うな。 過去にメルマガを使って収益の

    • 発信の目的と方向性についてのお話(第14回)

      どうも、ゆうせいです。 しばらく更新していなかったので、リハビリ的に脳への負荷をゆるめにして書いていこうと思う。 積み上げた記事数としてはまだまだなので、今日もジラ谷(@jiratani_world)さんのアウトプットnoteのちょい足し考察をしていきます。 今回は、元記事の内容に沿って思ったことや自分の考えを書いていく回になるかな。 それでは早速、本編をどうぞ。 ―・―・―・―・―・―・―・―・―・ー テーマは「Xのフォロワーについて」と「バズる」に対する考え方に

      • 次元世界と思考の深さと文章として残したいものの話(第13回)

        どうも、ゆうせいです。 もう20年以上前の話ですが、大学在学時に科学?か何かの講義で、レポートを書く課題を渡されて、私は「四次元の世界」という本を読んで、その内容をまとめたレポートを書いたんですね。 「四次元」って言葉を聞くと、すぐに思いつくのが『ドラえもん』ですが、四次元ポケットの内部とかタイムマシンが移動する空間が四次元として描写されています。 この四次元ってどういう空間なの?という疑問や興味が湧いて、私はその本を読んだのですが、四次元を知る前段階として、「1次元」

        • カードゲームのデッキ構築と発信初心者の脳内について(第12回)

          どうも、ゆうせいです。 ジラ谷(@jiratani_world)さんのアウトプットnoteを読んで、発信初心者の私が思考力、言語化力を鍛えるためにちょい足し考察をするシリーズ記事です。 元記事で取り上げていたテーマは「自分に必要な情報」。 発信初心者にとって必要な情報とは何か、をこのnoteでは紐解いていきたい。 情報発信をしてコンテンツビジネスで稼ぐぞ”!と意気込んで、その世界に足を踏み入れた発信初心者が、自分に必要な情報が何か?を見極めるのはとても難しい。 力や実

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        • ちょい足し考察note
          17本

        記事

          ジラ谷さんのアウトプットnoteと私のちょい足し考察noteが繋がった、というお話(第11回)

          どうも、ゆうせいです。 記事タイトルにお名前を書いてしまい、大変申し訳ございません。 ジラ谷(@jiratani_world)さんのアウトプットnote、第61話のテーマ「仲間作り」について、どのように文章を書いていこうか思案していたところに。 元記事のタイトル内にある「牛丼チェーン店と隠れ居酒屋」という言葉と、私のちょい足し考察note、第10回で書かれた発信タイプにおけるゲームの具体例が、頭の中で重なりまして。 ゲームの具体例とは、稼ぐ系発信と世界観系発信の異なる

          ジラ谷さんのアウトプットnoteと私のちょい足し考察noteが繋がった、というお話(第11回)

          第10回までのちょい足し考察はどのようにやっていたのか、その方法を書いていく(これまでのおさらい②)

          どうも、ゆうせいです。 ジラ谷(@jiratani_world)さんのアウトプットnote、その記事全110本にちょい足し考察をする私のシリーズ記事が10回分の投稿を完了したので、元記事にどうやってちょい足し考察してきたかを振り返って、言語化するおさらい回の第2回目です。 今回は第6回~第10回のちょい足し考察を振り返っています。 それでは、本編をどうぞ。 ―・―・―・―・―・―・―・―・―・― ■第6回 Q:どのようにちょい足し考察をしたか? A:「テーマとなる

          第10回までのちょい足し考察はどのようにやっていたのか、その方法を書いていく(これまでのおさらい②)

          第10回までのちょい足し考察はどのようにやっていたのか、その方法を書いていく(これまでのおさらい①)

          どうも、ゆうせいです。 今回のnoteは、ジラ谷(@jiratani_world)さんのアウトプットnoteのちょい足し考察をしている私のシリーズ記事において、元記事にどうやってちょい足し考察してきたかを振り返って、言語化してみました。 ちょい足し考察が10回目を迎えてキリが良いので、今後も10回を区切りとして自分のやってきたちょい足し考察を振り返っていきたいと思います。 それでは、本編をどうぞ。 ―・―・―・―・―・―・―・―・―・ー ■第1回 Q:どのようにち

          第10回までのちょい足し考察はどのようにやっていたのか、その方法を書いていく(これまでのおさらい①)

          好きなゲームで自己理解すれば、自由で楽しい人生を謳歌できるお話(第10回)

          どうも、ゆうせいです。 ジラ谷(@jiratani_world)さんのアウトプットnoteに沿って、私なりの文章を書いていく「ちょい足し考察note」。 ただいま、抽象概念の言語化というシリーズ記事の真っただ中、今回は「人生のゲーム化」を言語化する、という内容。 ただ、今回は言語化よりも超絶書きたいことがあるのだ。 テーマに「ゲーム」が入っているので、ゲームを取り上げながら自分のことを深く理解して、何かに取り組む時に大いに活用できるのではないか、という話をしたい。 私は

          好きなゲームで自己理解すれば、自由で楽しい人生を謳歌できるお話(第10回)

          頭の回転が早い、頭が切れる人のレベルの高さとオーラのすごさと昔の特撮の話(第9回)

          どうも、ゆうせいです。 今回も、ジラ谷(@jiratani_world)さんのアウトプットnoteの、ちょい足し考察を懲りずにやっていきます。 今回のテーマは「頭の回転が早い人・頭が切れる人」。 私は、実生活においてはどちらも該当しないポンコツ脳の持ち主で、回転は遅いわ刃先が鈍くて少しも切れ味がないわ、という脳死人間です。笑 自分より少しでも頭の回転が早い、または頭が切れる人とそこそこ重要な会話をした時には、自分の不甲斐なさに夜な夜な一人で遊戯王をやって生きる辛さを紛

          頭の回転が早い、頭が切れる人のレベルの高さとオーラのすごさと昔の特撮の話(第9回)

          思考の作り置きと、冷蔵庫にある食材と、具体・抽象の往き来の話(第8回)

          どうも、ゆうせいです。 今日の「ジラ谷(@jiratani_world)さんのアウトプットnoteにちょい足し考察」、そのテーマは「日頃の思考の習慣化」について。 耳が痛いテーマですねえ。笑 私は、こうやってnoteの画面を開いて文章を書いている時には、ジラ谷さんのnoteを写経した自分の文章を読みながら、その時のテーマの話題をどう言い換えるか、どう膨らますか、何と繋げるか、と思考を巡らせている。 文章を書いている時には、整合性が取れるように思考を繰り返しているけど、

          思考の作り置きと、冷蔵庫にある食材と、具体・抽象の往き来の話(第8回)

          オーラのすごさとレベルの高さの関係性についてのお話(第7回)

          どうも、ゆうせいです。 ジラ谷(@jiratani_world)さんのアウトプットnoteの元記事を元に、抽象概念の言語化を自分の思考をちょい足ししてお送りする、「ゆうせいのちょい足し考察note」の時間です。 今回のテーマは「レベル」。 またしても汎用性の高い、抽象概念きたああ! 遊戯王の初期カード「死者蘇生」「サンダーボルト」「マジック・シリンダー」くらいに汎用性が高い! (なに言ってんだこいつ?と思ったら迷わずスルーして下さい笑) ジラ谷さんのnote以外の情報

          オーラのすごさとレベルの高さの関係性についてのお話(第7回)

          オーラはどこからやってくるのか、誰でも出せるのかについて(第6回)

          どうも、ゆうせいです。 今さらですが、このnoteはジラ谷(@jiratani_world)さんの「アウトプットnote」というマガジンに並んでいる記事1つ1つに、私が自分の視点を加えて考察していく「ちょい足し考察note」です。 元記事では、様々な抽象概念を言語化していくというシリーズを書いていて、今回こちらでも取り上げるテーマは「オーラ」。 芸能人や有名人を生で見ると「オーラを感じる」、みたいに言うアレのことです。 さて、私がジラ谷さんのnoteを読んで色々と思考を

          オーラはどこからやってくるのか、誰でも出せるのかについて(第6回)

          抽象概念を言語化する方法をやってみて、思ったことを書いていく(第5回)

          どうも、ゆうせいです。 今回は、「言語化」を言語化してこう、というのがテーマ。 ジラ谷(@jiratani_world)さんは、これを「抽象概念を言語化する方法」として、そのやり方を伝えることで、「言語化」の言語化に成功していた。 ジラ谷さんは、無料・有料の様々なコンテンツを書き上げていった中で、世界観構築するためにやるべきことを、常に読み手に伝え続けている。 私がジラ谷さんのコンテンツを消費し始めて、その手始めにやることとして「写経」だったり、この「抽象概念を言語化す

          抽象概念を言語化する方法をやってみて、思ったことを書いていく(第5回)

          好きだからどうしても見てしまうちょい足し考察と、大スベリするちょい足し考察についてのお話(第4回)

          どうも、ゆうせいです。 今回のテーマは「価値提供」について。 まだまだ始めたばかりの、ジラ谷(@jiratani_world)さんのアウトプットnoteのちょい足し考察。 毎回うまく書けてるか、まとめることができているか、ちょい足しできているかなど不安要素はあるけど、気にしてもしゃーないので、テーマとジラ谷さんが書いてる内容から私が頭に浮かんだものを書いていく。 文字数も割と気にしてたけど、3000文字とかなかなか書けないから笑。 もう気にせんとこ。とにかく書きまくろ

          好きだからどうしても見てしまうちょい足し考察と、大スベリするちょい足し考察についてのお話(第4回)

          好きなものが本質になる、好きでもないものは現象、表面的、具体でしかない、というお話(第3回)

          どうも、ゆうせいです。 ジラ谷(@jiratani_world)さんのアウトプットnote第53話のテーマ、「テクニックは本質ではない」のちょい足し考察をやっていこうとしているのですが…。 こいつぁムズいぜ!笑 そもそもジラ谷さんが好きなものと、私が好きなものは違うので、「自分の好きなものに置き換えて書くのが良いかな~」と思いはしましたが。 それは自分で文章を書くまで温めておいて、ジラ谷さんが書いていることの考察をちょい足しではなく、ガチ目にやっていこうと思います。

          好きなものが本質になる、好きでもないものは現象、表面的、具体でしかない、というお話(第3回)

          「考える」→「コンテンツ」へ至るまでと、フリーザの進化形態のお話(第2回)

          どうも、ゆうせいです。 今回の記事のテーマは「アイディア」。 これは、前回のテーマである「考える」が「分かる」になり、実践することを経て「コンテンツ」へと進化していくように見える、その続きのお話… のように思えますが。 続きであるなら「コンテンツ」がその後「アイディア」に成るの?と考えると、どうにもおかしい。 なぜなら、ジラ谷(@jiratani_world)さんの「アイディア」をテーマとした記事の中ではこう書かれていたからです。 さらに、 このように、「アイディ

          「考える」→「コンテンツ」へ至るまでと、フリーザの進化形態のお話(第2回)